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人生の短さについて [本]


生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

  • 作者: セネカ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2010/03/17
  • メディア: 文庫



自分が持っている岩波文庫では、『人生の短さについて』となっているのだが、最近のは「人」が抜けて『生の短さについて』となっている。なぜだかよくわからんが・・・。

まあはっきり言って、いろいろぐたぐだ書いてありますが要するにまとめると、「人生は思ったより長くはないので無駄な事に時間を使わず、限りある人生の時間を有効利用せよ」という事です。
正月なども、くだらんお笑い番組ばかり見てると、いつの間にか正月休みも終わって「この休みは何をやっていたんだろう?」と後悔する人もいると思いますが、セネカが言っているのは、それを人生というスパンで述べているのですね。

本当に時間の付加価値をいかに高めていくか。
ここんところが個人の人生にとっての最大のキーポイントですな。
だらだらしていたら時間は無駄に過ぎ去ってしまいます。
特に、日本は既にもう世界で2~3番目の経済大国になっているのですから、時間の付加価値を更に上げていかないと、真に人々が望んでいるものを供給できません。
下山したいのなら勝手に下山したらよい。
但し、多くの人々を道連れに下山するのはやめてくれ、と言いたいですね。

まだまだ我々日本人は、全然これからですよ。
この程度で下山するなど、ちょっと腹抱えて笑ってしまいますね。
生活の質とか、教育、科学技術、精神的豊かさ、政治体制、世界への貢献度、などなど、全然使命を果たせていないですよ。
こんなんでは、維新の志士達や日本を守るために戦って散った短い人生の人々に申し訳ないと思わんのかね。

もっともっと人生の密度を高めて「人生を燃焼させる」事を真剣に考えていかねばならんと思う。
他人任せの人生ではなく、本当に自分の人生を主体的に生きていかねばならんと思うのだ!!!
そして、人生の密度を高める最大のポイントは、仏法真理にある。

そもそも「死ねば何もかも終り」と思っている人の人生の密度と、永遠の生命を悟って、その中で最大の貢献を目指ささんとしている人の人生の密度は、あまりにもあまりにも違いすぎる事に気がつかねばならん。
仏法真理を自分のものとしていく事により、必ず、100%、人生の密度は高まっていく事を人々は知らねばならんと思う。


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啓蒙とは何か [本]


啓蒙とは何か 他四篇 (岩波文庫 青625-2)

啓蒙とは何か 他四篇 (岩波文庫 青625-2)

  • 作者: カント
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1974/06/17
  • メディア: 文庫



啓蒙を成就するに必要なのは、実に自由にほかならない。
自分の理性を公的に使用することは、いつでも自由でなければならない。
(但し、自分の理性を私的に使用することは、時として著しく制限されてよい)

--------------

なる程、言わんとしている事はわかる。
私心を取り去り、真に公の為に生きてこその自由であり、啓蒙である。
無私であるその言葉に人々は感動し、啓蒙される。
啓蒙とは、そういったものでなくてはならぬ。

よって、私心を増幅させ、あまりに自我を増幅させ、人々の嫉妬や妬みにより革命を起こそうとする左翼的思想は啓蒙とは言わない。
真なる自由とは、無秩序や放獣、堕落、努力の放棄、自分さえよければよいという心、とは違う。

私たちは、本当に注意せねばならない。
自分や人々を真なる啓蒙へ向かわせるものと、自分や人々を思考停止、精神的奴隷状態に陥らせるものとを。

はっきり言おう。
今の日本で、前者は、幸福の科学の仏法真理であり、後者は、左翼的マスコミ、左翼的教育、左翼的政治である。




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元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人 [本]


元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人

元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人

  • 作者: 「元気出せ!ニッポン」制作部
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/05
  • メディア: 単行本



1 日本をあきらめるな
マスコミの悲観論に洗悩されないために(日下公人)
日本を元気にする方法(渡部昇一)
帰化人が見た、日本の素晴らしさ(石平)
あきらめない人生と「教育の力」(和田秀樹)
2 この国を守り抜く覚悟
新時代の国防論(平松茂雄)
中国の脅威と沖縄の未来(惠隆之介)
日本は核武装すべきか(江夏正敏)
3 繁栄こそ日本の使命
リニア興国論(増田悦佐)
日本経済復活の条件(三橋貴明)
会社をV字回復させる「社長の習慣」(宮端清次)
ドラッカーブームから見えるもの(鈴木真実哉)
いま掲げるべき「新生日本」のビジョン(ついき秀学)

2011年は日本にとって試練の年である事はかわらないが、そういった時代を、どういった考えで生き抜いていくかという事によって、この先の未来は変わってくる。
おそらく、今の日本は、本来の力の10分の1くらいの力しか発揮していないのではないかと思う。
ダメダメ政権や、ダメダメ財務省、ダメダメ日銀、ダメダメマスコミなどの、国民を幸福にするのとは逆のエネルギーのため、国民や企業が委縮してしまっているところがあるが、見方を変えれば、これだけ政治や主要政府系機関、影響力の大きいマスコミが駄目なのにもかかわらず、日本全体としては相変わらず先進国としてのパワーを持ち続けているのだから、「底力は相当有る」とも言えると思う。
国民の潜在能力も高いのは言うまでもない。

ただ、ちょっと手前みそ的なところもあり、反対勢力から物凄く批判を浴びるかもしれないけれど、
はっきり言って、大川隆法総裁と幸福の科学が、ギリギリのところで日本が転覆するところを防いでいるという状態が総合的に見て正しい判断であるのだ。

もし、大川隆法総裁も幸福の科学も、今の日本にいなかったら、

①当然、左翼勢力が今よりもっと活発化しているだろうから国民の宗教心や精神性は今よりも低下している。
②国防問題や、憲法改正等を本気で訴えるところが皆無になり、中国属国化は進展している。
③日米同盟は今よりも遥かに厳しくなっている。
④最後の最後に頼るべきところが皆無になる。
⑤日本人は、今より遥かにマスコミに洗脳されている。

などなどです。

ま、なにはともあれ、明るく建設的な未来の日本を描く事だ。
子供や若者たちが未来に希望を持って生きている社会だよね。
また、年寄りも仕事が出来る社会の方が良い。
仕事を引退したって半年もしたら暇で何かをせずにはいられんでしょうから。

やっぱりねえ。
年取っても人々の役に立つ事をするのが生き甲斐になると思うんだよね。
最終的には自分のために生きるよりかは、人々の幸福のために生きる方が満足感は高いでしょうよ。
人から何をしてもらうかとか、地方自治体や国から何をしてもらうか考え続けるよりかは、人々のため、社会のため、国のため、人類のために何をすることができるか、といった発想で生きる方が人生は充実するでしょうよ。

「自分は貢献できる事など何もない」という事は、基本的には有り得ない。
もうそういった人は、幸福の科学の支部に行って、仏法真理の流布、伝道を手伝ってもらいたい。



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日教組 (新潮新書) [本]


日教組 (新潮新書)

日教組 (新潮新書)

  • 作者: 森口 朗
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/12
  • メディア: 単行本



序章 ある平凡な日教組教員の日常
第1章 「日教組」の誕生(すべては「新教育指針」から「押し付け=悪」の原点 ほか)
第2章 「教団」としての日教組(なぜ教師が「聖職者」なのか戦後民主主義の布教者 ほか)
第3章 「ムラ」としての日教組(校長も教頭も加入していた勤務評定を拒否した校長たち ほか)
第4章 「戦犯」としての日教組(「日教組が日本の教育をダメにした」という神話とにかく批判されつづけた ほか)
第5章 日教組とのつき合い方(なぜ民主党は日教組の言いなりなのか正常化を装う日教組 ほか)

新潮社の本だけど、「まあ、買っちまったんでしょうがないなー」と言った感じで読みました。
別に、新潮社も「反省」してくれたら許すので、「仏法真理を排撃するなどとは、大変申し訳ない事をした」と、反省してください。

それはともかく、この著者は幸福の科学学園でも講演してるくらいの人だから信頼性は高いと思います。
結論から言うと、「確かに日教組は、ろくでもないものであると」、「ただ、すべての罪を日教組だけのせいにするのはいかがなものかと」、「自民党が日教組を見逃していた事も大きい」
と言った感じでしょうか。

しかし、まあ、戦後の日本が日教組による教育で、随分被害を受けた事は事実ですね。
本のなかに表がありまして、日教組がバンバン活躍していた戦後の一時期は、ものすごく少年犯罪が増えています。
特に、1960年代が多いです。
要するに団塊の世代でしょうかね。

はっきり言って、教育が悪いと、すべてが悪くなるのが恐ろしいところです。
人間は死んだら終わり。
人間は機械と同じ。
などと思っていたら、そりゃ犯罪など、それを抑制する何かが無い限り、やりたい放題になってしまいます。
かつてのソビエト連邦、現代にいたる中華人民共和国などの左翼国家は、本当に多くの国民を機械の様に扱って、思想犯などは機械が壊れたのと同じ扱いで、何百万、何千万と粛清してますからね。

本当に、団塊の世代のオヤジ達は、「宗教はアヘンだ」と、潜在的に思っている人が多いです。
日教組の人の中には、そりゃ、良い人、良い先生とかもいるのでしょうが、思想が人に与える影響は大きいですよ。
もう、魂の根っこの部分が腐ってしまいますから、それを変えるのはエラク時間と労力がかかります。
左翼思想などに染まってしまったらガン細胞に侵食されてしまった様なものです。

いずれにせよ、日教組も、ほっておけば滅びていく事は間違いありませんが、今、日本において本当に最後の悪あがきを行っていますね。政治を腐らせ、マスコミを腐らせていますので、その害悪たるや、放射能以上に日本を汚染しまくっています。

ただ、それは断末魔の悲鳴にも似たものであって、これ以上、日本を左翼思想に汚染させてはならないのです。日の光を浴びて、腐った思想も溶けていくのです。

日本の人々は、日教組にサヨナラを言おう!
また、日本を駄目にする左翼政治家ともおさらばです。
ここ10年で、左翼思想による洗脳から、日本人は回復するでしょう。


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中小企業診断士 一発合格!虎の巻 [本]


中小企業診断士 一発合格!虎の巻

中小企業診断士 一発合格!虎の巻

  • 作者: 大原簿記学校
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/09/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



【目次】
第1章 マンガ中小企業診断士奮闘記-年収1000万円への道
第2章 どんな国家資格か?
第3章 第1次試験の内容と特徴
第4章 第2次試験の内容と特徴
第5章 合格に向けた学習戦略立案法
巻末資料

ちょっと中小企業診断士の資格を取ろうかな、と考えている。
昔、一度とろうとして、多少勉強した事はあるのだが、確か当時は仕事がえらく忙しくて結局はとらなかったという経緯がある。
他にもいろいろやっているので、時間のすべてを資格取得に割けるわけではないのがつらいところだ。
衆院選の解散など起こったら、かなりきついな。
選挙活動しながら中小企業診断士に合格するのは不可能に近いかな。
まあただ、多少長期的に考えると、独立して仕事をやりたいという希望はある。
雇われて一生を送るよりは、厳しくとも独立してやりたいという夢はあるのだ。

渋沢栄一じゃないけれど、明日を担う新企業の500社くらいの設立には貢献したい。
新しい防衛産業、航空宇宙産業などの企業も設立する必要があるしな。
これは中小企業どころではないか・・・。
とにかく、政治が駄目なら民間企業をとことん強力にして、日本の危機に立ち向かわねばならん!
断じて、日本を強力にしていかなければならない。
株価1万円でいつまで停滞しているつもりか。
日銀なども、もう全然駄目だね。
日銀マンなど役立たずのゴミみたいなものだ。
エリートなんて言っても日本経済を強くする事ができないなら全員クビにして、実際の景気の変動による苦しみがわかっている民間人を登用すべきだ。
とにかく経済政策を、公務員や政治家仕事が長い人ばかりでやらせちゃーいかんよ。

おっと、中小企業診断士から随分話が飛んでしまった。

うーん、革命、変革が必要なのはアフリカや中東や中国だけでなく、本当に必要なのは、この日本の国だ!!!
(といっても武力によるものはいかんが)
とにかく今後の日本は、新しい事を始めたり、新しい考え方、新しい価値観、新しい社会を建設する人を前面に出していこう。


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なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか [本]


なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか(祥伝社新書226)

なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか(祥伝社新書226)

  • 作者: 若宮 健
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/12/01
  • メディア: 新書



生まれてこの方、パチンコをやったのは片手以下です。
あまりにも音がやかましいのと、あまり頭をつかわないので、何かつまらんと感じたからです。
特に、宗教的な人間になるにつれて、更に行く気にはなれません。
ただ、パチンコ依存症は、わかる気はします。
確率的に、たまに大当たりすると、「今度もやってやるぜ!」って感じになってしまうのでしょう。
その苦しみはわかります。

結論から言えば、自分もパチンコは無くしていった方が、この国は良くなっていくと思いますね。
①時間がもったいない
②騒音とギャンブル性が、人間の精神を蝕んでいく。精神性の低下、堕落、退廃の元。
③発展的、有意義なお金の使い方でない。
④犯罪発生率の増加。
など、人間個人にも、社会にも良くない。

おそらく霊的に見ても、パチンコ屋の空間などは、非常によろしくないね。
天使や高級霊がいるわけありませんので、いるのは地獄霊です。
わざわざお金を払って憑依霊に憑かれては馬鹿馬鹿しい限りです。
それで、人格も、人生の軌道もずれていってしまう。
一度ずれた軌道を元に戻すのは、かなりの努力がいります。

ま、本来、国が規制してしかるべきですが、まあ、それを待っているだけではらちがあかないので、パチンコ依存症の人は、何とかそこから脱出しなければなりません。
おそらく、幸福の科学の書籍を読んだり、総裁の御法話を聴いて、心の波長を少しづつでも天使や菩薩の波長に合わせていくのが一番てっとり早いかと。
『正心法語』を日々読むのでもよいです。
やはり、克己心、向上心、地道に努力する姿勢などを取り戻さねばいけないです。
一攫千金ではなく、こつこつと努力する事に幸福を見出してゆく考えを人生の根底に持たねばならん。
人間の魂とは根本的に、怠けたり、堕落した事を続けていくのは厳しいのです。
そういった態度では不幸になっていくようにできているのですね。

幸福実現党が政権を取れば、パチンコやギャンブルで国を栄えさせるなど、そんなお馬鹿な考えは、もう引っ込んでもらいますが、今の唯物論的政党、政治家では心が無いから、なかなかその辺が進みませんね。
マスコミもほとんど魂をマモンの神(お金の神、実際は神ではなく悪魔)に売り渡してしまっている。
まあ、今のままでは、日本人はパチンコばかりやっている国民で、韓国人はパチンコなど廃止して、仕事に努力している国民となってしまいます。
努力する国民と、怠ける国民のどちらの経済が勝つか、結果は多少出てきていますね。
立ち直りの時は今です。
日本も復活しなくてはいけない。

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うーん、この著者も、観点は非常に良いのだが、社民党にパチンコ議員がいないから、心情的に社民党にひかれているというのも、ちょっと短絡的ですな。

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Self-discipline comes from sacred efforts.

Time is worth more than money,
so you must choose time over money.

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飛行機の操縦 (PHP新書) [本]


飛行機の操縦 (PHP新書)

飛行機の操縦 (PHP新書)

  • 作者: 坂井 優基
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2010/07/16
  • メディア: 新書



第1章 基礎編(ジェットエンジン、ジェットエンジンの種類 ほか)
第2章 出発準備編(ディスパッチワーク、管制 ほか)
第3章 離陸編(飛行機に到着、外部点検 ほか)
第4章 巡航編(降下準備、滑走路と太陽の位置 ほか)
第5章 着陸編(降下、ランウェイチェンジ ほか)

飛行機の操縦とありますが、実際は、大型旅客機の操縦ですね。
単座の戦闘機の操縦とは随分違うでしょう。
まあ、別に、この本読んだところで、今からパイロットになるわけにもいきませんので、教養のために読んでみただけです。
しかし、車の操縦は2次元の世界ですが、飛行機となると3次元になるのが難しいところです。
縦横高さの3つを、常に気にしていなくてはいけません。

ただ、どうなんでしょうね。
航空機の操縦も、もうちょっと簡単にならないものでしょうか。
我々が、車の教習場に行って数ヶ月で車の免許が取得できる様に、飛行機もそうならんもんですかね。
簡単に飛行機の操縦をマスターする方法を誰か考えてください。

しっかしなー、宇宙人の目から見たならば、現代の地球文明の飛行機の操縦など、かなり原始的に見える事でしょう。
UFOだと、大気圏内も大気圏外も航行できますし、速度は、光速以上でしょうか?
月の裏側くらいは3分もかからんのではないかな。
ま、UFOでなくてもいいので、自家用飛行機くらいは持ちたいものだね。
ホンダジェットでかまわんよ。
まだ売り出されていないが、3億~4億円くらいらしい。
もっとレトロで、10分の9のサイズのスピットファイアでもいい。
うーん、自分で自由に空を飛びたいものだ。
高いところから地上を眺めたら、多少は悟りが高まるかもしれん。
天使の視点と言うか、仏神の視点と言うか、そういった感覚が少しはつかめるかも。

宇宙から地球を眺めるのも悟りにつながりそうだよね。
ただ、宇宙空間への進出は来世ぐらいでいいかな。


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史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論 [本]


史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論

史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論

  • 作者: 増田 悦佐
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/12/01
  • メディア: 単行本



プロローグ 没落する欧米 飛躍する日本
第1章 日本は史上最強の都市国家だ
第2章 都市集中こそ経済成長の原動力
第3章 リニア興国論
第4章 超都市文明を日本に創れ
第5章 何が日本の成長を阻むのか─この社会主義発想が日本を滅ぼす
第6章 世界で輝く唯一無二の国・日本

欧米の経済はガタガタであるが、日本もとても良いとは言えない。
ただ、円高ではあるので、その分、相対的に日本の国力は上がっていると言えなくもない。
三橋氏は、このままではユーロは間違いなく解体されるだろうと言っている。
そして、アメリカ経済は、欧州ほどではないが、かつて日本が経験したバランスシート不況+デフレになっていくだろうと。
ま、中国の事は何も語られていないが人民元の利上げが発生すれば、なかなか今まで通りというわけにもいかんでしょう。
その様な世界経済状況下にあって、可能性という点では、日本は決して不利な状況ではないと思いますね。

もう、政治が無策な事はわかりきった事なので、民主党政権に期待してもしょうがない。
早稲田大学ではないが、在野の精神で国力を上げていくしかなかろう。
この本の特徴的な話は、「地方分権」を進めるのとは全く逆の動きである「都市への集中」を奨めているところだ。
民主党や、みんなの党の言っている事の逆だ。

個人的には、今現在、自分としてはあまり考えていなかった事である。
せいぜい、国防の論点から、現時点での地方への権力分散は国力を低下させると思っていた程度です。
ただ、日本が経済大国になった理由の一つとして、都市化の進展が、その背景にあった事は事実だと思う。
そして、世界的に見れば、大都市とかは犯罪の温床の様な部分が多いのであるが、日本の場合、都市といっても、さほど犯罪を気にする必要が無いという部分も、相当なメリットであろう。

正直言って、人々を都市に集めて、究極の効率化、高密度化を推し進めてみるのも一つの文明実験としておもしろいかもしれない。
やはりねえ、田舎はちょっと寂しいところがあるよね。
自然は多いかもしれないが、若者とか少ないからね。
親戚や知り合いが多ければいいけどさ。

どうも話が哲学的になってしまうが、人間は他人の存在は、やはり大事です。
他人の存在によって、憎しみや悩みや苦しみも生まれたりしますが、逆に他人の存在が無いと、幸福や喜びも感じにくいですからね。
要は、人間関係学が進化すればよいのだ。
田舎の孤独もあるし、都会の孤独とかもあるが、それは解決できる問題だ。
それは、人々が仏法真理を学ぶ事なのです。
究極の宗教は、究極の人間関係学としても作用する事になるのです。
遅かれ早かれ、日本人も世界の人々も、この事に気がつく様になると思いますがね。

本当に、正直言ってしまえば、別に田舎だろうが都市だろうが人々が幸福に生活できるならば、どちらでもよいのだけれども、老後不安社会を解決する最大の良薬は、仏法真理にあるのです。
仏法真理は、身分の差や、年齢の差、男女の差を通り越して、すべての人々が共通の架け橋で語り合う事ができる事だからだ。


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日本は世界4位の海洋大国 [本]


日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)

日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 山田 吉彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/10/21
  • メディア: 新書



ザ・リバティの書評にも出ている本ですね。

はじめに―日本がもつ世界四位の海水量
第1章 偉大な力をもつ「日本の海」
第2章 「日本の海」に眠るエネルギーと鉱物資源
第3章 水産資源と先進技術が生む高度成長
第4章 「日本の海」の大チャンス
あとがき―海を守り続ければ未来は必ず明るい

あの世の世界や、宇宙空間は、まだまだ人類にとって未知なる領域ですが、「海」も、まだまだ我々には未開拓の領域です。
地球の表面の7割は海ですが、今の人類は精々、魚介類を採るくらいしか海を活用していないのではないだろうか。
やはり今後の人類は、この海を開拓していってもよいと思いますね。

特に、日本は島国でちっこくて資源が無いのですが、領海と排他的経済水域を合わせれば、面積的には世界6位となり、その面積の海水量を計ると、世界で4位の海水量になるとの事です。
うーん、これは凄い事だ。
これを活用しない手は無いな。

エネルギー源として「燃える氷」と言われるメタンハイドレートというものがある。
日本近海にかなり存在している様で、これは国としてもかなりバックアップして調査を進めているとの事。
うまくいけば2020年頃から商業化できるかもしれない。

また、海水中にはウランなども存在しており、取り出す事ができれば、かなりの原子力発電所のエネルギー源として使えます。
実際に取り出す方法はあり、既に取り出しているので、問題はコスト面だけみたいです。
それと海底には、マンガン、コバルトや銅などの鉱石の塊も多い。

あと、問題は、尖閣諸島近辺の油田の存在か。
イラクの油田に匹敵するらしく、金額にすると700兆円分だとか。
これは中国も欲しいだろう。
微妙な問題だ。

以上の様に、今後の未来は、海からの資源、食料の確保が大事になるが、日本だけがそれを独り占めしていいものかどうか少し迷うところだ。
中国のやり方は、文句を言わずにはいられないが、ただ彼らも13億人を食べさせていくためにはいろいろ考えるところはあるだろうから日本としても少しは考えてやらにゃいかん。

中国の軍事独裁政権を崩壊させ、平和裏に民主化させ、食料問題を解決させる。
これが大事だな。


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いまこそ、日本、繁栄の好機! (WAC BUNKO) [本]


いまこそ、日本、繁栄の好機! (WAC BUNKO)

いまこそ、日本、繁栄の好機! (WAC BUNKO)

  • 作者: 日下 公人
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2010/09
  • メディア: 単行本



1部 自立せよ!日本政治
W杯・サムライに学べ
“高望み病”への処方箋
“成長戦略”なき時代の大局観
ほか
2部 日本経済繁栄のヒント
“わけあり商品”が売れる“わけ”
「顔」の時代が来る
日本航空に巣くう組合の力
ほか
3部 いまだ「古代」の中国、世界が見えないマスコミ
日本の首相は「着せ替え人形」だ
米中は中世のない不幸な国
新聞に欠けている国際的視点
ほか

赤羽駅で、埼京線から宇都宮線に乗り換える数分の待ち時間があったので、駅中の本屋に入り、タイトルが気にいったので、ほとんど中味も見ずに買って読んだ。
日下公人さんは「ザ・リバティ」や「元気出せ! ニッポン」にも出てますが、ちょっと昔、なんかで読んだ本が意味がよくわからなかったので、それ以来あまり読んでいませんでした。
まあ、雑誌WiLLに書いた短編の文章を纏めて、本にしたものだそうです。
辛口なのは当然でしょう。

「へー、核武装論者なんだ」
とか感心してしまいました。
マスコミ批判や中国批判も、やはりしていますね。
ただ、日下公人さんは1930年生まれだそうなので、もう80歳になるのですね。(実際はまだ79歳)
渡部昇一さんも同じ年に生まれています。
竹村健一さんや岡崎久彦さん、スティーブ・マックイーン、クリント・イーストウッドやショーン・コネリーもそう。
内村鑑三、豊田佐吉などはこの年に亡くなってます。

1930年(昭和5年)か・・・。
ロンドン海軍軍縮会議開催
銀座三越開店
スムート・ホーリー法にフーバー米大統領が署名
第1回FIFAワールドカップ開催
独総選挙でナチ党が躍進
第3回国勢調査
濱口首相遭難事件
などがありました。

本の内容からずれてしまいましたが、感想を述べるとするならば、日下公人さんにしても、渡部昇一さんもそうですが、戦前に生まれて保守的な人は、けっこう今の日本を客観的に見れるのではないかと思います。
戦前も確かにいろいろ問題はあったと思いますが、覇気のある一流国家を目指していた時代ではなかったかと思います。
その後、敗戦と防衛をアメリカに任せての経済的急復興。
ただそれも、1990年を境に、長い停滞の時代に突入してしまった。

例えて言うと、何と言いますか、途中から映画を見た人は、見たところからの内容や雰囲気しか知らないで、真実の姿が見えなくなってしまう、といった感じでしょうか。
途中から見ないで最初から見ていれば「憲法改正」、「軍事力の必要性」、更には必要とあらば「核武装論」など、国家の戦略を考える上でタブーなわけがありませんが、途中から見た人には、「その様な事は語るのも許されん!」てな事になっている感じがしますね。
今の日本に関しては、戦前の人の方が自由な発想で国とか社会について考える事ができるかもしれません。
宗教や霊的な事に関しても、今の日本は、相当、ノーマルな見方からかけ離れた色眼鏡で見ている。

1950,60年以降、この映画を見ている人は、国家、軍事、宗教などに偏見を持ち、
1990年以降、この映画を見ている人は、更にプラスして繁栄とか、覇気とか、名誉とか、正義とは何かを知らないで生きているのではないか・・・。

タグ:日下公人

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ロスト・シンボル [本]


ロスト・シンボル 上・下 2冊セット

ロスト・シンボル 上・下 2冊セット

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本



ちょっと人から借りたので読んでみた。
The Liberty に書評も書いてあった本です。
自分はどうも小説とか物語の類はあまり読まないのですが、まあ、読んでみるとけっこう引き込まれてしまう部分はあります。
この本も、上はじっくり読みました。
下は、ちょっと意味が分かり難いところとか、冗長な部分は速読で数時間かけて読んだ。
ハラハラドキドキするところはあります。

しかし、どーも自分は一読者というよりか、下界を眺める様な目で見てしまうところがあり、この手の解説者としては適役ではないなー、と感じてしまいます。

「神秘の解明」が、テーマの一つになっていると思いますが、ま、はっきり言ってしまえば日本では、その扉がかなり開いていて、けっこう明らかになっているのですね。
霊言による霊界の実在の証明も、その一つであり、宇宙人の存在と、その彼等の意図の解明も、けっこう明らかになりつつあります。

神秘の扉を開いていくためには、どうしても「信じるべきものは信じる」という気持ちがないと、どこかで迷宮に入り込んでしまうのではないかな。
根本的には、この世界も人間も、神、仏 と言われる存在が創造したのだ、という気持ちが無いと、どうも真理を理解する、という事が難しい様に思えるな。
神、仏 とは、絶対の善であり、絶対の光であり、絶対の幸福であり、美とか、愛とか、力とか、希望とか、勇気とか、幸福とか、豊かさとか、そういった良き物をすべて兼ね備えている存在である事を信じる事が大事だと思うな。

「神秘は信仰ありし者に、その姿を明かす」

--------------------

まあ、何をどう読んでも話の先が仏法真理の方に向いてしまいます。
もう自分の個性なので、これはどうしようもありません。

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創造学講義―東大キャンパスにおける [本]


創造学講義―東大キャンパスにおける

創造学講義―東大キャンパスにおける

  • 作者: ドクター中松
  • 出版社/メーカー: シーピー
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 単行本



ドクター中松が東大で連続講義した時の内容を本にしたものです。
まあ、なかなか面白かった。
ちょっと話題が枝葉の方に傾き過ぎ、根本的な創造の仕組みにまでは、そう入り込んでいないと思うが、勉強にはなる。
ただ、創造学というものを一ジャンルの学問として体系付けるためには、まだ知識や知恵の部分が少ないと思う。
それと、根本的には「あの世からのインスピレーション」が創造の根幹にあると思うのだが、その部分の究明が必要だろう。
いずれにせよ、文明が進化する過程に於いて、避けては通れない分野ではある。

やはり、かっちりとして万人が認める学問も大事だが、まだ万人が認めるに至らない分野に関しても、我々は関心を持たなくてはいけないと思います。
大川総裁も、そのように勉強をしてるとどこかで書いてあった。

霊界科学(天国と地獄、次元構造、睡眠と霊界、転生輪廻、愛と反省)、ワープ航法、UFOの原理、テレパシー、超能力、宇宙人、タイムマシン、ピラミッドパワー、発明・創造のしくみ、などなど、こういったものは現在では正規の学問として認めてられていませんが、認められていないから法則も学問としての体系も無い、と決め付けるのは浅はかな考えです。

まあ、ただ、現代の日本が未来文明の源流にいるという事だね。
大川隆法総裁が、再誕の仏陀であり、エルカンターレという、めったに生まれない存在である事は事実なのです。
過去の偉人や、生きている人の守護霊、過去世の宇宙人の意識等、霊言をいっぱい出していますが、新しい世界宗教のスタイルが、今、構築されつつあるのです。

もう数十年で、霊界や宇宙人の存在も人々の常識となりますが、すべて、エルカンターレという存在が明らかにしていくのです。

今から100年後など、そうとう進んだSF作家でも描写するのは難しいと思います。
それだけ大きな大きな地球レベルのイノベーションが来ます。

霊界と宇宙の解明、真の宗教による地球ユートピア化が、かなり進んでいるはずです。

なんか本と随分かけ離れてしまいました。

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中卒の組立工、NYの億万長者になる。 [本]


中卒の組立工、NYの億万長者になる。

中卒の組立工、NYの億万長者になる。

  • 作者: 大根田 勝美
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/01/09
  • メディア: 単行本



残念ではあるが、現在の中国、東南アジア諸国の国々の方が、今の日本よりはガッツはあるかもしれない。
政治的、経済的、教育的にも日本はちょっと停滞傾向にある。

もちろん宗教心が抜けていることも国家の存亡がかかっている大問題ではあるが、とにかく「気概」というか「ハングリーさ」は忘れて久しいかな。
政治に対する関心にしても「誰がやっても同じ」というようなやる気の無さ。
若者達も遊びとか娯楽に日々を過ごしている人ばかり。

ま、かと言って、黙って衰退を待つのは恥ずかしいことです。
必ず、日本が世界のリーダーにならなくてはいけません。
何で世界一を目指すのか?

日本という国が世界宗教「幸福の科学」の基地であるからです。
そして、その教えを広めなくては地球に未来が無いからです。

宇宙人もガンガン地球に来ている状況です。
「地球人は本当に馬鹿だなー」と思われないようにしなくてはいけません。
「科学技術では劣っていても、精神性は高いな」
と思われることもあるのです。
高度な宗教的教えこそ、科学技術をも凌駕する貴重なものなのです。

ところで、この本は、子供の頃のすごく貧しい状態から努力して億万長者になった人の自伝です。
要するに、ハングリー精神を持って生きていかにゃいかんでしょう、ということなのです。
恵まれた状況が人間を成長させることもあるでしょうが、恵まれない環境も、人間の成長と幸福にとって捨て難いものがあります。

『あえて自分を厳しい環境下に置いてみる』

これもかなり有効な方法でしょう。
本来の能力は、厳しい環境下でこそ発揮されることが多いのではないでしょうか?

---------------------------------------------

この本の著者は、組立工としてオリンパスに入社して、約1年、独学で英語を猛勉強し、組立工出身としては初の海外駐在員に抜擢されたそうです。
医療機器の胃カメラみたいなものをアメリカでガンガン営業し、お金持ちになっていきます。
ま、嫉妬みたいなものもあったようで、オリンパス辞めて自分でフリーの営業みたいにやったり会社創ったりしてます。

やっぱ、本当に成功していく人はハングリーさがあります。
今の日本人が、ちと失いかけている気持ちじゃないですかね。
本気になって努力して、人々のお役に立てばグングン運も上がっていきます。

この人の場合、1年間無我夢中で英語を勉強して自分もものとしたところあたりから上昇気流に乗っかった感じです。

英語をマスターして大黒天になろう!


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日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人―いま恐れるべきはジパノフォビア [本]


日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人―いま恐れるべきはジパノフォビア

日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人―いま恐れるべきはジパノフォビア

  • 作者: 渡部 昇一
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本



第1章 自民党はじつは社会党だった;
第2章 オバマ大統領誕生は日本の悲願達成;
第3章 日本は“金利自主権”を取り戻せ;
第4章 北朝鮮問題は日本問題だ;
第5章 ユダヤ人を知らなすぎる日本人;
第6章 シナ大陸の戦いは日本の“侵略”ではない;
第7章 教育問題は税制問題だ

かつてのスペインも、「イスパノフォビア」(スペイン人のスペイン嫌いという意味のようです)で国力がガタ落ちし、覇権国家の地位をイギリス、オランダへ譲り渡してしまったそうです。
一部の人々による南米での虐殺を嫌悪した自国スペインの司教と、イギリス、オランダによるプロパガンダがスペイン国民に浸透し、自らの国民性を恥じる国になってしまった。

今の日本も、それ以上の状態になっているかもしれませんね。
日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人には卑屈(ヒクツ)という言葉がぴったりですが、まだまだかなり生き残っている。第二次大戦からもう60年以上経過しているのに、未だに60年前がどうのこうのと言っている。
恐ろしいことです。

正直、自分も、日本人、日本軍が特別悪い事をしたなどと全然思いません。
それよりも、ソ連や中国の共産党による自国民の粛清の方が問題だろう。
そちらの方を問題にするべきであって、日本が恥じるべきことなど無い。
日本が、韓国や中国本土、満州で行っていたのは戦争であって殺戮ではない。
韓国、中国、北朝鮮のプロパガンダにいつまで洗脳されていたら気が済むのだろうか?
日中韓共同の教科書なんて馬鹿を越えて狂っている。
彼らのプロパガンダに汚染されるだけではないか。
中国共産党の裏工作や、韓国の他人や他国の悪口、嘘、こういったものを考慮しない限り、正しい判断とは言えません。

日本軍はもともとサムライ魂を持っているから卑怯なことは嫌いであった。恥の文化ですから当然です。潔く切腹する武人がどこに居ましょうか?
まあ、中にはとんでもない人もいたでしょうが、それはどこの国にも幾分かはいるでしょう。

韓国、中国、北朝鮮も、日本がどうのこうのではなく、高貴な精神をもっと育むべきです。
中国共産党など唯物論ですから物が中心になり、高い精神性を持ち続けるのは難しいのではないでしょうか?
それに唯物論は、極端にいくと、人間は物でありロボットですから数千万人殺しても、何の罪悪感も感じなくなってしまうのです。恐ろしいことなのです。

ま、決して、韓国、中国、北朝鮮に、「良い人」、「正しい人」がいないと言っているわけではありませんが、何でもかんでも過去の日本のせいにして、自分達は反省しないという性格は直さなくてはいけないでしょう。
日本も、流されやすい性格を直さなくてはいけませんが。

とにもかくにも、日本だけが特別悪いなどということは洗脳です。
リベラルと言われている日本の人は、十中八九、洗脳されています。
おかしいです。


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日本を惑わすリベラル教徒たち [本]


日本を惑わすリベラル教徒たち

日本を惑わすリベラル教徒たち

  • 作者: 潮 匡人
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2009/10/26
  • メディア: 単行本



一度、書いて公開しましたが、13日の金曜だったので引っ込めました。
間違った思想、考えに勝利する意味を込めて、本日(14日、土曜)に公開します。

---------------------------------------------------------------------------
目次 (後ろの肩書きは自分が記載)

姜尚中―自分しか信じないリベラル教徒 東大教授
森永卓郎―破廉恥で利己的な強欲タレント 獨協大学経済学部教授
井上ひさし―反戦作家を自任するオカルト教祖
高橋哲哉―哲学を捨てた親北の反日活動家 東大教授
半藤一利―軽薄な進歩主義を掲げた凡庸な歴史家
保阪正康―通俗的な歴史観を披瀝する杜撰な進歩派
井筒和幸―病んだ精神で憎悪と対決を煽る映画監督
中沢新一―恥知らずな悪徳を擁護する宗教学者 多摩美術大学教授
渡邉恒雄―「第四の権力」を私物化するドン
上野千鶴子―私怨が蠢く不潔で卑猥なフェミニスト 東大教授
宮台真司―悪徳を煽動する卑猥で不潔なブルセラ科学者 首都大学教授
立花隆―「知の巨人」と称される天下無双の俗物

どのような思想、考えが正しくて、どのような思想、考えが間違っているか?
そのようなことをはっきりさせるためには、間違った思想、考えにも言及せざるを得ません。
うやむやにしているだけだと、マスコミが間違っている、大衆の考えは間違っている、といった「どんぶり勘定」的な判断になってしまいます。
そのような意味で、間違った思想、考えをはっきりさせる本として、この本は非常に参考になります。
思想、考えの出所は、いつの時代も人でしょう。

思想の正邪を判定するのはそう難しいことではありません。
その思想が広まって、世の中が良くなるか、悪くなるか、それにかかっています。
この本に出ている人々の思想、考え方は、人を不幸にしますね。
日本の国を弱くして、国民にやる気を失わせ、家庭を破壊して、犯罪や自殺を増やし、無神論や間違った宗教を養護し、最終的には日本を崩壊に導こうとしています。
仏法真理と間逆の力が働いていますね。
このような人々の本が、本屋に出回り、テレビに出、国民は知らず知らず洗脳されているはずです。

特に肩書きがあり、宗教から距離を置いている人が多い分、安心されているようですが、問題は、根本の思想、考えにあるのです。

この本に出てくる人々に対する評論は、はっきり言って、人物論評というか、悪魔論評と言った方が正解でしょう。
どの人もエゴ丸出しな人格であるところは一致しています。
当然、リベラル(反日、反戦、反米 ? )と呼ばれる部類の人達です。
が、邪悪さの特徴が人それぞれですかね。
性癖が異常。
宗教観が異常。(無神論かオウムを擁護)
権力欲が異常。
反家族的。
善悪の価値観が逆さまになっている。

映画「仏陀再誕」に登場する荒井東作も、邪教の教祖であり、本当に邪教の存在も、今の日本を大変悪くしている元凶ですが、この本に出ている人達は、人々が警戒しないまま、まんまと彼らの思想の毒牙に侵されてしまうという意味では、邪教よりも巧妙に日本の闇をつくり出していますね。
立場的に、大学教授、作家、等、影響力あるところに存在し、意外に本とかが売れているというのも恐ろしいところです。
この人達の思想を延々と聴かされたら魂が腐ってしまいます。
間違った思想の伝播は、魂そのものを腐らせてしまうがゆえに、霊的に見ればものすごい悪なのです。

前回ブログ「映画『仏陀再誕』からの教訓」で、

・悪魔は影響力のある人にとりつき、多くの人々を間違った方向に進ませようとする。

という一文を書きましたが、まさにこのような人達のことです。
仏法真理が広がれば広がる程、だんだんあぶりだされてくると思いますが、今の日本では本当に危険な思想の持ち主達です。
自分としても本当に、接触したくない人達ですが、こういった邪教にも似た、狂った思想を日本に撒き散らし、まじめな学生や、読者を、地獄の底に引きずり込もうとする存在に対して、人々に注意を喚起しないわけにはいかないです。
ま、ここに出ている人は一部だけでしょうが、最低限、この本に書かれている人には警戒しましょう。
まかり間違っても、この人達の本など買って真面目に読むような馬鹿げた事はやめましょう。

やられやすいのは、特に理科系で思想とかに対して判定能力が薄い人や、テレビとかばかり見ていて、あまり自分で考える習慣の無い人とかですかね。大学教授とかを無条件に偉いと感じてしまう人も注意してください。
特に理科系は「何でこの人達が悪いの?」とか、全然わからないことも有り得るので、もう、仏法真理を学んでもらうのが一番手っ取り早いです。
(少し、ハト氏に対して言っている部分もある)

魂を腐らせる思想から未来が開ける事などありえません。
日本人は、末法の世から切り抜け、仏法真理による新たな世界観を持ち、新しい時代を創っていかなくてはなりません。
正しい世界観、正しい信仰のみが幸福な未来を創るのです。

我々日本人は若者だろうが、お爺さん、お婆さんだろうが、主婦だろうが、労働者だろうが、賢くならなければいけません。
東大教授の意見だから、有名作家の意見だから正しいということは”決して”無いのです!!!


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未来を創るエジソン発想法 [本]


未来を創るエジソン発想法

未来を創るエジソン発想法

  • 作者: 浜田 和幸
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/05/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



エジソンは20世紀最大の発明王ですが、その発明王が霊界通信機を本気になって創ろうとして努力していた事実を、現代日本人はどう思うでしょうか?
科学的発明という事を通して、人類にものすごく貢献したエジソンが霊界通信機を創ろうとしていた。
日本に、世界的電気機器メーカーは、数多くありますが、霊界通信機を創ろうとしたメーカーがありましょうか?
何故、エジソン程の偉人が本気になってやろうとしていた事を無視するのか?

ラジオ、テレビ、テープレコーダー、ビデオ、ファクシミリ、コピー機、携帯電話、デジカメ、CD、DVD、ブルーレイ、パソコン、液晶機器、等々、日本の電気機器メーカーは、数多くの製品を研究し、開発してきました。かなり頑張ったと思います。ただ、ここに来て、大きな壁にぶち当たっている様に思います。
それは、我々現代人が「常識」と思っている事が、本当に正しい事なのかどうか? という思考の壁です。
特に、「人間とはどういった存在であるのか?」
この点に関する思考が停止状態です。
止まっています。
止まらされています。

現代人は、霊というとどうも信じ難いものとして認識してしまう様ですが、それは現代人が洗脳されている状態にあるという事です。幽霊話等、巷にいくらでもありますが、信じられない、信じたくない現代人は完全に唯物論に洗脳されています。これははっきりしています。

何故、現代日本に仏陀が再誕する必要があるのか?
それは、このままで人類が突っ走っていってしまったら人間が退化してしまうから。
「人生はこの世限りなのだ」
といった馬鹿な考えに完全に洗脳され尽してしまうから。
人間は心であり、心を正しく律する、という事が何の意味も持たない世界になってしまう事を食い止める必要があるから。

本当の世界の真実を人々に説けるのは仏陀しかいません。
これは多数決の原理が通用しないのです。
残念ながら、まだまだ人類は多数決の原理で真実を見い出せる程、進化していません。
仏陀の教えを聴いて真実の世界観をつかむ必要があるのです。

この世的に人々からいくら偉い人と思われようが、唯物論という間違った考えに洗脳されて一生を終わってしまったら、その人生は0点どころか、マイナスの点数になってしまう、この事を忘れてはならんでしょう。

新しい時代は唯物論からは決して開けて来ないのです。


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2011年新聞・テレビ消滅 [本]


2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)

2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)

  • 作者: 佐々木 俊尚
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/07
  • メディア: 新書



まあ、2011年かどうかはわかりませんが、日本の大新聞、大テレビ局が衰退していくのは時代の流れだと思います。インターネットの普及で、必要性が薄れていますからね。
それと共に、寡占化が進みすぎていましたよね。
特定の企業のみ有利な仕組みができすぎていました。
ここ何十年、新しい大新聞や大テレビ局ってできていないですよね。
本当の民主主義になっていなかったですよ。

NHKなど無い方が日本のためかもしれません。
競争がないと、みごとなくらいどんどん腐敗してますね。
個人的には、いっぺん、今までの大新聞、全国系テレビ局は無くなってもよいと思います。
インターネットと通信社があればニュースはそれでよいです。

ちと、本の内容は全然言及していませんでした・・・。
幸福実現党のことを最少限しか報道しない姿勢に、もうかなり腹立ってます。
(広告だけはお金になるせいか載せてくれているようですが・・・)

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食糧争奪戦争 [本]


食糧争奪戦争 (学研新書)

食糧争奪戦争 (学研新書)

  • 作者: 浜田 和幸
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 新書



なかなか選挙の争点にはなりにくい問題ですが、中・長期的には大事な問題です。
特に、今の日本は食料自給率40%以下です。
国として安心できる水準ではありません。
万が一のことがあったら危ないです。
幸福実現党は、当然、考慮していて、食料自給率70%目標、最低でも50%としています。

しかし、途上国等から食料等を輸入することは、その国を経済的に助ける意味合いもあるので、なかなか輸入を止めるわけにもいきませんが、技術力として、食料増産力、食料保存技術は高めたいものです。
このようなことを考えて、最終的に政策を実行するのは政治しかありません。何等かの対策を行うべきでしょう。道筋だけつけて、あとは民間の力だと思いますが。

農業も近代化しなければなりません。(漁業もそうですが)
食料は決して需要が無くなることがなく、人々の命に関わる問題です。最低限、その他の産業が無くなったとしても、人が死ぬことはありませんが、食料が無くなったら国民は全滅です。大事な産業なのだから、将来の事を考えた対策が必要です。

かと言って、当然、補助金漬けでは全然駄目で、強い産業にする必要がありましょう。
特に、食料増産の技術は、日本だけでなく、世界の飢えを解決するための超重要技術です。人材の投入、もしくは自ら率先して研究者が出るような、魅力ある産業にしていくべきですね。

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アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために [本]


アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ワニのNEW新書)

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ワニのNEW新書)

  • 作者: 岸見 一郎
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 新書



これもちょいと読み返しです。
遥か昔ですが、大学時代に、自分は心理学のアドラーとマズローに関しては幾分研究しました。
といってもいくらかの本を読んで、卒論で言及しただけですが。
ま、この本は大学時代以降、1999年に出されていますが、正直、あまり参考にはならないかな。
しかし、心理学者の中では、自分は、この2人が、かなり人間の本質に近いところをさぐっていたと思います。

現代社会は、心理学という分野で人間の心理についていろいろ研究されていて、過去においては多少は成果もあるところはあったのだと思いますが、ぶっちゃけ、幸福の科学の宗教的理論から見れば、もう子供だましの世界になりつつあると感じます。
心理学を研究している数多くの研究者や医者の方々には申し訳ありませんが。
はっきり言って、心理学などまわりくどい分野は、早く卒業して、仏法真理に基づく人間の研究に入った方が全然早いし効率的です。
下記の様な分野の研究に入っていったらよいと思います。

転生輪廻による過去世からの影響(ソウルメイトとの関係含)
潜在意識の影響(守護霊や悪霊の作用)
病気とか(魂の傾向性等)
リーダーシップや影響力(その人の霊格)



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スタンフォード大学で生まれた世界No.1の成功法則 [本]


スタンフォード大学で生まれた世界No.1の成功法則

スタンフォード大学で生まれた世界No.1の成功法則

  • 作者: 浜田 貞雄
  • 出版社/メーカー: 総合法令出版
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本



昔読んだ本ですが、読み返してみました。
著者は、スタンフォード大学で、31年間、体操部の指導を行っていて、3度、優勝に導きました。
おそらく、スタンフォード大学には、善の循環がおきているのですな。
創始者が霊魂の不滅を信じて、亡くなった息子の代わりに優秀な若者を育てようと創設したところがすばらしい。
ポジティブ・シンキングが大学の歴史と共に、染み付いているといえましょう。
日本の大学も見習うところ大ですよ。

ノーベル賞25人
金メダル31個
フーバー大統領
タイガー・ウッズ
ジョン・マッケンロー
ヒューレット・パッカード
ヤフー
グーグル
ナイキ
など。

浜田貞雄さんの(スタンフォード大学の?)勝利を生む「5つのステップ」はとてもシンプルです。
1.目標
2.作戦
3.実行
4.結果
5.反省
を繰り返すだけです。
うっ、これは何かに似ている!
そうです。「常勝思考」です。
発展と反省を繰り返し、どんどん大きくなっていく。
成功の法則ですね。
要するに、前回の「私はできる!」といった積極的、肯定的精神と、うまくいかない部分を起動修正する反省の精神を、螺旋状にくるくる回して成長することですよね。
目標は、光の方向です。政治的、社会的に言えば「ユートピア社会」の方向で、宗教的に言えば、「仏神、根本仏」の方向です。その道には、無限の向上の余地と、無限の希望があります。

本の最後に「5つのステップ作成シート」がついているので、自分なりの目標を立てて、みっちり書き込みましょう!

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宗教VS.国家 [本]


宗教VS.国家 (講談社現代新書)

宗教VS.国家 (講談社現代新書)

  • 作者: 工藤 庸子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/01/19
  • メディア: 新書



副題は 「フランス<政教分離>と市民社会の誕生」です。

珍しく途中で挫折です。
フランス革命から20世紀初頭のフランスの国家と宗教の関係を述べています。
半分は読みました。

結局、フランスという国は、カトリックの国でありながら、フランス革命によって、その基盤とも言えるカトリック教会に対しても反旗を翻すことをしてしまった。確かに、王政とカトリックの教会制度が密接に結びついており、王政の打倒=カトリック教会制度の地盤沈下、という図式になってしまった。
しかし、精神の拠り所であるカトリック教会制度無きあと、そこに発生したのは混沌、混乱、虐殺の世界であったと思う。
その後、ナポレオンがカトリックを復活させはしたが、社会の混乱は収まりはしなかった。
カトリックがだめならプロテスタントがあるさ、という形で、宗教が本当の意味で社会の間に浸透していけば、もしかしたらもうちょっと風通しの良い、感じになっていたかもしれないが・・・。

近代と呼ばれる時代、17世紀はイギリスに革命が起き、18世紀はフランスとアメリカの独立革命、19世紀には日本の明治維新が起こった。
こうして見ると、一番、社会の混乱が少なかったのは日本の明治維新かな、と思う。
けっこう、そういうところ、日本の愛嬌があるというか、サバサバしてるというか、何か良いところですよね。

途中で挫折した本なので、なかなか深く入れなかった・・・。

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激論!「裁判員」問題 [本]


激論!「裁判員」問題 (朝日新書 142)

激論!「裁判員」問題 (朝日新書 142)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2008/10/10
  • メディア: 新書



いちお、このままで行けば、来年2009年の5月から、日本で裁判員制度が始まります。
こんな大事な事、いつの間に決まってしまったんだなあ、といった感じがします。
まあ、ユートピア社会建設担当者の一人として、制度の研究を兼ねて、まず一冊読んでみました。

まず、最初に読んだ本としては正解でした。
裁判員制度の賛成派と反対派の人の意見が両方入っていてバランスがとれていると思います。

大雑把な目次は以下の通りです。

第1部 なにが問題か(裁判員制度とは;賛成派の主張;反対派の主張);
第2部 激論、裁判員!(市民生活と裁判員;あなたが裁判員に選ばれたら;日本の裁判はどう変わる);
キムラ弁護士の補足意見

で、もって、その特徴は
壱、重大な刑事事件のみ
弐、選出される裁判員6名と職業裁判官3名で審理する。
参、裁判員は、事実の認定、法令の適用、刑の量定に関与する。
 9名の多数決、但し、有罪の判断には最低1人の職業裁判官の賛成が必要。

などですかね。
まあ、内容を一つ一つ取り上げていったらきりがありませんので、自分の感想です。
といっても、どうでしょうかね? 自分では、まだ賛成とも反対とも言いかねるところがあります。

・良いかもしれないところ
一般市民が大挙して、司法に参加することによって、社会の中の一員としての自覚がでるかも。
今まで、立法・行政・司法のうち、司法がとてもマイナーだったので、司法に関心を持つ人が増えるかも。
この裁判官はどうだ、あの裁判官はどうだ、といった裁判官の良し悪しが問われるようになるかも。
冤罪の多さにメスが入るかも。

・良くないかもしれないところ
それぞれの人が、それぞれの職業をもってやっているのだから、職業裁判官は人に頼らず自分達だけでやるべきだ。
裁判員になる人の、経済的、精神的負担は、かなり高いのではないか。
なぜ、「重大な刑事事件のみ」なのか? はっきりしていない。
そもそも、この制度をやる事の議論が一般になされていない。

確かに、世界レベルでは、裁判員制度に似た、市民参加型の司法制度は多数派だという。
ただ、どうだろうなー、人が人を裁いたり判定したりする場合、考え方の基礎が必要ではないかな。正義と悪の問題だよな。軽い問題ではないわな。「正義とは何か」この問いにどこまで一般の日本人が答えられるであろうか。
けっこう日本人はシロクロつけたがらず、うやむやにしがちなところがあるでな。

まあ、今のままでいくと、このブログを読んだ人の中に、裁判員として選出される人も出るかもしれません。他人ごとではないので、今から少し考えておきましょうや。


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反「人権」宣言 [本]


反「人権」宣言 (ちくま新書)

反「人権」宣言 (ちくま新書)

  • 作者: 八木 秀次
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2001/06
  • メディア: 新書



人権という言葉は、うまく使えば人間をすばらしく発展させる可能性があり、使用方法を間違えれば社会を破滅に導く、そんな感じがした。
ま、本には一切書かれていないけど、自分的に、まわりくどい言い方をしないで言うならば、人権の基礎に「(正しい)宗教・信仰」があれば、その人権の概念は、おそらく人間をすばらしくして、社会を発展させる。逆に、その人権の概念の根底に「唯物論」が流れていれば、その人権は、かなりの確立で「堕落する自由」、「欲望の自由」、「他者を打ち倒すための論理の道具としての自由」、そういったものをあぶりだす恐い物であるような気がする。
(が、無宗教国家に人権など、あって無きが如し。何百万、何千万の大量殺戮がありうる)

確かに現代社会は多様な価値観、多くの人達による競争であふれかえっており、権利を主張しないと、しなくてよい不幸にあったり、目立たないから損をしたり、生きにくくなってしまっていますよね。そういう意味じゃ、正しい人権が養護される事は大変重要でしょう。人権なんてなくていい、とは決して思いません。
ただ何事も極端になりすぎるのは、あんまよくないでしょ。
この本では、教育と家庭の人権の極端な例をあげていますね。
「児童の権利」
やっぱね、まだ物心つかない段階でそんな自由を与えすぎてもしょうもないでしょ。何十年にも渡って社会生活を営んでいくのだから、早いうちからある程度、自己の欲望を抑えて、克己心を持ち、周りと協調していく精神を育ませる必要があるでしょう。なんでもかんでも自由にさせてては教育の意味なんてないですよ。
実際、アメリカで、子供たちに自由にやらせすぎて失敗し、レーガン時代になって「ゼロ・トレランス(寛容さゼロ)」になってかなり復活しましたよね。子供の教育に躾は永遠に必要ですよ。人間は本能だけの生き物じゃないですから。
「女性の権利」
これも最近行き過ぎだね。「ジェンダー・フリー」なんて間違ってると思う。人間は、転生輪廻してまして、魂として既に男女の別は分かれています。ま、性同一性障害 など、本来予定していた性で肉体が生まれられなかった。霊的に言えばそれだけです。病気ではないわけです。それはそれとして、生まれる性別を失敗してしまった事に対して、ある程度の寛容さは必要でしょうが、男性も女性も全く同じ、差別なし、これは極端ですよ。魂の性質が結構違うから。平等に扱おうとする事自体無理があるし、破綻すると思います。
現に、初期共産主義社会で、男性女性の扱いを全く同じにしたりしたらほとんど家庭崩壊しているじゃないですか。崩壊してしまったので、こりゃまずいって事で、家庭を大事にする方に修正している。

教育にしても、男女同権の問題にしても、強引な権利を武器に人類を破滅させんとする意図が働いているような感じがしますね。甘い言葉にだまされない様に、智慧を持って闘うしかないですね。

あと、本では全く触れられてなかった様な気がしますが、権利には責任がつきまといます。権利と責任は表裏一体です。責任を取るからこそ権利が与えられるのであって、何でもかんでも権利が付与されるわけではないと思うのです。
権利は自由と言い換えてもいいかもしれないな。

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ボディ・ジャック [本]


ボディ・ジャック

ボディ・ジャック

  • 作者: 光岡 史朗
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 単行本



今度、「ボディ・ジャック」という映画が公開されます。
まあ、自分はあまり読まない小説ですが、どんな内容なのかと思い本買って読んでみました。
「意外に面白い!」
というのがまずまずの感想です。本当に自分は小説ってめったに読まないし、あまり読んできませんでしたが、たまには小説もいいものです。他の人の人生を追体験できるようなところがあり、結構、論理とかじゃなく、ためになりますよね。
ま、SE ずーっとやってると、どうしても論理的な機械化人間になってしまうところがあるのです。くそ堅苦しい人間にはならないように注意せにゃ。

それはともかく、この本ですが、簡単に言ってしまえば「憑依現象の恐ろしさ」を人々に語りかけている小説と言えましょう。
「憑依とは何ぞや?」
現代社会では、めっきり使わなくなった言葉ですが、これも簡単に言えば、要するに「霊に肉体をのっとられる事」です。ま、現代日本人は唯物論的思考回路になってしまっているから、そんなこと有り得ない、馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが、人間死んだら100人中、100人、みんな霊になるんですから、そんな他人事じゃないっすよ。 
霊と言えども、もともとは肉体持って現在の我々と同じ様に生きていた人間ですから、そりゃ感情も思考回路もあります。生きている人間と同じですよ。
ただ、決定的な事は、霊になるという事は、心のみの自分になるという事で、どういった思いで人生を生きてきたか、はっきりしてしまうという事です。肉体なくなっちゃうからね。心だけになっちゃう。
ここが昔から良く言われている「天国と地獄」の分かれ目ですね。
ま、ちょっともやもやした言い方をすると、悪いことばかり考えて生きて、そして死んじゃった人は成仏できないで、地上を徘徊したりしちゃうんですよね。そうした人は(霊は)、波長同通の法則で、同じような波長を出している人にオーバーラップ(ここでは肉体にかさなるの意味)する事ができてしまうんですね。(超恐い話です)
そいで、生きている人の意思の方が弱いと、一時的に肉体ものっとられてしまいます。
(酒のんで酩酊状態とか、強い憎しみ・嫉妬、極度に自虐的な時とか特に危ない!)
最近、事件が多いですが、悪い事件はほとんど「ボディ・ジャック(憑依)」にやられてますよ。

ただ、一方的に生きている人間がやられるばかりでは、もう世の中地獄になってしまいますが、対策はあります。
一つは「反省」です。そしてもう一つは「他の人の幸福のために生きる事」です。
生きている人間の心も、霊として存在している心も波長を持っていて、波長の合う者にしか憑(つ)けないのです。
ま、真の宗教が必要とされている理由は、ほとんどここいら辺にあるのです。
これは宗教的には波長同通の法則と言いますが、もう物理の法則と同じですよ。

まずは、自分の心の存在に気づこう! 
今日一日、何を考え、何を思っていたかよーく振り返ってみよう! (・ω・)ノ
それが自分自身なのです。

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私塾が人をつくる―人材を磨く手づくり教育のすすめ [本]


私塾が人をつくる―人材を磨く手づくり教育のすすめ

私塾が人をつくる―人材を磨く手づくり教育のすすめ

  • 作者: 大西 啓義
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 単行本



ちょっと期間が空いてしまった。

この本は、10年くらい前に買った本で、内容を忘れてしまっていたので読み返してみた。なかなかいい本だと思う。
江戸時代から明治維新の頃の、私塾と、現代の経営塾等を簡潔に説明している。
日本という国は、伝統的に「教育」という事に、非常に力を入れてきた国かもしれない。
松下村塾、適塾、咸宜園、鳴滝塾、鈴の屋、等いろいろな私塾があったが、特に共通して言える事は、「世のため人のため」とった精神を中心に、教育を施していた事であろう。
"徳"を最重要視していたとも言える。
前に書いた、鷹山の米沢藩校「興譲館」なども、官学校であるが謙譲の美徳等を大切にしていた。
結局、そのような流れが、明治維新の偉業につながっていったのであろう。
はっきり言って、自然にやっていてこのような徳育を重視した教育が当たり前の如く行われていたのは江戸~明治の日本以外にないのではなかろうか?

現代の日本に失われている精神であるが、私は、この精神が「復活」すると思う。
行き過ぎた経済重視主義から、必ず反動で「復活」すると思う。
まともに考えたら、人間、自分の欲のためや、威張って生きるのは、どうもかっこ悪い!
それは、永遠の生命から言っても損な事であるのだ。
徳を持って生きたいものだ。

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幸之助は経営者にとって一番大切なことは「確固とした経営理念」を持つことと常々言っていた。
すなわち、何のために会社が存在し、何のために事業活動を展開するのか、という哲学である。
---------------p158


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上杉鷹山と細井平洲 [本]


上杉鷹山と細井平洲―人心をつかむリーダーの条件 (PHP文庫)

上杉鷹山と細井平洲―人心をつかむリーダーの条件 (PHP文庫)

  • 作者: 童門 冬二
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 1997/09
  • メディア: 文庫



『上杉鷹山と細井平洲』(人心をつかむリーダーの条件)という本を読んだ。
今まで上杉鷹山という人をあまり知りませんでしたが、この本を読んで、よくわかりました。
と、言っても、鷹山の師は細井平洲ですね。平洲がいなかったら、鷹山の改革もここまでできなかったのではないかと思います。やはり、改革には、柱となる思想、考え方が必要だ、ということでしょう。
どうも、前に書いた『成功の法』とリンクしているようにも感じました。自己実現していけばしていく程、人々の幸福のために生きなければ真の成功とは言えない。
時代を超えてもなんら変わる事はなく、現代の、企業や政治にもあてはまることです。


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走れ!ロボ電!!―コレで世の中変わるぞ!近未来プロジェクト [本]

とても楽しい本です。著者の考えた「ロボット電車」という近未来の乗り物に関する話ですが、確かにこういうものがあったらとても楽しい日々が送れそうです。
今の世の中に不足している考えかもしれませんね。
未来に対する夢とか希望とか。どうしたら素晴らしい未来を創造する事ができるか。この問いは、すべての人に投げかけられているのですね。
やはり人生の基本は未来に対して肯定的でありたいものです。現代の世の中、確かによくない事件や、ネガティブな物事は多いですが、まあ、そういったものは確かに解決していかなくてはいけませんが、最終的に未来は明るい、と信じていく事は大事ですよね。
100年ちょい前は、日本のなかで戦争やっていて、50年ちょい前は、アメリカと戦争していたくらいで、そういった時代よりは現代はよくなっている。と、言うことは、今から50年後、100年後はもっとよくなっている事でしょう。


走れ!ロボ電!!―コレで世の中変わるぞ!近未来プロジェクト

走れ!ロボ電!!―コレで世の中変わるぞ!近未来プロジェクト

  • 作者: 千馬 勇
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 単行本


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偽装請負 [本]

実際は、ブログに上げている本は一部で、本当はもっと読んでいるのですが、なかなか書ききれません。しかし、書かないとけっこう、それっきりになってしまって自分でも忘れてしまいそうです。そのような一冊にあたる本です。しかし、この件は、こないだ日経新聞でも読みましたが、正社員化の動きが進み出したようですね。社会的正義の観点からも、また、企業もイメージがありますから、あまりにもマイナスな事やっていたら消費者離れにつながりますからね。しかし、こういった事は製造業のみではなくシステムの世界でも山の様にあるでしょう。あまり一般の人との接点が少ない分、うやむやにされてしまいがちですが、システム開発の現場も、もういい加減、クリーンにしなくてはいけない時が来ていると思います。金融SE、プログラマーなど、一室に閉じ込められてセキュリティにがんじがらめになり、隣と肘がぶつかりそうなくらいの環境で耐えている人がいっぱい居ますよ。ま、社会的な正義の観点からメスが入れられる必要性はあるでしょうね。

偽装請負―格差社会の労働現場 (朝日新書 43) (朝日新書 43)

偽装請負―格差社会の労働現場 (朝日新書 43) (朝日新書 43)

  • 作者: 朝日新聞特別報道チーム
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2007/05/11
  • メディア: 新書




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