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帝王学の築き方 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


帝王学の築き方

帝王学の築き方

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/02/05
  • メディア: 単行本



危機の時代を生きるリーダーの心がけ

【経営者、管理職、若手も必読!】
学校では教えてくれない人の上に立つ者の智慧。

先の見えない厳しい時代を生き抜くために!
リーダーとしての自覚を持った、責任ある仕事をする人間のつくり方。

追い風でも、逆風であっても――
前に進むことがリーダーの条件!
▽他人に頼らず、自力で道を拓く覚悟を
▽無名の時代の初心を忘れてはならない
▽信念と共に人の意見を聞き入れる度量を

まえがき
1 “若者のドジ学入門”のようだった『現代の帝王学序説』
2 「帝王学」は自分に厳しくあることの勧め
3 「厳しさの経営」が必要な時代
4 帝王学として必要な心がけとは
5 無駄を排し、「ぜいたく」を捨てよ
6 失敗を言うこと、とがめることの難しさ
7 帝王学をマスターするための「寛厳自在さ」
8 偉くなっても忘れてはいけない心がけ
あとがき

-----------------
昔、出版された書籍で、ブログに書いていない本も、ちらほらとあるので書いていきます。
この本は、去年の1月に出た本です。
「現代の帝王学序説」
に続く本で、リーダーの心構え的な事が、語られています。

もう、超ザクッと言うと、
「自分に厳しく、他の人へは、厳しさと寛容さをブレンドする」
という事が、重要視されていると思う。

やっぱ、人間、どうしても自分に甘くなってしまう。
厳しくやっていた時期があれども、環境等が緩くなっていると、段々と自分に甘くなってしまい、それが当たり前になってしまうのだ。
もちろん、厳しい環境等がやって来れば、再び、厳しく自己を律する事も、せざるを得ないのだが、大事な事は、普段から自分に厳しい事を習慣化する事であると思う。

本当に、もう、自分で自分に檄を飛ばし、鞭を打つ事も必要だ。
時間の使い方なども、だらだらしたらそれが習慣化してしまうので、すきま時間と言えども、仏法真理を学習したり、英語を学習したりして、上を向いていなければならない。

やっぱね、人生の目標を軽んじてはいけないよ。
もう、到達するかわからんくらいの大目標は、人生の推進力だよ。
ま、仏国土の実現がそれです。
天使、菩薩の目標でもあろうが、もう少し泥臭くというか、軍事的に言うとするならば、
「骨になるまで戦うぞ!」的な気概は必要だ。
地球ユートピアの実現まで、骨になるまで頑張り、精進する事だな。
(実際は魂になるのだが・・・)

で、大事な事は、それが愛の戦いであるという事だ。
人類の幸福の実現を目指した戦いであるのだ。
帝王ちゅーと、なんか秦の始皇帝みたいな独裁権力を感じてしまうところもあるが、そうではなくて、人々の真なる幸福を実現するリーダーの一人に、私はなりたい。

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人を愛し、人を生かし、人を許せ。―豊かな人生のために [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


人を愛し、人を生かし、人を許せ。―豊かな人生のために (OR books)

人を愛し、人を生かし、人を許せ。―豊かな人生のために (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1997/05
  • メディア: 単行本



第1部 人を愛し、人を生かし、人を許せ
愛の発展段階説の原点
「人を愛する」とは
生かす愛に必要なもの
許す愛の境地へ
第2部 独立する精神の軌跡
平凡からの出発
独立する精神
多様なる価値観
未知なる神
存在と時間
非凡なる愛の高みへ

----------------
まあ、地下鉄サリン事件などの内容を、いつまでも最新ページにしたくはないものです。

3月23日は、幸福の科学の大悟祭でもありますので、原点に戻るような本の紹介です。
ただ紹介も何も、ある程度、幸福の科学の会員をやっている人であれば、この本に感銘を受けなかった人がいるんのかどうか? というくらい影響力のある本ではないかな?

というのも、幸福の科学では、「愛・知・反省・発展」の教えを重視しているのだけれど、その一番最初に来るのが「愛」であり、更に厳密に言うならば、「与える愛」であり、「奪う愛」ではない、という事が超大事な部分であるからです。

人を愛し、人を生かし、人を許せ。という意味も、ベクトルで言えば、「自分→他の人」といった形で、方向性が大事なわけです。
本にも書いてあります。

しかし、これホント、気がつかないと一生気がつかないですね。
教えてもらうなりしないと、この「与える愛」と「奪う愛」の違いに、なかなか気がつかないと思うね。
で、「与える愛」に生きると心が丸くなり、「奪う愛」に生きると心が尖って来る。
うーむ、ここいら辺のしくみも、HSUの研究課題ですかね。

ただ、大川総裁の凄いところは、この「与える愛」に段階を設けたところだと思います。
人を愛し、人を生かし、人を許せ。
という事で、左から右に行く程、レベルが高くなる。

幸福の科学の次元論で言えば、5次元善人界、6次元神界、7次元菩薩界(天使の世界)の違い。
「与える愛」といっても、最終的に、相手が「もらうのが当たり前」とか、「自立心の無い人」になってしまってはよろしくないんであって、相手も「与える愛」の人になってもらわなくては相手の成長が無くなってしまいます。
これで初めて、人の心の繁栄・発展の善の循環が開始される。

そして、日本が仏国土となり、更に影響力が世界に広まれば、地球ユートピアが実現されると。

ま、ホント、この本の内容、日本と世界の人々に知ってもらいたいものです。

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「正しき心の探究」の大切さ [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


「正しき心の探究」の大切さ (OR books)

「正しき心の探究」の大切さ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/02/01
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 未来へ
1. 幸福の科学の原点としての「四正道」 
2. 伝道における「正しき心の探究」
3. 日本よ、毅然たる国家たれ
第2章 「正しき心の探究」の大切さ
1. 三十余年の活動を振り返って
2. 「神の正義」と「地上の正義」
3. 「平和運動」の問題点
4. 先の大戦における日本の「正義」とは
5. アメリカも「歴史認識の見直し」が必要
6. 左翼の“無血開城”に向けて
7. 正しき者よ強くあれ
あとがき

第2章 「正しき心の探究」の大切さ は、今年(2014年)、幸福の科学の会員が1/2に見た御法話を書籍化したものです。
第1章 未来へ については、2007年の御法話です。
第1章 未来へ は、
正しき心の探求としての四正道(愛・知・反省・発展)について述べられています。
はっきり言って、幸福の科学の会員ではない人が読んでも、あまりピンと来ないかもしれません。
この章でも述べられているように、仏法真理には悟りのレベルがあるのです。
正しい心があるとしたら、間違った心もあるという事になります。
間違った心とは、真実を知らない心とでも言えましょうか。

「死んだらすべておしまい」
「神仏などいない」
「正義などない」

といった心は間違った心であり、当然、反省を必要とします。
個人の心の悟りの階梯は、愛と発展を大きくしていくことであり、知と反省で、常に方向性を間違わないようにしないといけない、と言ったらよいでしょうか。

まずは、個人個人の心を正しくしていく事。
そして、そうした心正しき人々が、この世界に正義を実現していく必要があるのです。
個人の心の正しさがずれてしまっていると、万が一、それが大きく世界に影響を与えていってしまった場合の被害は、大きくなればなる程、甚大なものになってしまうのです。
宗教家もそうですが、政治家なども、もう常に正しき心の探求をしていないと国民が不自由、不幸になってしまいます。
自分の名誉のためとか、人々の関心を集めたいからとかいった奪う愛の間違った心で政治を利用してはならないと思う。

例えば、戦後日本が、絶対平和主義みたいな形で、軍隊を持つ事さえ悪、みたいな感じになっていました。
それが、まだ影響力の小さいうちは、それでもなんとかなった。
ただ、もう今や日本は、世界で2位とか3位の経済大国になっています。
自分の国だけが平和であれば、世界がどんなに混乱しようが、紛争が多発しようが関係無い、といった態度は、かなり通用しなくなって来ているのです。

憲法9条なども、自衛隊が本格化した段階で改正しておけば、憲法解釈がどうのこうのとならずに済んだものを、未だにアメリカ駐留軍が戦後1~2週間で英文で作った憲法を、まるで神の御神託のように扱っている姿は、まことに時間のロスであり、こっけいな姿です。
中国軍が軍事力を20倍にして、北朝鮮が核ミサイルの武装をしても、まだおっとりやっている状況です。
世界の常識から見れば、お笑いのレベルでしょう。

正しき心の探求→神の正義の実現

この流れを日本は創っていくしか、もう生きる道は無いのです。
この時代に生まれた日本人である事の意味を知る必要があるのです。


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希望の科学 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


繁栄の法則―希望実現の新理論










希望実現のための法則があります。
単純な事ですが、希望の実現を「ありありと」イメージする事です。

あの世の世界は肉体が無くなり、心だけの世界ですが、まあそれぞれ、各人の心相応の世界が展開しているようです。
ま、であるならば、できるだけ天国的な世界をイメージした方がいいにきまってます。
わざわざ好き好んで、毎日、心に地獄を思い浮かべてもしょうがありません。

そうですねえ。
一般的に幸福な状態といったら、
①健康である。
②豊かである。
③自分も、周りの他の人々も、天国的な人々の集まりである。
④自分の個性を発揮して、のびのびしている。
てな感じでしょうか。
でもって、自分個人として「こうしたい」という気持ちがあるでしょうから、それをイメージする事ですかね。

大事な点は、表面意識は思っていても、潜在意識は逆の方向を向いている場合も多いので、潜在意識もコントロールする事ですかね。
3日坊主ではなく「継続」してイメージする事だろうね。
あと、環境によっていろいろネガティブな影響を受ける事も多いでしょうが、そういったものは、小さく受け止めるとか、天国的な方向に極力早く戻す事だな。


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繁栄の法則―希望実現の新理論 ② [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


繁栄の法則―希望実現の新理論

繁栄の法則―希望実現の新理論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1989/03
  • メディア: ハードカバー



今後の日本人と日本社会は「繁栄」という事をテーマにしてやっていかなくてはなりません。
「衰退」とか「縮み思考」とか「停滞」ではなく「繁栄」なのです。
やっぱ、繁栄している状態こそ、一人一人の才能、能力、個性、そういったものがフルに発揮できる状態であり、人間として一番幸福な姿ではないかと思いますね。

この世界を、この社会を、経済を中心に見る見方もあり、けっこうそれが現代では一般的でしょうが、
「いかに一人一人が繁栄を体現している世の中であるか」
という視点も必要だと思います。

人々が繁栄する事により経済が循環し、活性化されるのであり、中心軸を人々の繁栄に求め、経済は付帯事項として考えるのもアリかなと思いますね。
いかに各人が繁栄するかが出発点となる考え方です。

ところでこの本は、何度か取り上げていますが、もう1988年に書かれた仏法真理の書籍です。
第一章 繁栄の法則
第二章 繁栄の法則講義
と続きます。

霊的人生観から見た繁栄は以下の3つのポイントがあります。

・繁栄の法則1
日々に魂の精進、心の精進がある。
これを続ける事により、転落を防ぐ。

・繁栄の法則2
より多くの感化力、影響力。
できるだけ多くの人に、よい影響を残していくことが魂の本筋。

・繁栄の法則3
後世への遺産を残しているかどうか。
のちの人々にまで影響を残せるようなものを、人生のなかに織り込んでいく。

----------------
「繁栄」は当然、他の人々を幸福にするものでなくてはいけません。
悪の繁栄などは本来ないのです。
自分の本性を偽っているからです。
また、当然、真なる繁栄は、真なる自由と表裏一体です。
人々を幸福にする繁栄は、いくら大きくなってもよいのであり、自由にいくら発展しても良いのです。

タグ:繁栄の法則

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「反省の原理」② - 何故反省が必要か? [仏法真理(愛・知・反省・発展)]

反省の方法論も大事だが、「何故反省が必要か?」という事について、確実に押さえておかなければいけません。
ちょっと長いですが、「反省の原理」の「1.反省の意味」のところをよく読んでもらいたい。

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万物の霊長といわれる我々人間が、動物霊や、あるいは迷っているものなどにさまざまに影響されて、彼らのそのまちがった意図のままに人生を流され、運命の淵のなかに沈んでいくのを見る時に、私は、断固としてこうしたものの影響を排除していきたいと思うのであります。
そして、みなさん一人ひとりが、ほんとうに自分の人生を生ききったと言えるような、そういう毎日にしていきたいと思うのです。
みなさんの多くは、まったく自分のものと思えないような人生を生きていて、その結果を享受し、その責任を負わされているという、このような運命の流れのなかにあるのです。

けれども、あなたがたもほんとうに神の子であり、神仏の子であるとするならば、もはや目覚めねばならないと私は思うのです。そのようなものにいつまで惑わされているか。早く神の子としての自覚に目覚めよ。そして、本来の人間の誇り高き神性を光り輝かすべきである。その時がきている。
そう私は思うのです。

そしてその方法として、ひじょうに簡単に思えるかもしれませんが、二千年前も、三千年前も、そしてそれより遥か昔からも、人間は「反省が大事である」ということを教わり続けてきたのです。
-------------------------------------

以上を読んでもらって、更に付け足すとするならば、結局、反省とは自分のためでもあるという事です。
悪しき霊的な影響から自らの心を守る事になるのですね。
例えば、感情的に動物的に怒りを感じて、それを他の人にぶつけてしまった。
その後、何の反省もせず、そのままにしておくと、その怒りの波動が、そのまま心に沈着してしまうのではないかと思うのですよね。
で、それを重ねていくと、だんだんと怒りの心の傾向性が自分のものとなっていってしまい、性格となり、「これが自分だ」という様になってしまう。

そして、その様な心の傾向性を持って死んだ、地獄の阿修羅界に存在するものたちが、常に憑依している状態になってしまう。
ま、これは一つの例であり、マイナスの心の傾向性は、同じ様に心を侵食していってしまうのです。

人々が、この様になるのを防ぐために「反省」が必要なのです。
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何故か「反省の原理」 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


ユートピアの原理―救世の悲願 (救世の原理)

ユートピアの原理―救世の悲願 (救世の原理)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1990/12
  • メディア: 単行本



第3部 反省の原理 The Principle of Self-Reflection
1 反省の意味 What is Self-Reflection
2 ラ・ムーの三正道 The Threefold Path of La Mu
3 内なる仏性の顕現 Manifesting divine nature within
4 真説・八正道 The True Eightfold Path
・正見 Right View
・正語 Right Speech
・正命 Right Livelihood
・正業 Right Action
・正思 Right Thought
・正進 Right Effort
・正念 Right Mindfulness
・正定 Right Concentration

ちょっと何故か、仏法真理の内容そのものについて書きたくなったので、ちょっとだけ書きます。

大川隆法総裁の初期の本で、『ユートピアの原理』という本があります。
初期頃の講演会の内容を本にしたものですが、その中に「反省の原理」(The Principles of Self-Reflection)という章があります。

まあ、「反省」というと、何か道徳的な事を思い浮かべるかもしれませんが、実は、真なる反省は、物理学の法則にも似て、「原因があれば結果が出る」といったものである事を知らねばいけないと思います。
本当の自分の心を取り戻す唯一の方法とでも言ったらよいでしょうかね。
霊的に見れば、曇った心の曇りを取り除き、光り輝く心を取り戻す方法であるわけです。

で、この章では、反省の方法として2種類語られています。
①ラ・ムーの三正道(The Threefold Path of La Mu)
②仏陀の説いた八正道(The True Eightfold Path)

ラ・ムーとは、1万年以上昔、太平洋上にあったムー大陸の偉大な王様で、仏陀の過去世でもあります。
そのラ・ムー大王の三正道ですが、簡単に言えば以下になります。

1.「人間は人を愛して生きるべき存在である。その愛を人に与えたかどうか、これを毎日かならず振り返れ(愛の反省)」
2.「今日一日、神あるいは神近き高級霊といわれる守護・指導霊と心を通わすことができたかどうか、これを反省せよ」
3.「汝、今日いったい何を学びしか、これを反省せよ」

といったものですが、深めれば深める程、仏性というものが顕現してくるのですね。
八正道になるとチェックする数が増えるので、そもそも初心者には覚えられないかもしれません。
細かい内容は、さすがに本を読んでもらうしかないなあ。

いずれにせよ、死んでから地獄に落ちた場合でも、「反省」をして心が浄化されたら天国に上がる事が出来る、という事は事実です。
当然、何でもかんでも、他人のせいや環境のせいにしていたら永遠に反省はできません。

仏法真理は、心の中の思い、についてもチェックが必要になりますので、ある意味、日本の法律より厳しいものである事を知らねばいけないかな。


Ten Principles of Universal Wisdom: The Truth of Happiness, Enlightenment, and the Creation of an Ideal World

Ten Principles of Universal Wisdom: The Truth of Happiness, Enlightenment, and the Creation of an Ideal World

  • 作者: Ryuho Okawa
  • 出版社/メーカー: Lantern Books
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: ペーパーバック




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『繁栄の法則』の「繁栄の法則」 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]

2011年、あけましておめでとうございます。
今年も mat's page をよろしくお願い致します。
一年の最初は明るい考えからスタートしたいものです。
ということで、去年、「続き」となっていた『繁栄の法則』を取り上げます。
1章、2章だけ。


繁栄の法則―希望実現の新理論

繁栄の法則―希望実現の新理論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1989/03
  • メディア: ハードカバー



第1 章 繁栄の法則
第2 章 「繁栄の法則」講義

幸福の定義としてはいろいろありましょうが「繁栄」も大事な幸福の要素だと思います。
「繁栄」の反対は「衰退」でしょうか。
「衰退」では、ちょっと幸福とは言い難いですね。
しからば人々は繁栄を求めて努力すべきでしょう。

まず、繁栄の前段階で「成功」とは何か?を述べています。
成功とは、
自分自身の内なるうずきと一致しているか?
社会的に有用であるか?
世の人々の評価、賞賛を得る事ができるか?

という事をあげています。
要するに、社会に貢献する事と、本心からの目標が一致している事ですね。
それでもって、成功の状態が持続している事、それが「繁栄」であると。

まあ、ただこれは、一般的な繁栄でして、仏法真理を人生の規範とする人の繁栄の姿は、もうちょっと高度になります。

日々に心の精進、魂の精進、魂の磨きがあるかどうか?
より多くの感化力、影響力があるかどうか?
後世への遺産を残しているかどうか?

という事になります。
レベルは高いです。
これこそ、光の天使や菩薩と言われる人々の生き方なのです。
最後の項目は、時代の先を行き過ぎていると同時代の評価は得られない場合もある、という事です。
「繁栄」ちゅーても、自分のための繁栄ではちとつまらんのではないですかね。
逆説的ではありますが、自分の繁栄というよりか、社会や人類の繁栄を目指して努力する事が、自然に自己を最大限に繁栄させる道につながっていくのではないですかね。

最近は、日本も高齢化が進んで、定年過ぎの人たちも多いでしょう。
もはや、何のための繁栄か? という考えもあるかもしれない。
ただ、自分という存在を越えて、社会の人々を繁栄させるために努力する事には定年はありません。
仏法真理を基本に生きる人間に、定年は無いのです。

自分の繁栄には限界があるかもしれないが、社会の繁栄、人々の繁栄は無限に続くべき道です。
人々の幸福のために生きるべきです。
それが永遠の彼方につながっていく黄金の道筋であるのだ。

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繁栄の法則―希望実現の新理論 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


繁栄の法則―希望実現の新理論

繁栄の法則―希望実現の新理論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1989/03
  • メディア: -



民主党政権が出来て、1年近くになります。
相変わらず日本経済は停滞し、景気回復の兆しがないですね。
わかり切ってた事ですが、左翼政権に経済政策はやっぱり本当に無理でしたね。
左翼思想の根底には「豊かさ=悪」という考えがありますから、これは貧乏神を信仰している様なものだな。

本当に早く衆議院を解散して、民主党政権には引っ込んでもらいたいものですが、彼等も与党のうま味を知ってしまいましたから、相当な圧力がかからない限り、解散しないでしょうね。
もう、今の状態は、日本経済がどうのこうのというよりかは、「いかに民主党政権を長期化して維持していくか」
これで頭がいっぱいなのだろう事は想像に難くない。

まっこと、ダサい政権です。
日本よりも、韓国、中国の国民感情に配慮する政権など実際、許されない話です。
国旗には敬礼せず、終戦記念日には閣僚は誰も靖国神社に参拝せず、さぞ、天皇陛下も怒り心頭かと思いますね。

そういった、国賊・貧乏神信仰政権が1年近く続き、経済状態も心理状態もお寒い限りの日本国民が多いと思いますので、本の紹介だけでも景気のいいものを取り上げたい。

--------------------------------

幸福の科学では、人間が幸福になるための原理として、四正道(よんしょうどう)を掲げています。
それは、
愛・知・反省・発展
です。
この4つをバランス良くマスターしていくことが人間を無限に発展させ、幸福への道へ誘っていくことになります。
この本は、そのうちの「発展」に関する教えにあたります。
目次は以下。

第1 章 繁栄の法則
第2 章 「繁栄の法則」講義
第3 章 希望の科学
第4 章 「希望の科学」講義
第5 章 光明生活の方法
第6 章 「光明生活の方法」講義

もう、大川総裁の本としては、かなり昔の本になりますが、「光明思想の真髄」が語られている本です。
光明思想とは何か?
簡単に言えば、「未来に対して明るく考えていこう」という様な思想です。

やはり、人間の心は、一種のエネルギー体ですから物理的な法則の配下にあると言えます。
超単純化して言うと、
肯定的に明るい未来を常々思っていれば、明るい未来がやってくる。(①)
逆に、悲観的な暗い未来を常々思っていれば、暗い未来がやってくる。(②)
まあ、それだけの事ですが、マスターするのは、そう簡単ではありません。

何故なら、特に今の様なご時世は②の人が多いからです。
好景気の時だと、けっこう①の人々が多いので、こういった内容のブログを書く必要もないかもしれません。

政治や企業経営に関しては、あまり光明思想に偏ると、危険なとこがあると思いますが、個人の人生というレベルでは、基本ラインは光明思想的に考え、「愛、知、反省」をバランス良く配置していくのがいいのかな、と思います。

続く。

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神理学要論―新時代を拓く叡智の探究 【第四章 芸術的発展論】 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]

イヤイヤ、この「発展」こそが、今の人類に必要とされていることではないかと思います。
地球の人口もどんどん増加しているし、ちょっと世界レベルで経済も問題になってきています。
日本人にとって、今後、10年、20年、30年は勝負だと思うね。
北朝鮮や中国に飲み込まれるかどうかという勝負も、もちろんあるだろうが、そもそも今後、日本発の大企業が起きてくるか、という事も大きいと思う。
ちと、戦後に発祥した大企業は、ぼちぼち耐用年数が限度に来ていると思わざるを得ない。
自動車産業しかり、家電産業しかり。
今ある大企業に頼るのは、もう止めよう。
これから新しい産業や企業を起こしていこう。

今後の未来社会は、やはり主導を握るのは民間企業の力です。
政治も大事だが、根本的なエネルギーの源は民間企業なのです。
政治で人々を食わす事はできないのです。
人々に日々のパンを与えるのは企業の力です。
家庭や政治を安定させるのも企業です。
ま、個人で個人企業を起こしてもよいが。

「愛・知・反省・発展」と、最後に発展が来ていますが、結局、発展によって、幸福が自分や自分の身近なところだけでなく社会全体に広がっていくと思うのだ。
そう、ここに来て、自分の発展と社会の発展が融合してくるのだ。
自分から発された愛のエネルギーが外に広がっていく姿こそ真なる発展だ!

あと、こないだの大川総裁の御法話の解説?で、「戦略と戦術」の話をしましたが、この「芸術的発展論」の中で、まさにその事が書かれています。
発展と言っても、戦術的な短いものでなく、戦略的な長期的発想で勝利していかなくてはいけないのです。

もう日本は新しい道を切り開こうではありませんか。
たとえ、今、日本にある産業が全部海外へアウトソーシングされてしまったとしても、それでも日本人全員が雇用され、人手が足りないくらいの発想で新産業を発明、構築していこうじゃありませんか。

まじで、
宇宙産業、航空産業、防衛産業、ロボット産業程度は軽く構築して、
次々にアイデアを出して新産業も創っていこう。
海底都市や月面基地も今から造ろう。
芸術や文化も、まだまだ付加価値を高められます。
情報産業やマスコミ技術の発展もこれからが本番だ。
東北新幹線も早く全線リニアにしてくれ。
宇都宮に15分くらいで行きたい。

とにかく、日本は必ず、未来国家にする。
新産業をどんどん興していくのだ。

大企業で安泰な人々や公務員はあてにできん!
ニートやフリーター、引きこもりの中から、未来の大企業家が出てもかまわん!!
もう、渋沢栄一の様になって未来の日本を形創る企業を500社くらい立ち上げたろかー!!!

-----------------

どうも暑くてヤケクソ気味に書いているので、ほとんど仏法真理の「発展」の解説になっていないかもしれない。

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神理学要論―新時代を拓く叡智の探究 【第三章 反省と霊能力】 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]

仏法真理で「反省」は、ちょっと難しい部類に入るかもしれません。
この本の演題では、「反省と霊能力」となっていますので、霊能力の部分に関しては、自分も解説不能です。
あまり持ちたい能力でもありませんし、能力が無い事によって平和に暮らせる部分もありますので。

まあ、自分も、人間の本質は魂だとか霊的なものだとかけっこう言っていますが、幽霊とか、お化けとか、それにまつわる恐い話とかは好きではありません。ヘルメス神とかが源流の神秘思想とかは大丈夫ですが、怪談とかホラーとかはできれば関わりたく無い話です。
ただ、問題は、それら恐い方に関わりたくないと思っている人々でも、知らず知らずに影響を受けてしまっている事がある、という事かな。

映画『仏陀再誕』を見た人ならわかる話ですが、主人公の女子高生・天河小夜子は、ある瞬間から霊が見えるようになってしまった。見えるといっても、やはりこの世界は成仏していない霊も多いようですので、大抵は悪霊の方が見える、という事になってしまうのですかねえ。
ま、当の本人は自分が悪霊などとは全く思っていない場合も多いのかもしれませんが、自縛霊(嫌な言葉です)とか生きている人間に憑依(ひょうい)したりしている場合も多い様です。
悪霊と言っても、まあ、生きていた時は、我々と同じ様に家庭生活をして、仕事をしたりしていた同じ人間なのだよね。だもんだから、悪霊というよりか「成仏してない人」と言った方がいいかな。

例えば、最近の霊言で、死後、対極の世界に還っている人を同じ本で出したりしてます。
岸信介 と 丸山眞男
アダム・スミス と 鄧小平
などですが、この差は一体どうしてできたのか?
やはり根本的には「愛と人間②」の部分でも語った、「与える愛」と「奪う愛」の部分だと思うのだよね。
現代社会で、その様な心の中の"思い"とか"考え"、そしてそれに基づいた行動、などというものを意識して生きる人は非常に少ないと思いますが、やはりその差が積み重なっているようです。

また、なんとなくでも神仏に対する信仰の様なものを持っている人の方が、唯物論、無神論的な考えの人よりかは遥かに天国への門は近いようです。
たぶん、天上界の協力も得やすく、「自分より上位の存在がいるのだ」という気持ちが謙虚さを作り出し、「与える愛」に近い心境である「感謝の心」が生まれやすくなる点も大きいと思います。

それで、ここからが「反省」の話になりますが、
「奪う愛」だとか、まあ、マイナスの想念や行いに関して、そのままでは地獄に落ちると思われる場合であっても「反省」によって軌道修正が可能なのです。もちろん、本心からの反省でないと意味がないですが、本当の反省は、心を浄化する働きがあるのです。
どうも本当に「反省」を行う事により、心から光が出て、その光が心のゴミを除去していく働きがあるようです。
かなり(未来)科学的な方法論でもあると思う。

ただ、当然、「反省」するためには基準が必要です。
最低限、善悪の判定を行える知識や認識力は必要でしょう。
例えば、仏教では八正道という反省の方法があり、幸福の科学でも日光精舎の研修などでやっていますが、やはりそれは会員でないと難しい部分もありますので、啓蒙思想として一般に浸透し易いのは、ラ・ムーの三正道かな。

一、人に愛を与えたか否かの反省
二、心の調和の反省
  (心が大きく乱れなかったか)
三、今日、何を学んだかの反省

しかし、場合によっては「反省」を「自分をいじめる事」ととらえてしまう事もあるので、その点は注意が必要です。
「自分は駄目人間なのだ」などと思う事も、マイナスの想念です。
反省する事によって、心が穏やかに、波立たない方向に、平和な方向に、人生が良くなると思える方向に、明るい方向に、ならないとイカンということです。

参考:

ユートピアの原理―救世の悲願 (救世の原理)

ユートピアの原理―救世の悲願 (救世の原理)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1990/12
  • メディア: 単行本



タグ:反省

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神理学要論―新時代を拓く叡智の探究 【第二章 知性の本質】 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]

NHKを見ていた。
何だか恐竜が滅びて哺乳類が生き残った理由を映像を交えて説明していた。
その中で、ナレーターの発言で非常に気になったことがある。
何だか、ネズミの様な哺乳類が恐竜に追われて逃げ惑っている姿を映像で紹介して「これが私たちの祖先の姿なのです」というような事を言っていたと思う。
まあ、要するに「ダーウィンの進化論」を基準にドキュメンタリーを作っていたわけです。

この本の第二章は「知性の本質」という演題ですが、まず、現代的知性の問題点ということで、「教育への信仰」を語っています。

→私たちは今、大きな逆説に、直面しているわけであります。
いままで、近代の科学、および科学を含むところの学問が、ここ百年、二百年の間でやってきたことは、まさしく神の世界、あるいは霊の世界、宗教の世界への懐疑であり、この懐疑が単に懐疑にとどまらず、事実であるということ、すなわち無益なものであり誤謬であるということを立証するという、そういう役割に徹してきたわけです。
しかし、今われらは、この二十世紀の最終段階にある地点において、これをひっくり返さねばならないところに来ているわけであります。
(注.当時はまだ20世紀でした)

確かに、ここ100年、200年の近代文明の流れは、如何に神や仏から遠ざかるか、如何に霊とか神秘思想を教育の場から排除していくか、これに徹していたのではないだろうか。
例えば、ダーウィンと同時代に霊的な進化論の様な事を説いたウォーレスという人は、完全に教科書等から抹殺されてしまっている。
また、マルクスの「共産党宣言」が出された1848年頃から心霊主義(スピリチュアリズム)が相当活発化しているのですが、ことごとく歴史から抹殺ですね。(「神秘の法」など参考)
コナン・ドイルが交霊会やったり、エジソンが霊界通信機を作ろうとしたりした事も、正規の学問から外れたと認識されてしまった。

確かに、実学を中心とした近代科学は、物質世界をかなり進化させたところはある。これは事実であるが、どうして人間は極端になってしまうのかねえ。近代科学を推し進めたら、霊的な事や宗教的な事を全面的に否定する方向へ流れて行ってしまった感がある。

正直言って、現代文明の科学的考えなるものが崩壊する瞬間が近づいていると思いますね。
それは今、幸福の科学出版から出ている書籍が、その起爆剤になるのではないかと思う。
つまり、霊言により人間の本質は魂である、という事が常識化されてくる事と、もう一つは、
宇宙人とかUFOというものが、本当に存在するのだ、という事実が常識化されていく事じゃないかな。

霊言が数ヶ月で20冊くらい出版され、
最近、中国上空にUFOが現われて、空港を麻痺させた。
しっかし日本国民は、まだそれが何なのか理解できないのだろうか?
それは知性では無く、カラに閉じこもっているだけでないか。

どうか、「科学的に証明できたことだけを信じる」というような態度が、如何に人間の進歩を止め、場合によっては破滅へと導く、という事実に気がついてもらいたいものだ。

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神理学要論―新時代を拓く叡智の探究 【第一章 愛と人間②】 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]

「愛と人間」の続き。

愛について大事な点は、その方向性にあると言えましょうか。
「与える愛」であるという事。
ちょうど、光が近くにある他のものを照らすように、自分から他者、第三者に対して出て行く。

それに対して、その反対の愛は「奪う愛」ですが、光の反対のものというか、ブラックホールと言ったらよいでしょうか。他者から自分へどんどん吸い込んでいく。

まことに心とは不思議なものですが、大まかに言ってこの2つの状態に大別されます。
そして、その心の一生のトータルが魂の比重となり、天国、地獄へと分かれていくわけです。
だから、この世的にはとても不器用で、他の人から見たら不合理で愚かにも見え、自分のためには損だろう、と思われる「与える愛」の思いと行いが、実は天国への近道でもあるのです。
世のため、人のため、世界のために本心から生きればこそ、自分自身を最大限に発揮できる、という事になるのです。
この点については、もう物理学とかと同じレベルで語られてもよいのではないかと思いますね。高次元の心のエネルギーの法則と言えましょうか。
たぶん、そうなっていくと思いますが。

→一貫して私が言い続けていることは、みなさんが学び、実践するところの愛とは「与える愛」である、ということです。与え続ける愛であり、無償の愛であると。見返りを求めない愛であると。
 これは一生言い続けるつもりです。この基本的なことがわからないならば、一生言い続けなければなりません。そしてその単純なる教えが、この日本の全土に広がったならば、そして世界に広がったならば、この地球は輝いて見えるようになるでしょう。

愛を説いているのは、キリスト教だけでなく、仏教も愛の実践を重視しています。
ただ、仏教的には愛というよりも慈悲とか、布施の心とか言う場合が多いのではないかと思います。
お坊さんが、お椀とかを持って在家の人々に物を恵んでもらっている、という姿は、昔話とかでよくある姿ですが、実はあれは物を恵んでもらう修行ではなくて、人々に対して「与える」ということの修行の機会を与えているとの事です。

→もし今逆境のなかにあるならば、もし今、試練のなかにあるならば、今こそ愛の教えを実践するときだということです。このときこそ、この瞬間こそ、今こそが、この我にいかなる愛ありやを、我がいかなる人間であるかを、証明するときなのです。
そして、みずからが今後いかなる人生を生きていかんとするかを決めるときであるのです。

はっきり言って、人生は、この愛のベクトルを「奪う愛」から「与える愛」へと急激に変える事は可能です。この心の変化により、大悪人が天使へとチェンジする事が可能なのです。悪人と言えども生かされている理由はここにあるのだと。
まあ、人生はそう長くはないです。
たかだか数十年の物語です。
悪人として生きて、肉体生命を終えて地獄で数十年、数百年の反省の時を持つよりも、生きているうちに「与える愛」の心、天使的な心を持ち、死んだ時には天使軍団が総勢で迎えに来るような天国凱旋計画を持って生きた方がいいに決まっています。


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神理学要論―新時代を拓く叡智の探究 【第一章 愛と人間①】 [仏法真理(愛・知・反省・発展)]


神理学要論―新時代を拓く叡智の探究

神理学要論―新時代を拓く叡智の探究

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1990/05
  • メディア: -



国家や文明の根底には、思想が流れていなくてはいかん。
かと言って、左翼思想や唯物論、無神論、人間機械論ではどうしようもない。
人間性は地に落ち、国家は衰退し、文明は崩壊するだけだ。

この国を根本的に創りかえるためには、仏法真理が必要なのだ。
という事で、根本的な教えである 「愛・知・反省・発展」 に関して自分なりに述べてみたい。
特に、こんなことをブログで書く人間も、まあ非常に少ないと思いますので、少しは希少価値はあると思う。
愛・知・反省・発展 で最低、4回分にはなるしな。
まずは”愛”です。

『神理学要論』という本は、もう20年も前、大川総裁が ウィークデイ・セミナーということで、会場で講演した内容になっています。
その第一回目は”愛”について「愛と人間」という演題でお話をされました。
何かいいよな、この演題。
哲学的というか詩的というか・・・。

今の日本では”愛”というと99%は、男女の恋愛とか、かなり世俗的な話と思ってしまうかもしれませんが、当然、もっと高次の愛というのもあるのです。
というか、愛とは、当初、神が人間を創った時まで遡って、大事であるとされているのです。

→遥かなる昔に、何億年、何十億年という遥かなる昔に、大宇宙の意識が分光して、さまざまな光に分かれ、その個性に応じた魂ができてきたという話を、以前にしたことがあります。そして、それは、事実であります。

実は人間の魂は、神から分光して出来た存在なのですね。
我々人間は、永遠の生命を転生輪廻している存在なわけですが、当然、最初の時があったわけです。
肉体が自分自身であるなど、とんでもない間違いであって、肉体は地上での乗り物にしか過ぎず、自分という存在は、もっとずっと昔から存在していたのです。
そして、その出発点が神であるのだから、”本来”人間というのは尊いのです。
これが「人間の尊厳」とかの根本の部分です。
唯物論では、この「人間の尊厳」を説明しきることは決して出来ないのです。

→ゆえに、幸福の原理の第一として、私は愛をかかげました。それはけっして思想的なものだからではなく、道徳的なるものだからでもなく、この宇宙ができて、そこに生命が誕生したときに、まず最初に必要とされたものであるからなのです。
 この愛というものを示しておかないと、もとなる姿を、親が何であったか、だれであったかを人々は忘れてしまうからです。自分達が、創り主から分かれてきていることを忘れてしまうからです。

やはり物事の本質を見るためには根源まで遡らねばいかんでしょう。
本来、宗教が説く愛というのは、ものすごく根源的なる話をしているのであって、自分と他人という個性が出来た最初のその時まで戻る話であるのです。
(自分が言っている宗教は、当然、世界宗教レベルのものを言っているのです)

→みなさん方の人生の目標は、ひとつしかありません。それは、いかに愛多き人間となるかということです。
いかに愛深き人間となるかということです。他のすべてのものを捨ててでも、この一点だけは、断じて手放してはなりません。

まことにまことに不思議なことではあるが、我々の生命の道筋とは、神から分かれたものが、再び神に向かって歩んでいく道であるということです。
「本来持っているものを発掘する旅」を歩んでいると言ってもよいかも。

ちょっと、とてもではないが”愛”を一度で語るのは無理ですね。
次回に続く。
タグ:愛と人間

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