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人工知能が金融を支配する日 [★本(経済)]


人工知能が金融を支配する日

人工知能が金融を支配する日

  • 作者: 櫻井 豊
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/08/19
  • メディア: 単行本



00金融とテクノロジーの表舞台と裏舞台
01金融市場はロボ・トレーダーだらけ
02今、ヘッジファンドは何を考えているのか?
03資産運用では人はロボットに勝てない
04世界を変える人工知能の進化
05ロボットに奪われる金融の仕事
06金融ロボット後進国、日本の危機
99表舞台と裏舞台の両方から変わる金融界
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出版されてから1年以上になるので、中古を買って読んだ。
まあ、1年以上前だから、その時から進展している事も多々あるだろうが、大まかな流れは変わってないだろう。
で、結論から言うと、「AIによる資産運用の方が、人が判断した資産運用よりもうまくいく確立が高い時代になりつつある」という事でしょうか。
巷では、ホント、AIブームというか、猫も杓子もAIに飛びついている感じもしますが、技術のイノベーションと言えば、イノベーションで、この流れは、文明が進めば進むほど、レベルは上がっていくでしょうね。
AIによる自動運転もあれば、ロボットや各種判断予測があるならば、投資判断に使う人も、出てくるのは自然な流れと言えば、その通りなのでしょう。
人間の代わりだよね。

ただまあ、仏法真理的に、善悪の判定は最終的には出るだろうから、それをどういった意思で、どう使うかについては注意は必要になるでしょう。
強欲で、「自分たちさえ儲かれば、他はどうでもいい」という考えでやるならば、当然、それなりの反作用は出るでしょう。相当な注意は必要でしょうね。

うーん、しかし、
なかなか難しい問題であって、こうした事でも、国レベルで乗り遅れると国力は低下してしまう可能性もある。
民間経済に関しては、倫理規範を持ちつつ、技術の進化に対しては積極的に取り組んでいくという考えがよいだろうか。

今後の技術と経済の流れを推定するならば、
AIによる自動化、ロボット化
富の蓄積
人間の仕事時間の低下、余暇の増大
となるでしょうが、一時期、人々の仕事が無くなる現象が多発する可能性もある。
仕事がある人にはあるけれども、無い人には無い。
そうした事態を解決するためには、衣食住以上の高度な付加価値の創出を限りなく行っていかなければならないのではないですかね。

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