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仏陀再誕 [仏法真理(救世の三部作+α)]

≪mat's page 夏休みの課題図書②≫

仏陀再誕 携帯版 (OR books)

仏陀再誕 携帯版 (OR books)

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/04/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



第1章 我、再誕す
第2章 叡知の言葉
第3章 愚か者となるな
第4章 政治と経済
第5章 忍耐と成功
第6章 転生輪廻とは何か
第7章 信仰と仏国土建設への道

----------------
自分は、学生の夏休みの課題図書として、この『仏陀再誕』を課す。
これはおふざけでも何でもない。
超真剣に言っている。

はっきり言って、親が仏法真理に縁が無ければ、その子も仏法真理に縁が無いのは、ある程度やむを得ないとも言える。
ただ、すべては偶然ではない!
この時代に、この日本に生まれて来たからには、学生諸君は偉大な使命を持って生まれて来たのだ。
そうだ! 仏国土ユートピア社会を、この時代、この国に建設する使命があるのだ。

勘違いするな。
昔、マルクスというボケたオヤジが言っていた、無神論、唯物論、共産主義、社会主義を信条としたユートピア社会ではないぞ。
「労働者よ、団結せよ」も違うから気をつけろ。

大事なのは、仏神を信じ、天国地獄の理論を理解し、自らの心を磨いて、自分と他者を共に向上させていく方向に努力していくことだ。
そこに、人類の理想である仏国土ユートピア社会が出現してくるのだ。
今、学生のやつらこそ、その主役だ。

新しい時代を建設していく人々のために、この『仏陀再誕』を、夏休み課題図書とする。

タグ:仏陀再誕

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永遠の法―エル・カンターレの世界観 [仏法真理(救世の三部作+α)]


永遠の法―エル・カンターレの世界観

永遠の法―エル・カンターレの世界観

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1997/07
  • メディア: 単行本



ぼちぼち「救世の法」が出ますので、まずは救世の三部作に対するブログを終了させときます。
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第1章 四次元の世界
第2章 五次元の世界
第3章 六次元の世界
第4章 七次元の世界
第5章 八次元の世界
第6章 九次元の世界

「太陽の法」
「黄金の法」
まで書いて、最後、「永遠の法」が残っていました。
今でも神田神保町で「永遠の法」を買った時の事を覚えていますね。
本当に、真実を知るという事は、わくわくする事なのです。
1987年10月に初版が出ました。

この3冊はエルカンターレの救世の三部冊ですから、今後、ものすごい未来にかけて残っていくものです。
何百年、何千年、何万年と文明の変転を通り越して残っていく本です。
今後、相当な数の歴史家、宗教家、その他いろいろな文筆家が、この三部作を題材に本を書いていくことになりましょう。
現代の日本人がどこまでその事実に気がつくか、ここ10年、20年が勝負です。
このブログをたまたま見た、幸福の科学の会員でない人も、今回の人生で読まなかったとしても、来世、来々世、必ず読む事になると思いますね。
この3冊の本は。
できれば今回の人生で読んでおいてもらいたいです。
本当なら、即行でアマゾンで中古本でもいいから注文すべし!
(馬鹿みたいに安いのがちょっと腹立つが・・・)

それはともかく、この「永遠の法」は空間論になります。
副題が、「エル・カンターレの世界観」とありますので、あの世の高次元世界から見た空間論ですね。
空間と言っても、次元の壁を越えた空間論なのです。
あの世の世界が階層に分かれているということはスウェーデンボルグとかの本にも随分書かれていると思いますが、「本当にそうだったんだ」ということですね。
なんと恐ろしいことにその階層も「魂の質の違い」によって分かれてしまうのです!!!
ルドルフ・シュタイナーの神智学ですか、そういったものも人間の霊体には「アストラル体」だとか「エーテル体」だとか階層があることを述べていますが、それらも高次元世界における魂の乗り物であって、高次元に行けば行く程、仏神に似てくるというか、近づいていくという事ですね。
ただ、その為には、悟りを高めるための努力が必要なのです。
それも「滝に打たれる」とか「空中浮遊」をするとか肉体的な事ではなくて、あくまでも仏法真理の理解と経験と、永遠の向上心が必要になるという事です。
幸福の科学では、「愛・知・反省・発展」 を悟りを高める為の方法論として持っています。
要は人間には悟りを高める素地はみんな持ってはいるのだけれども、実際に悟りを高めていくには、相当な努力がいるということです。

当然、根源的な神、仏という存在がこの世界、あの世の世界も含めてこの世界を創ったわけですが、その根源的な神、仏という存在にどれだけ近いか、親和性があるか、ということで 4→9次元とレベルアップしていきます。
どうもこの3次元だけは魂の修行のため、いろいろな次元の人が肉体を持って共同生活ができる場所になっているようです。
ここいら辺は、地球霊団創設の頃、エルカンターレが決めた様です。

4次元は、人間が死後、すぐに行く場所で、三途の河とお花畑があるイメージですか。
生前のお裁きの場所もここにあるらしく、昔は、閻魔大王がやったり、白洲でお奉行様がやったり、現代は裁判所の様になっているようです。
「永遠の法」の映画にも出ていますがね。

で、その後、4次元に留まる人は霊的自覚が浅い人です。
「酒さえあればいいんじゃ」なんて人は、ここからすぐに地上に生まれ変わるのでしょう。
ただ、4次元は恐ろしい地獄の世界も、この世界の一部とのことです。
現代は相当な収容人数になっている様ですが、基本的に、仏法真理に照らして、自分のどこが間違っていたのか? という事についての反省が終われば、地獄から脱出できます。
本当によーく覚えていてください。

5次元は善人界です。
いい人ばかりがいるところです。
普通に生活する分には十分満足できるでしょう。
も、病気で死ぬ事もありませんし、食べなくて死ぬ事も無い、交通事故で死ぬ事も無い、無理に仕事しなくても生きていける、周りの人々もいい人ばかりであったら、そりゃ何年いても楽しいでしょう。
この世界からの霊界通信はHappyなものばかりです。

ただ、もうちっと向上心がある人は6次元の壁を突破していきます。
6次元は、もうちっとリーダーの人が行く世界で、善なるリーダーが自己を更に磨くための世界ですね。
政治家、官僚、芸術家、作家、大学教授、財界人、など各方面で人類の進化に貢献した人々の世界ですね。
ま、人間であれば、この世界ぐらいは行きたいですよね。
ただ、がんばって努力すれば到達可能な世界でもありましょう。
「知」を重視した世界とも言えるのかな。

7次元は別名、菩薩界とも言われますが、西洋的に言えば天使の世界ですね。
数はぐぐっと減って、1万とか2万人ぐらいしかいないとどこかで書いてあったかな。
「愛」を重視した世界で、奉仕の魂と言うか、人々への貢献のために一生を送った人々の世界です。
必ずしも宗教的魂とは限らず、坂本龍馬とか維新の志士も多いですね。
天下国家のために生きた魂の故郷なのです。

8次元は、完全に偉人の世界ですね。
別名、「如来界」とも言います。
もう人類の進化に完全に影響を及ぼす魂の世界です。
むしろ、人類に対する進化の機能、仕事、としての自分といった感覚なのかもしれません。
「永遠の法」の映画に出てくる エジソン、アインシュタインなどの科学者もいるし、日本の創設期の神々もいます。
ソクラテスやプラトンなどの哲学者もいます。
マホメッドや天使長ミカエルなどはこの世界です。

9次元は救世主の世界です。
地球では10人しかいません。
仏陀、イエス、孔子などです。
ただ、本当に地球霊団の総元締めは仏陀の本体であるエルカンターレがやっています。
通常、人霊は、6人で1セットとなっていて、一番力を持った部分を「本体」と言います。
この本体はめったに地上に生まれる事はないのですが、本当に重要なミッションがある時だけ生まれて来ます。
で、今回、大川隆法総裁がエルカンターレ本体として生まれてきたのですが、何と1億5千万年ぶりだそうです。
本当に、地球の大事な変革期にしか生まれないのです。
信じられない事ですが、事実です。
そもそも公開霊言で、出せない霊人がいなく、既に100人以上の人を出して本にしているのです。
これは冗談でも手品でもない事を知らねばいけない。
最近、宇宙の法のハシリを出しているのも人類が宇宙時代になった時の指針が必要だからです。

最低限、日本人は、この事実に目覚めねばイカン!!!

これは大変な事なのです。
どうか信じてもらいたい。
この世界に「信仰」以上に大切なものは存在しない、という事を知らねばイカン。

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黄金の法―エル・カンターレの歴史観 その弐 [仏法真理(救世の三部作+α)]


黄金の法―エル・カンターレの歴史観


時間とは全く不思議なものです。
過去があり、現在があり、未来がある。
時間とは「これです」といって見せることは出来ないし、何もしないでも必ず過ぎ去っていく。
この世に生まれた人には、必ず生まれた瞬間があり、常に現在を生きているのだけれども、必ず死ぬ瞬間もある。
自分も100年後には白岡町には最早いないが、生命は永遠ですから、どこかで何かを考え、行動していることだけは間違いない。

要するに人間というものは最後に残るものは時間の中の自分だけですね。
環境も変わり、人間関係も変わり、何もかも変わっていき、最後は肉体さえも無くなってしまう。
ただ、自分という存在は過去から未来へずっと続いていく。
あの世でも当然、日々の生活があります。

「黄金の法」の特徴は、歴史というものは意図的に創られていくことが語られていることでしょう。
また「永遠の法」で、あの世の世界の次元構造は語らねばなりませんが、人間の魂には霊格があります。
大宇宙の根本仏に近い魂と、それから距離が離れている魂と言ったらよいでしょうか。
別の言い方では、魂として創造された時間差がある、とも言えるのではないかと思います。

こんなことを言ったら、左翼から「差別だー」と言われること間違いないですが、誰でも霊格を上げることは不可能ではありませんから、平等といえば平等です。
「エクソシスト入門」に出てくる人?も、もともと霊格は高かったのだけれども地上に出て魂が泥だらけになり地獄の帝王のようになってしまった。

歴史は人が創っているのだけれども、要するに、霊格が高い人々(天使、菩薩)が、より上位の存在の意見を聞いて、人間として生まれて使命を果たしていく、ということの繰り返しということです。
ある時代、ある地域が、異常に発展繁栄している理由は、そういうことです。

ただ、まあ、計画通り上手くいくかはわからん部分もけっこうあるようで、そこが人間がロボットではない部分ですね。

「神や仏がいるならば、何故戦争が起きるのか?」

という意見が山のように起きるのでしょうが、ま、天上界でも横割り構造はありますし、地域別、思想別の競争はあります。東洋と西洋といった文明の流れの違いもあります。
もっと根本に遡れば、出身の星が違うということもあります。
それと地獄霊の影響もありますし、戦争とか命がけの環境がないと、「勇気」とか「義」とか「自己犠牲の精神」とかを発揮する機会が無くなり、男性霊と女性霊が中性化してしまう、ということもあるようです。
ここいら辺は「宇宙の法入門」の世界になってしまいますが。

とにかく地球も一つの教育の場なのです。
この星に住む魂が、どうしたら素晴らしくなっていくか、ということを天上界は考えて歴史を創っているのです。

---その三に続くかも---




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黄金の法―エル・カンターレの歴史観 [仏法真理(救世の三部作+α)]


黄金の法―エル・カンターレの歴史観

黄金の法―エル・カンターレの歴史観

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1997/07
  • メディア: 単行本



かなり前に「太陽の法」についてブログに書きましたが、「黄金の法」と「永遠の法」についても書きたいものだと思っていました。3つともすべて映画化していますが映画と書籍では随分違います。

幸福の科学では「献本」と言って、友人・知人に幸福の科学の書籍を贈ることはよくやってますが、贈るだけ贈って、あまり感想を述べたり書いたりすることが不足しているのかもしれません。
一つの要因として「間違ったことを言っちゃって法を曲げてしまったらマズイな」ということがあると思います。
そりゃそうなのですが、あまりにも言ったり書いたりすることを躊躇しすぎると、幸福の科学とは自分の意見を言えない団体ではないのか? とか、いろいろ勘違いされてしまいます。
仏法真理とは、事実そのもの、及び法則そのものです。
それを曲げることは人間にはできませんが感想を述べることはできます。

まえがき
第1章 黄金の人生を創る
第2章 大地を駆ける
第3章 悠久の山河
第4章 太陽の昇る国
第5章 愛の押し寄せる時
第6章 未来に羽博く
1 西暦2000年~2100年
2 西暦2100年~2200年
3 西暦2200年~2300年
4 西暦2300年~2400年
5 西暦2400年~2500年
6 西暦2500年~2600年
7 西暦2600年~2700年
8 西暦2700年~2800年
9 西暦2800年~2900年
10 西暦2900年~3000年そして、それ以降
あとがき

「黄金の法」、副題は「エル・カンターレの歴史観」です。
会員の人には言うまでもなく、時間論を中心とした仏法真理です。
一般の人には、「太陽の法」、「黄金の法」、「永遠の法」と言っても、何のことかさっぱりわからないでしょうが、幸福の科学ではこの3冊が基本中の基本の経典になっています。

毎日、仕事に追われ、友人との付き合いに忙しく、いつの間にか数十年の人生を生きている人が多いと思いますが、やはり一生のいずれかの時に、宗教的な書籍を読んでおく必要があります。
数十年の人生ですが、きらめきは必要なのです。
要するに、時間の質を高める時が必要だということです。
特に、大宗教が説かれた時に、その教えを学ぶことの意味は非常に大きい。
過去の仏教、キリスト教も大事ですが、未来へ向けて新しい教えが説かれる時は、そちらの教えを学ぶことが大事ですね。時間のロスが当然少ないですから。
一転生、二転生無駄に過ごすことなかれ!!!

共産主義の完全に間違っている点の一つに、時間の質の問題があります。
一言で「労働」と言ってしまっている「仕事」ですが、一人の人間が同時間に行う行為でも、その質の違いによって、ものすごく充実した時間と、ものすごく単調な密度の低い時間とに差がものすごく出ます。

ま、幸福の科学の会員になるメリットの一つとして、時間の質をものすごく高められるという点がありましょうか。

宗教的関心が薄い人でも自らの時間の質を高めるために、語学を勉強したり、芸術に没頭したり、そのものずばり仕事能力を高めることに努めたり、いろいろ工夫をしていると思います。
人間は本質的には充実した人生を求めているのです。
充実した人生とは何か?
人生という時間の価値を高めることでしょう。

ではどうしたら時間の価値を高められるのか?

英語の勉強をするとか、仕事能力を上げるとかも当然大事ですが、一番大事なのは「人生の意味を知って生きる」ことではないでしょうかね。
まず根本的なことなのですが、「人生この世限り」と思っていては時間の質はあまり上がりません。
何故なら、死ねば終わりだったら時間の質を上げることは、個人にとってあまりメリットも意味も無いからです。
人間はこの世だけの存在ではありません。
転生輪廻しています。
動物⇔人間
というのは例外事象で、ほとんど人間として転生を繰り返しているのです。
ま、どーしても信用できないなら、退行催眠でもかけてもらってください。そこに過去世の自分がいるはずです。
物語でもなんでもありません。

今盛んに話題になっている「性同一性障害」などなんのことはなく、魂の望んでいた性と別の性で生まれてきてしまっただけです。
高所恐怖症は過去世で高いところから落ちて死んだ時の恐怖が残っています。
特定の食物へのアレルギーは、その食物を食べて死んだか、苦しんだのが潜在意識に残っているのが多いと言います。

まず、根本として「人間は霊的存在であり、転生輪廻しながら永遠の生命を生きているのだ」ということに気づくことが時間の質を高める出発点だと思いますね。

その2に続く。

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釈迦の本心―よみがえる仏陀の悟り [仏法真理(救世の三部作+α)]


釈迦の本心―よみがえる仏陀の悟り

釈迦の本心―よみがえる仏陀の悟り

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1997/11
  • メディア: 単行本



映画「仏陀再誕」も公開間近ということで、無理を承知で「釈迦の本心」のことを書きます。
自分の悟りや能力では、かなり荷が重いのですが・・・。
しかし、少しでも映画「仏陀再誕」の何等かのフォローになるならば、ということで何とか書きます。

まずは超初心者の方へ。
あたり前のことですが、仏陀(ぶっだ)と釈迦(しゃか)は同じ人です。

目次は以下になります。

第1章 菩提樹下の悟り
第2章 八正道の発見
第3章 六波羅蜜多の思想
第4章 「空」の思想
第5章 縁起の法
第6章 人間完成の哲学

この本には、仏教の中核思想が語られています。
「仏教とは何であろうか?」
という人々の疑問に答えられる本ではないかと思います。
現代では、仏教、キリスト教、イスラム教が世界宗教と言えるわけですが、何故、一人の人間の生涯と、その教えが、死後、何千年にも渡って国境を越えて広がっていくのか?
仏教の教祖は、お釈迦様ですが、お釈迦様が説いた教えは単なる道徳的な教えではなく、それが「宗教」であることに意味があると思います。
わけのわからん「友愛」程度の言葉では、誰も本当には感動しませんし、納得しません。
その言葉の裏に、どれだけ真実を会得しているか、
どれだけ人間と宇宙の真実を知っているか。
心の秘密を知り尽くしているか。
どれだけ、神や天使や悪魔、天国と地獄の存在を把握しているか。
この世界の成り立ちと未来図を見通しているか。
それが本当の宗教家と言葉だけの宗教家、政治家、などとの違いでしょう。
人間としての真実には、国籍、民族、性別、年の差、この世の肩書きなどは関係ありません。

第1章 菩提樹下の悟り
とありますが、お釈迦様にしても最初からすべてを悟っていたわけではありません。
悩み多き若者、とまではいかないかもしれませんが、いろいろ人生に疑問を感じて王子の身分を捨てて「出家」したのですね。
当時は、けっこう「出家」は流行っていたようです。
といっても、まだ当然、仏教は無いわけですから、宗教的指導者になるべく、身分も家族も捨てて家を飛び出す、といった感じでしょうかね。

そして、ゴータマ(お釈迦様の本名)は師を求めたり、難行苦行をして「悟り」を求めていく。
しかし、いくら経っても悟れない。
ある時、スジャーターという村娘にミルク粥をめぐまれます。
難行苦行の修行のあまりろくに食べていなかったので、ものすごく生き返ったようになりました。
この経験によって、ゴータマは、まず悟りました。
極端な苦行のなかにも、王宮の恵まれすぎた生活にも人間の本当の生き方はない。
両極端な生き方ではなく、ぶれない中道の行き方が大事であると。
その後、ゴータマは菩提樹下にて悟りを開くことになるのですが、その前段階として「降魔成道」とも言われる、魔との闘いがありました。

悟りを開く前に、魔が、なんとかゴータマを悟らせないように妨害したということですね。
悟りたる者が出てしまうと、真なる教えが広まってしまうからです。
真なる教えが広まってしまうと、魔にとっては、その生活空間を奪われてしまいます。
魔にとってのエネルギー源は、地上の人間の悪想念ですから。
エネルギー源を断たれると、その存続に係わりますしね。
たぶん、この辺は映画「仏陀再誕」にもリアリティ持って描かれているのではないかと思います。
見てないのでたぶんですが。
結局、仏教の出発点に、「魔との闘い」があるということですね。
その魔も、出発点は、他人の魔というよりは、自分自身の心の奥に潜む魔との闘いです。
ただ、大事な点は、「己心の魔」といっても、単なる空想の産物ではなく、本当に実在する、という点でしょうか。
人間の心も、生命の大樹の一部ですから、いろいろな世界につながっているということですね。
やはり、道徳と宗教の違いの大きな点は、宗教ではストレートに、神や天使や悪魔、天国と地獄の存在を語る点にあると言えましょう。
ゴータマは結局、「執着を断つ」という心の調律によって魔に打ち勝ち、大悟(たいご)します。

以下の章は、心を調律して悟りに到るための方法論です。「はちしょうどう」、または「はっしょうどう」と読みます。
「反省」の原点とも言えましょうか。
第2章 八正道の発見
1 八正道とは何か
2 反省法の神秘
3 正見(しょうけん)
4 正思(しょうし)
5 正語(しょうご)
6 正業(しょうごう)
7 正命(しょうみょう)
8 正精進(しょうしょうじん)
9 正念(しょうねん)
10 正定(しょうじょう)

要するに、仏教の「出家者」は、この「八正道」を深めていく必要があるということです。
現代の、一般的?なお坊さんが、どれだけこの「八正道」のことを知り、実践しているのかはよくわかりませんが、少なくとも仏陀の教えの最原点は、この「八正道」を基本とした「反省の教え」にあるということですね。
これがしっかりできないと魔に打ち勝てない!
反省無くして悟り無し!!
もちろん、自分自身のためにも、出家者であろうがなかろうが、反省の教えは知っていた方が当然良いわけです。自分で自分の心を救済することがある程度可能になるからです。
つまり、地獄から天国へ上がる方法でもあります。

第3章 六波羅蜜多(ろくはらみた)の思想
1 内在する叡知
2 思いと行動
3 利自即利他
4 布施波羅蜜多(ふせはらみた)
5 持戒波羅蜜多(じかい-)
6 セン提波羅蜜多(せんだい-)
7 精進波羅蜜多(しょうじん-)
8 禅定波羅蜜多(ぜんじょう-)
9 般若波羅蜜多(はんにゃ-)

六波羅蜜多に関しては、「八正道」の心の調律に留まらず、行動に関する教えとも言えましょうか。ある意味、「八正道」の更に上の教えとも言えますか。菩薩の境地に到り、更に菩薩から梵天(ぼんてん)の境地へ行くための実践論的教えでもあります。
まだまだ自分に語る資格はそんなありませんので、そのくらいに留めます。
ちと漢字がめんどくさいのも少しはあるが・・・。
梵天とは、菩薩と如来の間ぐらいの悟りです。悟りのレベルは最終章へ。

第4章 「空」の思想

「から」の思想ではありません。「くう」です。
4章も、ちと荷が重いです、が、この章を読んで、語り合うだけで「悟り」は上がるのではないでしょうか。
レベル【高】です。
転生輪廻、天国・地獄、そういったものはあたり前の前提条件で、更に次の話をしているようなものですから。
全然説明になってない・・・。

第5章 縁起の法
は、ちょっと内容を抜粋します。

人生は原因・結果の連鎖でできあがっています。
常によい原因をつくるという姿勢さえ忘れなければ、時間がたつにつれて、よい結果ばかりが周囲に出てくるようになるでしょう。
p217

第6章 人間完成の哲学

要するに、「悟りに到る道」とは、限りない人間完成の道であるということですね。
転生輪廻は前提です。
悟りのもレベルがあるのです。
「悟りのチャレンジ」とは、人間が永遠に進化する道筋でもあるのです。

・阿羅漢向(あらかんこう)→心が穏やかでとらわれがなく、少々のもめごとや波風があっても心が乱されない状態。そして、自らをよく振り返り、精進を怠らず、ある程度、天上界からの指導も受けられる状態。
・阿羅漢果(あらかんか)→阿羅漢向が三年続く状態。
・菩薩→阿羅漢の状態で三回連続転生して、その心境を維持(一千年)
・如来→菩薩の成功体験を一万年以上

しかし、かなりハードな内容のブログです。
一般の人が読んで理解可能でしょうか?

---------------------------
な、な、なんと、「釈尊(しゃくそん)の生涯と教え」ということで「ネパール釈尊館」のホームページに懇切丁寧によく書かれているではないですか。六波羅蜜多も全部説明付きで。
今、気付いた・・・。
詳しくはここ読んで。
http://www.nepal-buddha.jp/life_and_thoughts/


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太陽の法―エル・カンターレへの道 [仏法真理(救世の三部作+α)]


太陽の法―エル・カンターレへの道

太陽の法―エル・カンターレへの道

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 1997/07
  • メディア: 単行本



2008年も、押し詰まって来ました。
自分として悔いのない様にするため『太陽の法』の話を少ししたいと思います。
もう、この世の常識からはぶっ飛んでいます。
しかし、現代の日本の常識など一過性のものです。
現在、この教えは世界中に広まりつつありますが、あと100年もすれば、『太陽の法』の方が数億人の常識で、21世紀初頭の日本社会の常識など、誰も気にも留めません。
不思議なことですが、必ずそうなります。

まえがき
第1章 太陽の昇る時
第2章 仏法真理は語る
第3章 愛の大河
第4章 悟りの極致
第5章 黄金の時代
第6章 エル・カンターレへの道
あとがき

以下はタイトルつけて語ります。

・この世界の意味は?

人間は、この地球において、魂の進化のために「転生輪廻」を繰り返しています。
人間とは、本質的には「肉体」ではありません。自分という存在は、「心とか魂と言われるもの」が中核の部分です。
当然、肉体が消滅しても「心、魂」の部分は完全に残ります。死ぬということは永遠に無いのです。逆に、死ぬことができないのですね。
そして、その「心、魂」という存在は、進化も可能だし、場合によっては「退化」も可能なのですね。自由意志というものを与えられているからです。
それでは、心、魂にランクがあるのか? という、平等主義者が聞いたらびっくりしてしまうような話になるのですが、ランクはあります。これは『永遠の法』の内容になります。地獄~この世~天国~菩薩界~如来界~9次元宇宙界 という様な感じで階層に分かれているのです。
菩薩とか如来の様に、ある程度、進化した魂の持ち主が、歴史上の偉人たちです。
いちいちあげていたらきりがありませんので、その内容は『黄金の法』に書かれています。

この世界観を得たならば、ただ単にこの世だけでお金持ちになったり、いろいろなものを獲得したり、名声を得ようと必死になったり、いろいろなことに悲観的になって自殺したり、政治が悪い、社会が悪いと不平不満を持ち続けたりする事は、ちょっと小学校の生徒が騒ぎまくっている程度の話になります。
人間の寿命は、数十年程度ではないということです。もっと長い目で考えていかないといけません。生まれ変わる国もまちまちですし。


・世界宗教の意味は?

「それでは心とか魂ってやつは、どうしたら進化するのか?」
という話になりますが、それこそ昔から世界宗教で説かれている、隣人愛の教えであったり、反省の教えであったりするわけです。だから、本当の宗教の教えとは単なる道徳論ではなくて、本当の意味において、人間である限り、自分達に必要な話であるのです。


・悪とは何か?

残念ながら、悪霊、悪魔は本当に実在します。
といっても結局は、生きていた時の心のあり方が、死んでからその人そのものになっているだけなのですが。
真に自分の行った悪について反省すれば、また天上界へ上がることはできます。
もともとは人間の心とは、神とか仏とか言われる存在から分光してできた存在ですから。
が、なかなか仏法真理を知らないと反省も大変です。
たとえば、人間は脳こそすべてだ、と思っていたら、たぶん死んでも考えることが可能だから、自分は死んだと思わないですよ。おそらく。
仏法真理を知っている事、広めることは「大変良い事」なのです。


・エル・カンターレとは何か?

一言で言うならば、「地球系霊団の最高指導者」ということです。
2000年に映画でもやりましたが、この『太陽の法』では、今まで隠されていた秘密が、かなりの部分、公にされています。なぜか? 地球系霊団のトップでないとわからない事だからです。

根本仏による宇宙の創造。
そこから現代に至る地球と人類の歴史。
釈迦やキリストによる人類の宗教的指導

まあ、これは当然、現代科学の粋を集めてもわからないことであって、人類の歴史以前より存在するエル・カンターレでしかわかりません。
エル・カンターレは、地上世界にはめったに生まれて来ません。約3億年の地球人類の歴史で、過去1回しかありません。今回で2回目です。まあ、今まで、その必要がなかったとも言えますが。


・現代の意味と、これからの時代

人類の歴史において、今こそ、隠されていたことが明らかになりつつある時代はありません。
まあ、危機の時代だからでもありますが、逆に考えれば、新しい時代が始まるとも言えます。
いや、新しい時代どころの話ではありません。
新しい文明が始まります。

生と死について。あの世の世界について。神、仏、天使、菩薩について。善悪について。
こういった事も隠されること無く隣人と話し合える時代が来たということです。

人間の幸福についても、そうとう研究されていくでしょう。


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