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東芝解体 電機メーカーが消える日 [本(経営)]


東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)

東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)

  • 作者: 大西 康之
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/05/17
  • メディア: 新書



序章      日本の電機が負け続ける「本当の理由」
1東芝     「電力ファミリーの正妻」は解体へ
2NEC     「電電ファミリーの長兄」も墜落寸前
3シャープ   台湾・ホンハイ傘下で再浮上
4ソニー    平井改革の正念場
5パナソニック 立ちすくむ巨人
6日立製作所 エリート野武士集団の死角
7三菱電機  実は構造改革の優等生?
8富士通    コンピューターの優も今は昔
おわりに
----------------------------

厳しい!
誠に厳しい現実がここにある。
ついこないだまで日本経済の推進者であった日本の家電メーカーが、ここまで衰退してしまった。
実に残念な事である。
まあ、それぞれ衰退の原因は個別に違うところはあるが、思えば気が付くところも多々ある。

一般の人々が、一番目が付くところは製品そのものだと思う。
やっぱ、ここ最近の日本のメーカーの製品は、製品も価格も横並びで、デザインなども斬新さはあまりないよね。
携帯電話・スマホとかパソコンなども、基本的に価格競争とデザイン、性能のバランスで負けているのではないかね。
機能てんこ盛りで、価格は高額。
目線が消費者の側に立ってはいないよね。
5万のエクスペリアよりかは、2万弱のファーウェイでいいかな?
って事になってしまう。

本にも書かれているが、電力ファミリー、電々ファミリーで生きて来たのが大問題でしたね。
国の政策で、常に仕事が上から降りて来て、それに飼い慣らされてしまった。
原発なども、基本、日本の国策だったわけだよね。
ただ、大震災後、もう何年も経過しているのに未だに原発がまともに稼働していない。
原発1つ造るのに1兆円かかるんだったら、もう民間企業では手が出せなくなる。

日本企業は、ここで侍精神を回復させないと駄目になるな。
あと、企業に宗教心が失われている事も、衰退の大きな原因であると思う。

宗教心の不足
官僚主義
アイデア不足
未来予測の精度の悪さ

こうした事により、企業は衰退していくと思うな。
ちと、この本の内容ではないけれど。
日本の金融、電気メーカーが衰退し、今後、日本が生き残るためにどうすればよいか?
ま、まずは霊言を読む事だな。
とにかく、霊言を読め!
タグ:東芝解体
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捨てられる銀行 [本(経営)]


捨てられる銀行 (講談社現代新書)

捨てられる銀行 (講談社現代新書)

  • 作者: 橋本 卓典
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/05/18
  • メディア: 新書



第1章 金融庁の大転換(金融庁の新方針/「処方箋を持ってこい」 ほか)
第2章 改革に燃える3人(森信親長官の真意/森長官が抜擢したキーマン・日下智晴 ほか)
第3章 「選ばれる銀行」になるために(金融検査マニュアル/マニュアル行政の恐ろしさ ほか)
第4章 新しい4つのビジネスモデル(稚内信用金庫ーリスクをとるための「やせ我慢経営」/北國銀行ー営業ノルマを捨てた地銀 ほか)
終章 森金融庁改革の行方(地域金融の化学反応/新時代の金融庁 ほか)

--------------------

金融庁長官が森信親という方に代わり、金融庁の指導方針が大きく変わっているようだ。
しかし、そもそも根本的には、金融庁の指導自体が社会主義的で、資本主義経済を腐らせている元凶ではあると思うがな。
ただ、金融検査マニュアルさえ守っていればよい、というような安易な金融機関では生き残ってはいけない事が、ここに来て、全体的にわかって来たと言うか。

はっきり言って、外から見て、銀行の違いを識別するのは難しい。
大抵、横並びで特徴が分かりにくく、特に大手の銀行以外は、存在意義を問われていると言っても過言ではないだろう。

今までの金融庁長官に比べて、森さんという人は、コンサルティング能力に長けているのだろう。
優れた経営コンサルタントで、対象企業に甘い事を言う人はまずいまい。
不良債権さえ減らせばいいとか、金融検査マニュアルをしっかりやっていればよいとか、まあそれだけでいいなら苦労は無い。

政治も、その都度、経済の失速時に莫大な予算をつぎ込むが、時期を延ばし過ぎると、人々は完全にそのお金をあてにした事業しかしなくなる。これも銀行をめちゃくちゃ顧客から離してしまい、銀行なんて役所の一部みたいなものと思われてしまっているのではないだろうか。

今後、いかに、銀行がおもしろい役割を果たせるかどうか、正念場だな。

かと言って、こういった事は銀行のみに当てはまる事でもなくて、日本のいろいろな業界に蔓延している事なのだよね。
銀行だけではないよ。
家電メーカーもそう。
コンピューター業界もそう。
マスコミもそう。
実に厳しい時代だ。

金融検査マニュアルが大幅見直し 銀行の使命に目覚めるきっかけに

---------------
会社の真の支配者は、お客様である。
「一倉定の経営心得」




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三略 [本(経営)]


三略 (中公文庫BIBLIO)

三略 (中公文庫BIBLIO)

  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2010/05/04
  • メディア: Kindle版



上略・中略・下略からなる古代中国の兵法書。
「武経七書」のひとつ。

文庫で買うと782円だが、Kindle版だと300円だった。
まあ、ここいら辺の本は、読んでおくに越した事はない。

基本的に、人の上に立つ人は、人々に対する思いやりや公平な判断を持っていなくてはならない、というような事が書いてある。
指導者の心がけとでもいうべきものであろう。

もうこういった書物も、中国人よりも日本人の方が教養として読まれているのではないか?
本来であれば、中国共産党の幹部が読んで、「自分たちはどうであろうか?」と、反省のために読まなくてはいけないと思うがね。

この手の本は、宗教そのものに入るには、ちょっと抵抗があるけれども、人格を高め、幸福に発展していきたい人などが、まずは読まれたらよいと思う。
何度も何度も繰り返し読んでいたら、それなりのエキスが自分の心の中に入ってきて、幸福の科学的に言えば、6次元 神界くらいの悟りと幸福が得られるのではないか。
軍事やビジネスにも応用可能なところもある。

ただどうだろうか?
7次元 菩薩界、天使の世界となると、さすがに宗教的訓練が無いとキツイかも。

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社長失格 [本(経営)]


社長失格

社長失格

  • 作者: 板倉 雄一郎
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 1998/11/21
  • メディア: 単行本



【目次】
プロローグ 1997年12月24日
第1章 創業ー1984年2月~92年9月
第2章 展開ー1992年10月~95年8月
第3章 ハイパーシステムー1995年9月~97年1月
第4章 転落ー1997年2月~10月
第5章 倒産ー1997年11月~12月
エピローグ 再び、1997年12月24日

------------
研究のために読んでみました。
頂点と転落が、あっという間に起きてしまいましたね。
山一証券の倒産と同時期という事で、時代の流れを感じます。

まあ経営の成功談は数多くあれども失敗談は、そう多くないので、相当研究題材になりますわね。
そういった意味では、失敗談を正直に本にするなどは、一つの菩薩行となるのではないかと。
そこから教訓を得る人が山のように出るだろうからね。

ただ、個別に本を読んでいくだけではなかなか、何がよくて何が悪かったか、いまいちよくわからないと思うので、どうしても比較は必要だよね。
この本でいえば、DeNAとの比較、楽天との比較、そうした比較は、割と本も出ているのでやり易いだろね。
と言っても、その比較の内容を、すぐにこの文章として書けるくらいの単純なものでもないでしょう。

それと当然、仏法真理の照射による分析も必要になる。
これが更に深みのある経営成功学の探求に移っていくと思うのだ。

あまり深く考えず、とりあえず研究のための参考仏法真理書籍をあげてみた。

危機突破の社長学 (幸福の科学大学シリーズ 57)

危機突破の社長学 (幸福の科学大学シリーズ 57)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/09/11
  • メディア: 単行本



財務的思考とは何か (幸福の科学大学シリーズ)

財務的思考とは何か (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/09/09
  • メディア: 単行本



常勝の法―人生の勝負に勝つ成功法則 (OR books)

常勝の法―人生の勝負に勝つ成功法則 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 単行本


*撤退戦も考慮するなら、とりあえず『大悟の法』の第2章 罪を許す力 などもか・・・。

タグ:社長失格
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外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか [本(経営)]


外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか

外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2006/09/08
  • メディア: 単行本



プロフェッショナルへの王道はない。12人の外資系トップが、12通りの仕事観・人材観を語る。

魚谷雅彦(日本コカ・コーラ(株)代表取締役会長)
柴田励司(マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(株)代表取締役社長)
新宅正明(日本オラクル(株)代表取締役社長、最高経営責任者)
関口康(ヤンセンファーマ(株)代表取締役社長)
平野正雄(マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパンディレクター)
グレン・S.フクシマ(エアバス・ジャパン(株)代表取締役社長)
藤井清孝(LVグループ(株)代表取締役社長、ルイ・ヴィトン・ジャパンカンパニープレジデント&CEO)
藤森義明(日本ゼネラル・エレクトリック(株)代表取締役会長、GEコンシューマー・ファイナンス・アジアCEO)
安田雄典(BNPパリバ在日代表)
山中信義(日本エマソン(株)代表取締役社長)
脇若英治(BPジャパン(株)代表取締役社長)
ラヴィ・チャタベディ(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(株)取締役社長)

--------------

この本が出たのは2006年ですか。
10年は経たないけど、まあ10年弱の時間が経過して、それから後、どうなっているかは調べないとわかりません。
リーマン・ショックなどは、この後だしね。
ただまあ、この本の出版時点では成功者と言えると思う。
参考にできるところは、とことん参考にすべきだろう。

やはり読んでいて、成功者特有の特徴はあるね。
まずこれは基本中の基本だけど、猛烈に仕事が好きって感じだね。
そりゃ、仕事が嫌いでトップに立つ事は難しい。
仕事にも、人生にもかなり積極思考です。

そして、厳しい時期もそれぞれあろうかと思いますが、厳しい時期でも「自分を磨く」という事を怠ってはいない。
現状維持に甘んじる事無く、より高みを目指している。
だから、転職も厭わないところはあるかな。

またこれは、外資系という事もあるけれども、外国人との付き合いや海外での仕事を、恐れずチャレンジしているよね。
ガッツもバイタリティーもある。
日本人的な、セコセコしたところは感じられないよね。

人生の成功の法則も、一方では理論として学び、もう一方は、こうした体験談から学ぶ事が大事ではないかと思う。
ま、若い人たちだけでなく、ある程度の年齢になった人でも、「人生と思いの力」を研究し、後半、挽回するのにも使えると思う。

すべてを学びの材料とせよ!

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セブン&アイHLDGS.9兆円企業の秘密 [本(経営)]


セブン&アイHLDGS.9兆円企業の秘密―世界最強オムニチャネルへの挑戦

セブン&アイHLDGS.9兆円企業の秘密―世界最強オムニチャネルへの挑戦

  • 作者: 朝永 久見雄
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2013/09/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



目次
第1章 オムニチャネル挑戦への序章—小売業勝ち負けのルールを根底から変えるコンドラチェフ波動
第2章 セブン&アイ・ホールディングスの目指すもの—コミュニティインフラをイノベーションし日本を再成長社会へ導く
第3章 セブン銀行—お客様の立場に立ったら銀行まで作ってしまった
第4章 ロフト—店頭の楽しさを単品管理する驚異の小売業
第5章 赤ちゃん本舗—96%、驚異の市場認知率。オムニチャネルの入口として、重要な存在
第6章 セブンネットショッピング—ホールディングスを一気通貫でつなぐ新たなプラットフォーム
第7章 ヨークベニマル—小商圏で繰り返しご来店いただいている地域のお客様の日常の食卓をより楽しく、豊かに、便利にする、日本一のスーパーマーケット
第8章 セブン‐イレブン・ジャパン—どんな小さな変化も見逃さず自ら変化し続ける世界最高のイノベーション集団
第9章 7‐Eleven,Inc.—基本の徹底により米国企業の再生に成功
第10章 イトーヨーカ堂—新しいGMSの再定義へ
第11章 セブン&アイ・フードシステムズ—今後の成長が最も期待できるセグメントの一つ
第12章 そごう・西武—百貨店は差別化商品の開発で成長余地が大きい

-------
研究のため読んでみた。
そもそもオムニチャネルとは何の事か?
ここ。

セブン&アイ・ホールディングスが、現代の日本で果たしている役割は、意外に大きいかもしれない。
特にセブン・イレブンの影響が大きいが、日本を住みやすい国にしている事には貢献しているだろう。
一人暮らしをしている時には、近所のセブン・イレブンの弁当が、夕ご飯の主食だったしね。
セブン銀行など、はっきりいって日本の銀行が怠けている証拠ではないか?
役所も銀行も、本来、夜とか土日とか営業すべきものだと思う。
サービス業じゃないですか。
今後は、役所の機能、銀行の機能はセブン・イレブンを中心とした24時間営業のコンビニが取り込んでしまってよいんじゃないかな。
時代の流れは、そうなりそうな気がする。

ま、ヨークベニマルやロフト、赤ちゃん本舗なども、それなりの業績をあげ、イトーヨーカ堂、そごう・西武、ここいらがまずまずであれば、この先、ますます発展すると思いますが、問題は来年、4月からの消費増税だろう。
日本全体の問題であるから、1グループの問題ではないのだが。

ちなみに、イトーヨーカ堂の紳士服KENTは、けっこう自分としてはいい感じの服を売っていると思うのだが、どうもユニクロとかに客を奪われてしまっている気がする。

セブン・イレブンに"The Liberty" や"Are you Happy?" を置いて欲しい。
霊言も、セブン・イレブンに置けば若者が立ち読み? するかも。
たぶんする。

そごう、西武は、何か特徴が欲しいな。
他では買えないようなものを売るとか。
もう、一人乗り様ヘリとか、10分の9 サイズのスピット・ファイヤとかホンダジェットとか売れば???
最低限、モルガンのA-2 フライト・ジャケットとか、あまり他では売っていないものを売るのがいいか??
マニアの店?

その他、そごうの屋上間を、飛行船で巡回する遊覧飛行するとか。
夜もやっていれば都心の夜景が見れていいな。
(屋上への発着は気流の関係から難しいと思われるが、アイデアで解決すると思う)

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クロネコヤマト「感動する企業」の秘密 [本(経営)]


クロネコヤマト「感動する企業」の秘密 (PHPビジネス新書)

クロネコヤマト「感動する企業」の秘密 (PHPビジネス新書)

  • 作者: 石島 洋一
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/09/19
  • メディア: 新書



目次
第1章 震災時に見るヤマト魂―有事マニュアルは必要ない
第2章 実践される「全員経営」―ヤマトパワーの原動力
第3章 ヤマトの人づくり―制度と風土の合わせ技
第4章 お客様の問題解決が仕事―運送業を超えたソリューション企業
第5章 一〇〇年目でも目指すのは「愛される企業」―新しい民間企業のあり方
第6章 ヤマトの粘り腰―創設時から受け継がれる「根気」

クロネコヤマトは普通ではないね。
普通では無いというのは、良い意味で普通でないという事です。
企業にとって利益は大事だが、そうだよね、お客様の「ありがとう」を優先してやっていると、自然に利益も後からついてくるという見本かな。
いい会社だと思うなあ。
自分が総理大臣だったら、こういった会社は税金免除しちゃうなあ。
税金免除はやりすぎかもしれんが、税率を下げたいねえ。
震災対応で140億円以上、自主的に出す企業から税金たくさん取る必要ないよなあ。

ま、このブログ始めた頃、「小倉昌男 経営学」も、読んで感想書いたけど、創始者の良き精神が引き継がれているよね。
きちんと引き継がれている。
「世のため人のため」なんて、会社を超えて、正しい宗教がやる事と同じじゃないですか。
映画「神秘の法」に出て来るヘルメス・ウィングスじゃなかろうか。

ちなみに、自分も学生時代とかよく配送のアルバイトをやっていました。
郵便局員の息子なので、郵便局が多かったけど、民間企業とかでもやったよな。
クロネコヤマトではなかったけど。
いや、クロネコも仕分けの内勤とかやったかなー、思い出せん。

けっこう配達の仕事、好きです、自分は。
自分の車に積み込んでやったりしていたので全然量が入らないし、プロの配送量に比べたら雲泥の差があったけどさ。
お歳暮の時期もよくやってたけど、基本的には喜ばれるし、配達途中、コンビニで昼飯買って、停車できるところでのんびり日の光を浴びて昼御飯を食べるのは幸福感を感じてましたねえ。
プロはのんびりできないのかもしれませんが・・・。

それはともかく、いかにクロネコヤマトのような良き理念を持ち、実際に行動できる会社を日本に増やしていくかだな。
これって経営成功学の範疇だよね。

この本は、「理想的な企業とは」を考えるにあたって非常に参考になりますので、是非、読んでみてください。

ISBN978-4-569-81479-7.gif

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カモメになったペンギン [本(経営)]


カモメになったペンギン

カモメになったペンギン

  • 作者: ジョン・P・コッター
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/10/27
  • メディア: 単行本



ジョン・P・コッター John P. Kotter
ハーバード・ビジネススクールの松下幸之助寄付講座リーダーシップ教授。

--------
本屋でてきとうに立ち読みしていた時、
ペンギンの挿絵が気に入り、買って読みました。
ペンギンの世界を通してリーダーシップやチームワークに関する事を語った本です。
原題は、”Our Iceberg Is Melting”という題で、ペンギン達が住んでいる氷山が崩壊の危機に陥り、リーダーシップとチームワークで人々、ではなく"ペンギン々"を説得し、新たな住処を見つけて移住するという話です。

ま、それだけだったら単なる寓話ですが、
この物語の中から、組織を円滑に動かしていく何かを悟れ! という事です。
要旨は下記の八段階のプロセスとの事。

・変革を成功させる八段階のプロセス
1 危機管理を高める
2 変革推進チームをつくる
3 変革のビジョンと戦略を立てる
4 変革のビジョンを周知徹底する
5 行動しやすい環境を整える
6 短期的な成果を生む
7 さらに変革を進める
8 新しい文化を築く

うーむ。
これは大川総裁の『常勝思考』で言えば、竹の節にあたる部分を、組織として、どう乗り越えて行くか、という事だろうか。
平和な時代に、コツコツと地味に、勤勉に努力していく、というのとは、ちょっと違いますわな。
これは、今の日本が直面している状態かもしれんな。

中国や北朝鮮による軍事的危機。
日本経済の硬直化。
唯物論の蔓延による精神性の低下。

そうした状況の中にあって、どのようにして、この国と、この国の人々を目覚めさせ、新たな時代を切り開いていくか、という事かな。
1 危機管理を高める → 「ファイナル・ジャッジメント」とか「神秘の法」の映画。
2 変革推進チームをつくる → 幸福実現党を立党、活動を開始。
3 変革のビジョンと戦略を立てる → 総裁の御法話など。
4 変革のビジョンを周知徹底する → あの世の証明のため「霊言」の流布。宇宙人リーディングなど。
 ~現在進行中~

目標は、「8 新しい文化を築く」ですが、
スケール的に正しく言えば、「新しい文明を築く」になりましょう。
もうはっきり言って、「死んだら終わり」、「人類は地球だけ」という様な風潮は、100%過去の遺物になる寸前ですなあ。


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岩崎彌太郎─「会社」の創造 [本(経営)]


岩崎彌太郎─「会社」の創造 (講談社現代新書)

岩崎彌太郎─「会社」の創造 (講談社現代新書)

  • 作者: 伊井 直行
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/05/19
  • メディア: 新書



後藤象二郎に嵌(は)められ?
借金まみれの土佐藩の土佐商会の運営を一手に引き受け、
なんとかかんとかうまくやり、
維新の時代を経て、
土佐商会→九十九商会→三川商会→三菱
と、発展していった。

ただ、岩崎彌太郎としては、
売買交渉をひたすら続けていただけなのかもしれない。
坂本龍馬のように、夢を公言するでなく、
地味な役を引き受け、
黙々と仕事に励んでいた・・・。

静かに行く者は、遠くまで行く
かな。
--------

ま、東京オリンピックが7年後に再び開催される事が決まりましたが、
やっぱ、こうした時代背景をうまく利用できるかできないかが、勝負の分かれ目なのかな。
自国の首都にてオリンピックが開催されるチャンスなど、
自分の意志で創れるものではないのであって、
運良くビッグウェーブが来て、
その波に乗れるか、
という事だろう。

ただ、7年間がすんなり、何事も無く過ぎ去る事は、個人的にも、国家レベルでも、まず無いでしょう。
その間、喜びも悲しみ苦しみ等、いろいろな事があるのではないかと思いますが、
何だかんだありつつも、
できれば、
7年後の2020年9月8日は、
自分も、周りの人々も、日本の人々も、幸福であってもらいたいので、
そうした未来を心に思い描く事だろうな。
思いの力で未来はねじ曲がる。

政治家は、この国を良くし、
経済人は、この国の経済力を高め、
各分野の人々が、他の人々の幸福のために貢献し、
可能であれば、海外の人々の幸福にも貢献する。
あ、
アスリートも、当然、自分の幸福だけでなく、皆の幸福を増進すると。

当たり前のこっちゃが、
自分の幸福+他人の幸福を最大限に求め、実現させていく人々が数多く出れば出る程、
この地に、真の繁栄が訪れるのだ。

マジで、まずは7年後を目指して、日本にかつてない程の繁栄国家を建設しようではないか!!!

しかし、どこぞが言っている
「経済効果は推計3兆円」
って少なくね。
「所得倍増計画」くらい出そうや。
まだ7年あるし、
経済は回転速度を高めれば上るのだから、
もっと上を目指さんと。
役所なども期限を決めて、短時間で判断して
民間の足を引っ張らないようにやる事だよね。

タグ:岩崎彌太郎

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大富豪になる方法 [本(経営)]


大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)

大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)

  • 作者: 安田 善次郎
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/02/14
  • メディア: 単行本



■■ 安田善次郎(1838~1921)の人物紹介 ■■
貧しい下級武士の出身ながら、刻苦勉励に励んで、四大財閥の一つ、安田財閥を一代で創り上げた。
多くの銀行を救済したため「銀行王」とも言われる。

第一章 己に打ち克つ方法
第二章 貧乏から抜け出す実践貯金法
第三章 立身出世の仕事術
第四章 銀行家の使命は国の繁栄にあり

富豪にもいろいろなパターンがあると思うが、安田善次郎さんの様な富豪は、割合、日本には受け入れられ易い富豪のパターンだと思う。
あくまでも富豪の一パターンであるから、安田善次郎さんのやり方が合わないというなら別の富豪への道を歩むのも一つの手である。
読んで感じた事は、かなり厳格な人である、という事だろうか。
まさに、銀行家タイプの富豪と言ってよいだろう。
(マイケル・ジャクソンとか、キース・リチャーズの様な富豪とは違う、という意味です。)

まず、自制心が非常に強い。
初期に、収入8割生活を行っているが、これは本多静六さんの1/4を貯蓄する方法と似てますね。
貯蓄力が無いと、富豪を永続するのも難しいかもしれないね。
まずもって貯蓄が出来ない人が銀行王になれるはずもない。

酒、煙草はやらない、もしくは自分のコントロール化に置いている。
中毒とは程遠い人であるという事だね。

強固なる意思を持っている。
決して優柔不断になるという事は無い感じに見えます。
金を騙し取られたりしても、失敗しても落ち込んではいません。
あと、下積み時代に上司をボロクソに言わない。
これも大事な事だ。
(不道徳、下品な上司は駄目駄目だが)

あと、ここで、銀行王的な富豪か、そうでない富豪か分かれるところかもしれないが、投機に手を出す人を非常に信用してません。
株で儲ける事は、全く良く思っていません。
ま、基本はそうかもしれないが、自分はこれは、安田善次郎さんが銀行家だからだと思います。

それと、時間には非常に厳しいです。
遅刻は×(ペケ)です。
これも自分にとっちゃ厳しいなあ。
最近、宇都宮線が遅れてばかりいるもんで遅刻を数回してしまった・・・。

なにはともあれ、富豪になる事の厳しさを実感するためにも、富豪を目指す人は読んでおきましょう。
あと、日本のバンカーも、全員読んでおいた方が良いでしょう。
土地とかそんなものを担保にするのではなく、人を見て資金を融通する事が大事という事が読めばわかると思います。


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井深大 自由闊達にして愉快なる―私の履歴書 [本(経営)]


井深大 自由闊達にして愉快なる―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

井深大 自由闊達にして愉快なる―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

  • 作者: 井深 大
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2012/11/02
  • メディア: 文庫



目次 :
第1部 井深大 私の履歴書
(祖父のこと/ 小学生のころ/ 中学時代/ 早大時代/ 社会人第一歩 ほか)
第2部 その後の井深大
(トリニトロン開発物語/ 卓越したプロジェクト・マネジメント/ 無邪気で、不器用で―素顔の井深大/ 技術者としての信念/ ウォークマン開発、もう一つの物語 ほか)

井深さんは、1997年12月に亡くなって、15年くらい経ちますが、去年、大川総裁の霊言で、バリバリ元気に語っていました。
ちょっと上野の駅構内の本屋でこの本を売っていたので、「まあちと読んでみるべえか」と読んでみました。

へー、井深さんは日光の清滝で生まれたんだ。
清滝ICは、幸福の科学 日光精舎の近所です。
なんか親近感があるなあ。
ま、霊言の感想は以前書いたので、参考にしてみてくれ。

うーむ、しかし、日本企業にとっては戦後の優秀な創業者が、ことごとくいなくなってしまったのも大きいなあ。
やっぱ、戦後の創業者とか、会社にとらわれていないよね。
最初は、ほんと小さいところからスタートしているので、自分らの事、エリートとか全く思っていないのだよね。
会社に自分を合わせるのではなくて、自分らがおもしろく仕事をしていて、会社が自然に大きくなってしまっただけの事であって、大企業で働いているなんて感覚は皆無なのだよね。

会社など、どうせ遅かれ早かれつぶれるものであれば、人間、もっと自由に仕事をして、新しい発想をどんどん出して、人として世の中に貢献していくのが良い。
今の日本の企業は、前も書いたかもしらんが大企業病ですよね。
型にハマりすぎている。
イコール、面白くない。

もっともっと面白い会社が増えなくてはいかんわな。
そして、一般の人々も、そちらの方が面白いと言って、モノやサービスを購入してあげる心のゆとりを持たねばいかんよね。
大企業も、公務員も、死ぬほどお堅い日本の銀行も、もっと面白い仕事や商品、サービスを考えて提供していかなきゃいかん。
とにかく型にはまった考えや行動ではいかんのだ。


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ロックフェラー回顧録 [本(経営)]


ロックフェラー回顧録

ロックフェラー回顧録

  • 作者: デイヴィット ロックフェラー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 単行本



デイヴィッド・ロックフェラー・シニア(David Rockefeller, Sr. 1915年6月12日 - )
祖父はジョン・ロックフェラー、父はジョン・ロックフェラー2世。

図書館で借りましたが、途中で挫折です。
650ページくらいあります。

ただ、ちょっと気をつけなくてはならないのは、石油王となって巨万の富を築いたのは、この方のお爺さん(祖父)の、ジョン・ロックフェラーです。
お爺さんの話は極めて前の方の一部に、チラチラ載っているだけですが、参考にはなります。

祖父、ジョン・ロックフェラーについて
・オハイオ州クリーブランドの生地屋に勤める週給5ドルの店員から身を起こし、スタンダード・オイル社を設立。
・”全米一の金持ち”といえるくらい豊かになった。
・スタンダード社は、不況で他社が撤退するときも、極めて積極的な営業活動を展開した。
・祖父は敬虔なキリスト教徒で、バプテスト信仰の厳格な教義にのっとって生きていた。
・祖父ほど不機嫌と無縁な人間には会ったことがない。つねに笑顔で冗談をとばし、荒唐無稽な話を聞かせてくれる。
・祖父はきわめて信心深かったが、信仰心を分かち合えない他人を、裁いたり糾弾したりすることはけっしてなかった。
・若い時分に事業を興したころから、祖父は慈善寄付も含めて収入と支出の全明細を1セントに至るまで台帳に記録していた。
・祖父は財産の十分の一の税納付という宗教令に従った。

などなど。
まあ、読む読まないに関わらず、富豪と縁をつけるためにも持っていてよい本かもしれません。

今後の日本も、ここ10年、20年、30年に渡る変革期を超え、政治、経済、宗教、科学技術、軍事、等、いろいろな物事が整備され、富豪が生まれ、富豪が住む国へと変貌していく事でしょう。
富豪により、数多くの雇用が生み出されるでしょうから、格差是正とか言うのもほどほどにしないといけません。

ちなみにこの本の著者デイヴィッド・ロックフェラー・シニアは、ハーバード大学院生の頃、シュンペーターの授業を聴いたそうな。


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スティーブ・ジョブズ全発言 [本(経営)]


スティーブ・ジョブズ全発言 (PHPビジネス新書)

スティーブ・ジョブズ全発言 (PHPビジネス新書)

  • 作者: 桑原 晃弥
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2011/11/19
  • メディア: 新書



1章 ジョブズヒットの秘密を語る―「三回もボタンを押させるな」
2章 ジョブズ自分の信じ方を語る―「好きだと心から思い込め」
3章 ジョブズイノベーションを語る―「安全は一番危険な落とし穴だ」
4章 ジョブズ独創の方法を語る―「いわば最初の電話をつくりたい」
5章 ジョブズ仕事のスキルを語る―「捨てないと前に進めない」
6章 ジョブズプレゼンテーションを語る―「未来をつくるんだ」
7章 ジョブズリーダーの条件を語る―「我慢することだ」
8章 ジョブズ希望の保ち方を語る―「値打ちは次回作で決まる」
9章 ジョブズ世界の変え方を語る―「誰のためでもない。自分のためにだ」
10章 ジョブズチームプレーを語る―「うずうずしている人間を雇う」
11章 ジョブズ生と死を語る―「旅の過程が大事だ」

スティーブ・ジョブズに関しては、霊言があったのですが、自分は残念ながら見ていません。
という事で、生きていた時に発した言葉の語録の方です。
かなり日本の禅に傾倒していたところを見ると、過去世は禅宗の僧侶とかなのでしょうか?
今回の人生は、アメリカ合衆国に生まれて、アップル・コンピュータを設立し、大変創造的な製品を創り上げ、ビル・ゲイツと共に、パソコンというものを全世界に普及した立役者ですね。
ただ、技術者というよりかは、芸術家のような感じで、それは本人も言っています。

ただ、当然、経営者でもあったわけですが、IBMの様な大企業の経営者とは全く違いますよね。
お金や待遇で人々を動かしていくのではなく、やはり何か精神的なもので人々を動かしていた感じがしますよね。精神的なグルというかなあ。
「人は生まれ、ほんの一瞬生き、そして死ぬ」
なんて事を言う経営者は、あまりいないですよね。

日本の企業で、同じ様な会社とか経営者を見つけるのは難しいような気がしますね。
まあ、もちろん同じ様なタイプの人はいると思うけど、日本人の特徴として、ある程度の大きさの企業になってしまうと、大抵、官僚っぽくなってしまうのだよねえ。
もう、出世とか給料とか福利厚生とか、そういったものもある程度大事なものでしょうが、もうちょっと精神的なものを重視する風潮を創っていかないといけないと思うのだよね。

ちょっと日本のメーカーなども、独自性とか創造性が薄れてしまっていると思う。
技術にしてもデザインなどにしても、各社どうも似ているよね。
他人との比較とか、他社との比較だけでは、本当の創造性は湧いて来ないのではないかね。

同質性を尊重するだけではなく、違いも尊重する様な社会にしていかないとな。
しかし、今後の日本は、そうなっていくと思います。
違いを尊重する社会になっていく。

仕事の仕方や、企業の製品のあり方、人生の生き方、そうしたものも、各個人が最大限に自己を発揮出来る様な感じが望ましい。


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外資系トップの英語力 [本(経営)]


外資系トップの英語力

外資系トップの英語力

  • 作者: ISSコンサルティング
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011/11/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



井上ゆかり・日本クラフトフーズ株式会社代表取締役社長
梅田一郎・ファイザー株式会社代表取締役社長
織田秀明・ボッシュ株式会社取締役社長
織畠潤一・シーメンス・ジャパン株式会社代表取締役社長兼CEO
小出伸一・日本ヒューレット・パッカード株式会社代表取締役社長執行役員
小出寛子・パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社代表取締役社長
須原清貴・フェデックスキンコーズ・ジャパン株式会社代表取締役社長
外池徹・アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)日本における代表者・社長
鳥居正男・ベーリンガーインゲルハイムジャパン株式会社代表取締役社長
程近智・アクセンチュア株式会社代表取締役社長

社長は社長でも、日本企業の社長と、外資系の日本人の社長とでは、随分違うのではないか、と考えてしまう。
外資系の社長ともなると、当然、海外に留学しているのはもとより、外国人の上司とか外国人の部下と共に英語で仕事をしてきたわけだ。
また、日本という国に対して、世界から見た日本という見方が出来る様になって来る。

まあ、"外資系"というのは、特に意識せずとも、今後、日本の企業がどうなっていくべきか? という事についてのヒントが得られる本ではないかと思う。

今後、日本企業は今よりも遥かにグローバルにやっていかないといかんだろう。
国内だけで何とかやっていくレベルではなくなりつつある。
そういった意味では、TPPなども、幾分苦しい事もあろうが、極力開国して、グローバルスタンダードの上で切磋琢磨していく事が、各産業の強化につながっていくだろう。

英語に関しては、厳しい事ではあるが、地道にマスターしていくしかない。
もちろん、どうしても必要、というような状況になれば誰でもやらざるを得ないだろうが、あえて、今は使わずとも将来の為にマスターしていく事も大事だ。


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DVDだからわかる ドラッカーのマネジメント理論~実践型マネジメントワークブック (DVD付) [本(経営)]


DVDだからわかる ドラッカーのマネジメント理論~実践型マネジメントワークブック (DVD付)

DVDだからわかる ドラッカーのマネジメント理論~実践型マネジメントワークブック (DVD付)

  • 作者: P.F.ドラッカー
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2011/03/16
  • メディア: 単行本



PART1 
ピーター・ドラッカーとピーター・センゲの対談—変化の時代をリードする 明日を切り開くために
PART2
1.リーダーシップを養う
2.メンタルモデルを明らかにする
3.計画的廃棄をシステム化する過程で、変化に対する受容力を醸成する
4.イノベーションと問題解決:組織的改善
5.予期せぬ機会を歓迎し生かす
6.機会と、人材やその他の資源を結びつける
7.信用を保つ:変化のなかの継続性
8.優れた人材のやる気を引き出し確保する:組織における人事方針
9.まとめ

まあ、ドラッカーのDVDがついているという事で、前、買った本です。
DVDといっても、ピーター・センゲという人との対談ですがね。
ワークシート形式の部分も多くあり、研修形式で企業研修などで使う事も可能です。

ただ、もう今一つといった感じはするな。
もうちょっとワークシートの目的、方向性をはっきりさせた方がよいと思いますね。
どうも、「考えただけで終わり」となってしまうような。

というか、ドラッカーの経営哲学というか理論は、中から大企業、非営利組織、政府関係の立て直しに効能があるのであって、ゼロから起業するとか、そちらの分野は、また少し違う感じはするよね。

-----------
まず個人的な努力が一番の根幹の部分かな。
下記の様な事も本当に繁栄のためには大事な事であって、こういった事が出来るまで自分を高める努力は継続していくべきではないかねえ。

『救世の法』87page
「誰もが調子のよいときに、自分も調子がよい」ということでは不十分です。
周りの人たちが、「あまり元気がない」「やる気が出ない」というようなときに、「一歩を進める」という気持ちを持っていると、ほかの人との違いが必然的に出てくるのです。

リーダーたらんとする者は、やはり、"自家発電"ができなければ駄目です。
「言い訳をせず、環境に左右されることなく、自ら積極的に道を切り開いていく」という心の態度を持つことが必要なのです。


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リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間 [本(経営)]


リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

  • 作者: 高野 登
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2005/09/06
  • メディア: 単行本



■目次
第1章 感謝されながら、成長できる仕事術
第2章 感動を生み出す「クレド」とは
第3章 リッツ・カールトンを支える七つの仕事の基本
第4章 サービスは科学だ
第5章 リッツ・カールトン流「人材の育て方」
第6章 リピーターをつくるリッツ・カールトンのブランド戦略
第7章 いますぐ実践したい“本当のサービス”とは?

やっぱり、大川総裁のアダム・スミスの公開霊言で言われているように、今後の日本社会は、高付加価値社会にならにゃいかんですな。
安売り合戦も、ちと、ほどほどにしないといかんですわ。
そこそこ良いもの、かなり良いものを、それなりの値段で売る。
これは決して悪い事ではないし、本来目指すべき商売の在り方だ。

ま、この、リッツ・カールトンの場合は、最上のサービスですか。
これを人々に提供して、人々に幸福を感じてもらう。
料金はそれなりの金額ではあるが、最上のサービスを求めて宿泊したいと思う人は少なくないだろう。

はっきり言って、この様な企業に務める人は、人間として悟りのレベルが上がると思います。
というのも、幸福の科学的に言うと、四正道の「愛・知・反省・発展」で修行しているのと非常に同じ様な効果があるのではないかと思うからです。
「与える愛」の部分が特に強烈に出ている。
これで、5年、10年、20年とやっていたら、相当、与える愛も発展するのではないかな。

今後の日本が目指すものは、高付加価値の製品だけでなく、高付加価値のサービスも、かなり入って来なければいけない。
日本の企業がそれに気がつくのも、そう遠い未来の話ではない。
「いかにサービスに心がこもっているか?」
それを各社が競う様になるでしょうね。
これはどんな産業でもそうだと思う。

やはりね、サービスが悪いと、どんなに良い製品とか出していても人々は引いていってしまいますよ。
マスコミや教育分野とて例外ではありません。
シグナルは不買ですね。

長期的に見れば、日本で、幸福の科学は大発展します。
というのも、企業も将来的には、四正道の「愛・知・反省・発展」をやらざるを得ないからです。
高付加価値のサービスを突き詰めていくと、その最高部分は真なる宗教の目指している方向性と一致してくるのですね。
企業研修で「与える愛とは何か」なんて行われる時代は、ほんとにもうすぐそこまで来ていますよ。

今はまだ少し、会社の中で宗教の話とかなかなかできないでしょうが、今後は最先端の企業の中では非常に宗教的な話し合いが持たれる様になるのです。
当然、役所も存在意義を出すためには、同じ道を歩まねばなりません。
宗教には公共施設を貸さないなんてやっている場合ではなく、自分達も宗教っぽくならないと誰にも相手にされなくなります。

最高の繁栄国家においては、企業や職場のリーダーは、宗教家と変わらなくなります。
いかに社員の皆さんに幸福に仕事をしてもらって、顧客に対しては真心のこもった製品やサービスを提供する。
でもって、リピーターやファンを獲得し、お布施をもらうと。
クレドなんていうのも、幸福の科学で言えば「正心法語」になりましょうか。
諳誦すべき根本経典ですね。

「売れりゃいいんだ」という様な、ガサツというか、野蛮な企業体では、未来は無いです。
何と言うかねえ、
地獄的な体質の企業は、180度転換して天国的な企業に変えていかなければいけません。

まあ、死んでから天国に行くのもよいですが、できれば生きているうちにこの世界をいかに天国的なものに変えていくことができるか。
それが今後の日本企業の生きる道と言えましょう。


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「1秒!」で財務諸表を読む方法(企業分析編) [本(経営)]


「1秒!」で財務諸表を読む方法(企業分析編)

「1秒!」で財務諸表を読む方法(企業分析編)

  • 作者: 小宮 一慶
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2010/12/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



第1部 財務諸表から企業の実態を読み解く
・企業は世界同時不況をどう脱したか-損益計算書から読み解く
・未曾有の危機に企業はどう対応したか-貸借対照表の安全性指標から見る
・「資金の流れ」から企業業績を分析する-キャッシュフロー計算書を読む
第2部 企業の危機は、財務諸表のどこに現れるのか
・JAL破綻に見る財務諸表の劣化-貸借対照表、損益計算書はどう変わったか
第3部 財務諸表から各社の企業戦略を分析する
・各業界に独特の財務諸表のクセを理解する

『「1秒!」で財務諸表を読む方法』は、良い本だと思っていたので、②番目の(実践編)を飛ばして③番目に出た、この本を読んでみた。
2008年9月のリーマン・ブラザーズの破綻は、世界経済を一時期、急降下させたわけですが、各業界の各企業が数字の上で、どう回復に向かったか、といった事がメインテーマになっていると思います。
はっきり言って、好景気が続いて、どの業界も、出すもの出すもの売れてしょうがないような時代であれば、財務諸表を分析したり、中小企業診断士が企業診断する必要もあまり無いのかもしれません。
よくよく考えなければいけない事は、まずは根本的な問題として、全体的な環境が厳しい時代であるからこそ、重箱の隅をつつくような財務諸表分析とか診断が必要になるのであって、ニーズもまたある事を忘れてはいけないでしょう。
景気があまり良くない。
知恵を出さないと倒産したり、買収されたりする、その様な時代環境にあっては、当然、楽観的な見方よりかは厳しめの見方をせにゃならんという事です。
平成21年6月30日時点で、JALは短期の負債が3,700億円あり、利益は無し。
経営に厳しさが無いと、ここまで悪化してしまうのですね。

当たり前の事ですが、会社でも個人の経済活動でも、永久に赤字が続いていたら発展していく事も自由に行動する事も、更には存続する事も出来なくなります。
今の様な時代、ほっておいたら万年赤字状態になってしまう可能性があるわけですが、こういった財務諸表分析的な話は、戦略論からいうと「防御」の部分にあたるのかもしれません。
ただ、当然、防御だけで生き残れるわけではなく、常に創造性も働かせていかなければならない。
ここが難しいところです。

あくまでも数字は、結果の姿でしかないので、結果の姿を見ているだけで会社が良くなるわけでも、危機を乗り越える事ができるわけでもない。
はっきり言って、数字を分析するだけでは、企業診断も無味乾燥なものになってしまいますので、数字を大事にしつつ、必ず、行動方針や反省して改善する姿勢を導きださねばなりません。

要するに、数字で見える部分をネタにして、経営者も企業も、相当引き締めてやらにゃアカンという事です。
数字で見える部分は氷山の一角で、「海の底に沈んでいる9割の部分を改善せよ」っつー事だな。


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「1秒!」で財務諸表を読む方法―2回目 [本(経営)]


「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

  • 作者: 小宮 一慶
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2008/01/25
  • メディア: 単行本



以前、一度読んだ。
もう一度読んでみた。
私的な話で申し訳ないが、中小企業診断士の試験を受けるかどうか、ここ最近考えているのだよね。

「この、日本と人類の危機の時に試験勉強などしていてよいのか?」
という声も、聞こえない事もない。
ただ、自分としては、短期的戦略、中期的戦略、長期的戦略を立てて人生を生きるべきだと思っている。
常に、これらのバランスを取る必要があると思う。
火事場の馬鹿力も大事だが、持久戦の様な事も大事だよ。
仏法真理が超大事な事は当然として、日本の政治や国防も言うまでもなく大事、そして仕事上のノウハウ等も大事、更には日本の企業を繁栄させる事も大事である。

まあ、企業というものは非常に大事なものであって、人類の未来を切り開いていくためにも、栄えなくてはいけないものだとは十分思っている。
企業というものがあればこそ、一人一人が他の人に貢献し、人生を充実させる力となっている。
企業体の成長、発展が、他の人々への成長、発展に連結している。
これはまことに全体が繁栄するために効率良くできている。
当然、企業を今よりも良くしていく事は、人類のユートピア化に連携はしている事は間違いないのだ。
企業というか「組織」全体に言える事だな。

ちなみに、この本に言及すると、財務諸表のどこが大事と言っているか。
短期的な負債の返済能力
と、言っています。
流動資産÷流動負債=流動比率
とのことです。
これが100%以上でないといかんと。
ただ、
(現預金+すぐに売れる有価証券等)÷月商=手元流動性
のほうが短期的に大事であると。

会社は、負債が返済できなくなったら潰れる。
たとえ、「自己資本比率」が高くても。

その他、大切な概念としては、
WACC「Weighted Average of Cost of Capital : 加重平均資本調達コスト」
ROA「資産利益率=利益÷資産」
ROE「自己資本利益率=純利益÷自己資本」
などであろうか。

----------------

日本経済等、全体的に国際競争力が昔に比べて低下しているが、はっきり言って、他国の人よりも努力が低下しているからでしょうな。
昔取った杵柄に胡坐をかいて、中国や韓国の人々の努力より劣っていると認識すべきです。
政府などに対しても、震災の時などを抜かして、あまりあてにすべきではないな。
人間はどうしても甘えてしまうからね。



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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら [本(経営)]


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本



もう出版されてから1年以上になりますが、相変わらず売れているようなので、中古で買って読んでみました。
うーん、けっこう良くできているかもしれない。
もちろん、ドラッカーの『マネジメント(エッセンシャル版)』は、昔から持っていて、ちらちら読んだりしていましたが、どうも記憶に残らないのだよね。
理論はわかる、ただ、それを自分のものとして応用する事は難しい。
その溝を埋める役割が何か必要だった、という事ですかね。

まず「我々の事業とは何か?」
といったところから始まる。
で、続くのが「顧客の創造だ」
そして重要なのは、目標を決めるところか。
この本の場合は、「甲子園に出場する」という大きな目標を決めた。
難しいが不可能では無い目標だ。

ここに来て初めて、マネジメントの必要性が出てくる。
やたらめったらマネジメントすればよい、というもんでもなくて、その前の段階で十分に吟味する必要があるという事だな。

ちょっと応用で考えてみよう。
例えば、日本の国政について。
「我々の事業とは何か?」→政治という手段を通してこの国と世界を素晴らしくする事。
「顧客は誰だ?」→日本国民、及び、海外の人々。
「目標は?」→失業率をx%以下に抑える。国民が安心して暮らせる状態にする。年間の自殺者を5000人以下にする。
とかなるのかな。
ちょっと国政とか大きなものの場合は、もう少し細分化しないと難しいか。

前、大川総裁が語られていた事であるが、「自分達の組織が何故必要か?」という事については、とことん考える必要がある。特に、「何故、我々でなければいけないのか?」という点についてだ。
会社で言えば、「何故、我が社でなければいけないのか? 我が社でないと駄目な理由は何か?」と、ここの部分が超大事かな。
「別に我々でなくてもいいや」といった発想では、自分達の組織の存在意義が崩れ去る可能性が出てしまいます。
どうしても自分達でなければいけない理由、我が社でないといけない理由をかっちりと理論づける事です。

----------------------------

Management is a kind of magic.



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ドラッカーの講義(1991-2003)~マネジメント・経済・未来について話そう~ [本(経営)]


ドラッカーの講義(1991-2003)~マネジメント・経済・未来について話そう~

ドラッカーの講義(1991-2003)~マネジメント・経済・未来について話そう~

  • 作者: P.F.ドラッカー
  • 出版社/メーカー: アチーブメント出版
  • 発売日: 2010/09/30
  • メディア: 単行本



比較的新しめのドラッカーの本を、ちょっと読んでみた。
当然、ドラッカー先生は、もうあの世から大川総裁を通して霊言しているくらいなので、普通の人が本出す場合は、何か生きていた時のものを持ってくる以外にないわけですが、この本は講義を本におろしたものです。
書き言葉よりも幾分は読み易いかな。幾分ですがね。

ちと詳しくはまた書きますが、
「自分の居場所がわかっていますか」
「まずは自己を管理し、それから会社を」
「自分自身を経営する」
などが大事な事ではないかなあ、と思います。
まず自己を整えるという事から出発している部分、当然、宗教思想との接点は高いと思うのですね。


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IBMを世界的企業にしたワトソンJr.の言葉 [本(経営)]


IBMを世界的企業にしたワトソンJr.の言葉 (Eijipress business classics)

IBMを世界的企業にしたワトソンJr.の言葉 (Eijipress business classics)

  • 作者: Jr.,トーマス・J. ワトソン
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2004/07/01
  • メディア: 単行本



1 最高のものを、どうやって引き出すか?
2 社員を、いかに成長させるか?
3 最高のサービスと完璧な仕事とは?
4 激しい変化に立ち向かうには?
5 成長と変化から、何を学ぶか?
6 公共の利益を考える
7 新たな問題に、新たな方法で取り組む

この本が出版されたのは1963年との事です。
もう、半世紀前に書かれたという事だ。
今のIBMの雰囲気がどうなっているのかはよくわからんが、この本が書かれた頃は、まだ古きよき時代のアメリカ企業のイメージが出ているね。

今、どうも日本企業は今ひとつ活力が無い様な気がする。
家電など、随分、サムソンとかにシェアを奪われてしまっている。
と言っても、こないだ書いた『未来はこうなる!』みたいに、次の時代を予感させるものは出始めてはいると思う。
ま、ただ、トータルで見ると、今ひとつな感じがするね。

民主党政権の影響は相当あると思うが、環境を言い訳にしすぎてもいかん。
前、大川総裁は、「今の時代は、日本では社会主義がやっと崩壊していく過程にあり、本当の自由主義の政治と経済が今後始まる、その生みの苦しみの時代」とかいうような事をどこかで述べていたと思うのだが、ホントにゆっくりと大きな変化が起こりつつあるような感じはしますね。

大川総裁の新刊、『未来創造のマネジメント』の紹介でも、経営の事についてはまた書きたいですが、日本の既存の企業も、アメリカの既存の企業も、今こそ、また原点に戻る必要があるのではないかな。
この本など、企業の原点となる様な、本来当たり前だが、もう古過ぎて誰も言わなくなりつつある事が述べられているのではないかと思う。

企業の原点は、100年前も、100年後も変わらんと思う。
人々に、最高の商品や最高のサービスを提供して喜んでもらう事だ。
また、働いている人々には、成長の喜びがある事だ。
倒産せず、企業を続けていくにはこれしかないのだ。

当然これは、公務員でも政治家でも同じだ。
駄目なサービスを提供して、人々が許してくれるという事は無い。
中国企業なども、今後、「企業の使命」なるものを学んでいかなければいけない事だろう。
いいものを提供していかないと繁栄が続く事は無い。

今後、日本は必死に自己変革を繰り返し、危機の10年、20年を越えていかねばならない。
ただ、これを乗り切れたら、その先の時代は、再び世界に、明るい健康的な活気が戻って来るだろう。
古き良き時代のアメリカや日本が再び蘇り、後の世には、エルカンターレの時代と言われる事になろう。
人々は、エルカンターレの教え(つまり仏法真理)を知ってか知らないかは別として、「愛・知・反省・発展」を思想と行動の柱として生きていく時代になるだろう。


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図解 すっきりわかる利益の出し方 (知的生きかた文庫) [本(経営)]


図解 すっきりわかる利益の出し方 (知的生きかた文庫)

図解 すっきりわかる利益の出し方 (知的生きかた文庫)

  • 作者: ビジネスリサーチ・ジャパン
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: 文庫



大宮の駅中の本屋で、ちょっと待ち時間に買って読んだ本です。
読んでいると企業が利益を確保する事の大変さが伝わって来ますので、公務員や政治家の皆さんも、こういった本は読んでおくべきじゃないかな。
読者にわかり易くするため、いろいろな会社の売上高を一律1000円にした場合の営業利益を載せています。

実は、今、業績が良いと言われている ユニクロ、ニトリ などでさえ、営業利益は 159円、136円にしか過ぎないのです。
という事は、ほとんど大部分の企業はそれ以下なのでしょうかね。
大部分の企業は営業利益が赤字~15%くらい程度でやっている。

ま、会社の決算書を分析すれば簡単に出てくる数字でしょうがいろいろな角度から分析しているので勉強になります。
ただ、読んでいて一番感じたのは、「消費税」に関する事かな。
この本には当然、消費税の事など書いてはありませんが、企業にとって売上の3%や5%という数値は、ものすごい金額だという事が実感されます。
消費税が高くなりすぎるのは問題だと思いますが、特に、営業利益率よりも消費税の率の方が高くなってしまうと、おそらく企業家のやる気にかなり影響を及ぼすのではないかな?
数パーセントの利益を出す事に必死になっているのに、それ以上の金額を税金として簡単に一律に調達されてしまうというのは納得がいかないと思いますね。
1997年に、消費税率が3→5%へと上がりましたが、結構、そこで、ストーンと、やる気が低下した企業家も多かったのではなかろうか。

経済と人間の心は密接に連動しているので、未来の経済学者は、そこんとこを解明してきかねばいかんよね。


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JAL崩壊 (文春新書) [本(経営)]


JAL崩壊 (文春新書)

JAL崩壊 (文春新書)

  • 作者: 日本航空・グループ2010
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/03/17
  • メディア: 新書



ま、北朝鮮や中国の脅威も大きな問題です。
ただ、一人一人の日本人の皆さんにとっては、日々の会社の仕事、日々の職場の人間関係、会社の業績、そういった事も、実際は大きな問題となっている場合も多いと思います。
言論の自由や信教の自由が無くなることに比べたら、些細な事かもしれませんが、やはり会社や職場が地獄的なものばかりでは、人々も、社会も幸福にならんし、国も発展しないし、希望溢れる未来もやって来ないですよね。

この、JALの場合は、いろいろな問題が複合的要因となって会社を蝕んでいってしまった様な感じがしますね。会社全体が奪う愛の人々の寄り合い所帯になってしまったような。

・経営感覚の無い国の介入
・あまい経営
・機長、副機長の威張り度数
・理解の無い恐いMGR
・組合の闘争
・左翼勢力の介入

など、問題は少なくはないでしょうね。
松下幸之助さんの霊言『松下幸之助 日本を叱る』にはJALの再建方法についていろいろアドバイスが載っていますので、今後の再建計画の一助にしてもらえればいいと思いますが、自分なりにも考えてみました。

まず、完全に個人的な思いですが、
機長が特権階級すぎだね。
甘過ぎだよな。
航空機のパイロットなど、本当はもっとずっと謙虚でなければ駄目だよな。
飛行機飛ばすのにどれだけ多くの人々の協力があって飛ばせているのか、航空機のパイロットならわかるはずです。
機体の整備。
エンジンの整備。
燃料員。
アビオニクス(電気系統)整備。
航空管制。
などなど、自分一人ではとても飛ばせないはずです。
給与体系おかしいですよ。
パイロット完全に高すぎます。飛行機飛ばすのにパイロットは全体の中の一人にしか過ぎない事を悟るべきでしょうね。
それに自分のお金で訓練してきたわけでも何でもないのでしょう。

次に、これはJALだけではないけれども役所的な会社になってしまったら、もうその会社は土台から変革が必要な時でしょうね。
ドラッカー的に言えば「顧客の創造」を忘れてはいけないし、売上-費用を黒字にしなくてはいけないのは当然の事です。
会社が赤字なのに給料や年金を沢山もらうなどという事は有り得ないですよ。
社員ではなくて個人契約しているなら払わにゃイカンでしょうが、社員だったら会社と運命共同体だからねえ。

あと、JALの組合もやり過ぎですな。
そりゃ倒産するだろ、という感じです。
日本の左翼は日本を貧しくし、国力を衰退させているが、会社の左翼や極端な組合も全く同じだな。
個人の権利ばかりを主張しても、全体を見る目が全く無いと、その先は玉砕だ。

まあ、そうですねー。
それと、全体的に今の日本の大企業の問題として大きいのは、プライドが高い人が多すぎるかもしれんねえ。
大企業とか高級?官僚とかにも全般的に言える事だけど、ちと「自分は~の社員だぞ」という感覚持っている人が多すぎかもしれない。
人間としての根源的なプライドであればいいのだけれども、「~で働いているから自分は偉いのだ」と思ってしまう人は、もうそれ以上の発展は無いだろうねえ。随分低いレベルの優越感だよな、それは。

今後の日本は、どこに勤めているから偉いのだ、という感覚はもう廃止したいね。
大企業や官庁と言えども、いつ倒産するか、廃止されるかわかりません。
自分の感覚では、一企業の繁栄や一官庁の繁栄、発展のために一生を使うのは大変勿体無いし、もっと大きな事のために生きないとつまらんだろ、という気持ちがあります。

大部分の会社や官庁は、はっきり言って、無くなっても、いくらでも代わりはあると思うのです。
大企業や官庁とかで働いている人は優秀だと思いますが、まだまだ全然、力が有り余っている状態だと思います。

その有り余っている力を、幸福維新のために貸してくれい!!!
と言いたい。
日々の職場の仕事程度で満足しないでもらいたい。
給料もらう仕事は、当たり前の仕事であり、それにプラスして、それより遥かに大きな仕事もしていくべきです。
優秀な人程、あえて他の人から馬鹿にされるような大きな活動をしなくてはいけません。
(その点では左翼は職場の外でもがんばってるか・・・。しかし頑張る方向性が全く逆だ)

タグ:JAL

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御社の特許戦略がダメな理由 [本(経営)]






ちと、政治に関係ない本とかも読んで、そのままになってました。

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これからの未来社会は、現在より更に知識社会になっていくものと思われます。
まあ、特許がどうのこうのという関心より、自分はもうちょい戦略論を学ぶ、という意味で1ヶ月以上前ですが、この本を読みました。
やはり何事も勝負に勝っていくためには「戦略的に考える」ということが本当に大事であると思います。
当然、選挙戦などもでしょうが。

第1章 漫然とした特許出願による大損失
第2章 「攻めの特許戦略」が大利益を生む
第3章 強い排他力が絶対条件
第4章 「経営戦略」という視点で特許を見る
第5章 勝つために「特許戦略会議」を開こう

何か新しい商売のネタを見つけても、競合他社にすぐ真似されてしまっては当然、自社の利益は急低下してしまう。
それを防ぐために特許制度があるわけだが、逆に特許として公開してしまうことにより、その情報をモトに研究されてしまうことも多いようだ。
ただ単に特許を取得すればいいというものでは無いということですね。
「特許にも戦略が必要」と著者は述べています。
ま、アメリカの企業なんかは「そりゃ当然だろ」という話でしょうが。

やはり商売も、守りと攻めがバランスよく整備されていないとマズイ。

しかし、お隣の中国などは、特許とか著作権とか、かなりいい加減ですので、そういったいい加減さに対する対抗手段の研究も必要でしょう。
制度があっても、それを無視してゴリ押ししてくるというような戦いも現にあるのですね。
それと、トヨタなども、ある意味、戦いですね。

日本の海外進出している企業は、けっこう、その国の裏政府とでもいうべき存在などとも戦う必要が出ていますので、企業も、勝つための戦略論を、しっかり構築せねばなりません。

ただ、あまりにも経済的なことばかり重視して、自国を売る様な事にならないでもらいたいですね。
最終的には、利益を犠牲にしても国益を取る潔さは必要でしょう。

タグ:特許戦略

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実践するドラッカー【思考編】 [本(経営)]


実践するドラッカー【思考編】

実践するドラッカー【思考編】

  • 作者: 佐藤 等[編著]
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/01/29
  • メディア: 単行本



往復の通勤電車で読めてしまう分量ですが、なかなか良い本です。
ドラッカーの入門レベルかもしれませんが入門の内容といえども実践できているかと言われたらできている人はあまりいないのでは?
この本の最初の方にも書いてありますが、

知識は、本の中にはない。
本の中にあるものは情報である。
知識とはそれらの情報を仕事や成果に結びつける能力である。

まことにもっともなことです。
ドラッカーの本の内容も、そして仏法真理も、完全に自分の血肉としたら、それが成果として表に出てこなくてはいけませんな。単に、知識のための知識では自己満足にしか過ぎん。
この本は、それぞれの章にワークシートもついているので社会に貢献できる人材となるために書き込んでくれい。

1 知識労働者として働く(情報と知識の違い/知識は、成果の原動力 ほか)
2 成長するために(成長は、自己責任/自己開発の本質 ほか)
3 貢献なくして成果なし(外の世界に目を向ける/三つの領域 ほか)
4 強みを生かす(強みは知識を貢献に変える/強みはかけがえのない資産 ほか)
5 集中する力(集中のインプット面/集中のアウトプット面 ほか)

ただね、ドラッカーはどちらかというと、テイラーの言っている科学的管理法の方の仕事論が中心かもしれないね。
判断的仕事ですかね。
確か翻訳者の上田さんが独自にタイトルつけた「創造する経営者」とかもあるけれどね。
判断的仕事 と 創造的仕事 は両方身につける事が望ましいですな。
大川総裁の『創造の法』も味読しなくてはいけません。


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リンカンのマネジメント―もしリンカンが社長だったら、いかにして会社を甦らせるか [本(経営)]


リンカンのマネジメント―もしリンカンが社長だったら、いかにして会社を甦らせるか

リンカンのマネジメント―もしリンカンが社長だったら、いかにして会社を甦らせるか

  • 作者: 大山 かつのり
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/07/30
  • メディア: 単行本



心というものは自然に任せていたら、なかなか自分の自由にはならないものです。
やはり、常日頃から自らの心が、今、どのような状況をさ迷っているのか?
この点に注意する必要があるでしょう。
ただ、大部分の人は、自分の心がどういった傾向性を持っているのか、わからない状態のあると思います。
人間は何十年も生きていると、それまでの心のくせがついてしまい、それがあたり前になってしまう。
それがプラスの傾向性、習慣であれば問題ないでしょうが、マイナスの傾向性、習慣の影響下にあることも多いです。

例えば、自分に文句を言い、攻撃的な人がいた場合、心というものを統御しようとしないでいたら
反射的にやり返す、か
やられっぱなしで、自分は駄目な人間なのだ
と思い続けるか、そのどちらかになりましょう。

しかし、偉人であるリンカーンはどうしたか?
「何人に対しても悪意を抱かず」、但し、悪に対しては怯むことはない。
これを貫いたわけです。
感情的に人を責めるでなく、かつ、自分を責めるでなく、あくまでも客観的に状況を分析し、心の平安を保った。
大事なことです。

自らの心を統御できなければ、真の勇者ではない。

いくら表面的にいい人ぶっても、心の中が自己中心、不平不満、人から愛を奪おうとする心 などで満ちていたら、それはゴミの中を歩んでいるのと変わりません。
仏法真理的には自らの心を振り返り、悪を戒めるために「反省」の教えがありますが、この「反省」は単に道徳的なものではありません。本当に自分の心を浄化するための唯一の方法と言ってもよいと思います。
本当に大事です。
映画『仏陀再誕』でもありましたが、「反省」ができないと最後は人間ではなくなってしまう。
悪魔になってしまうのです。
悪魔は絶対に反省しません。

反省に関しては

「太陽の法」第2章 仏法真理は語る
「釈迦の本心」第2章 八正道の発見
「ユートピアの原理」第三章 反省の原理
「幸福の法」第3章 人間を幸福にする四つの原理
「仏陀再誕」
「仏陀の証明」
などを読まれるとよいと思います。


しかし、リンカーンは、大統領として自分の判断が間違っていないかどうか血の汗を流すくらい神に祈っていた。多くの人の命を預かる一国のリーダーとして、本当に真剣であった。
日本の政治家や経営者も、そのくらいの真剣さは必要です。


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成功のコンセプト [本(経営)]


成功のコンセプト (幻冬舎文庫)

成功のコンセプト (幻冬舎文庫)

  • 作者: 三木谷 浩史
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/12
  • メディア: 文庫



楽天はいまいちデザインが野暮ったい感じがするのですが、三木谷さんは確かに現代日本のビジネスでは成功者ではあります。
確かに成功者の要点はおさえているのだと思う。

①とにかく仕事がすきである。
②行動力がある。(チャレンジ精神がある)
③常に一歩先を考えている。
④スピードが早い

こういった能力を持ち、他の人々を引っ張っていくエネルギーが無いと、なかなか創業者は務まらんでしょうね。
大部分の人は、ある程度のところで満足したりしてしまうのですが、常に「もう少し努力できないか」、「もう少しうまくできないか」、「もう少し~できないか」
と思って変革していくところに成功への道があるのだろう。

あと、現代社会はスピードが大事な事は、日本人はもうちょい認識した方がいいのかもしれない。
「遅いけど正確」という仕事は多いですよね。
「早くて正確」という仕事ができれば、かなり強力でしょうね。


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成功は一日で捨て去れ [本(経営)]


成功は一日で捨て去れ

成功は一日で捨て去れ

  • 作者: 柳井 正
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/10/15
  • メディア: 単行本



第1章 安定志向という病(玉塚新体制へ託した成長;3年ぶりの社長復帰 ほか)
第2章 「第二創業」の悪戦苦闘(なぜ再度、社長をやろうと思ったか;経営者を育てるのは難しい ほか)
第3章 「成功」は捨て去れ(再強化・再成長のための3つのエンジン;素材を生かした商品開発 ほか)
第4章 世界を相手に戦うために(ロッテと組んだ韓国への出店;成長が見込めるアジア市場 ほか)
第5章 次世代の経営者へ(H&M襲来は大歓迎;子会社3社統合は再生の第一歩 ほか)

さすが柳井さん。
ガッツのある社長です。
現状に満足せず、常に上を目指して失敗を恐れずチャレンジしていくとこがすごい。
今は、あっちもこっちも経営が苦しい会社がいっぱいあると思いますが、ま、夢が小さいことも大きな原因の一つでしょうね。
自分もユニクロの服はかなりの頻度で買っています。
というか、ほとんどユニクロ以外では買ってないです。
柳井さんの様な社長の下で働くということは本当に社員としては素晴らしいことです。

昔から何度も言ってますが、特に、金融系会社とシステム会社は、もう官僚制に埋もれている状況です。
40代後半から50代、60くらいまで、一番金と権力を持っているサラリーマン世代、これ何とかならんかね。
「信仰」が無いので善悪の感覚があまり無いし、奇抜なアイデアとか未来志向も持って無い。
本当に、ここいらの世代の人間が変わらないと日本の発展も無いな。
もう、その世代の感覚を変えていくのは難しいのかもしれない。

20,30,40代前半くらいまでの年代が、今後の日本を変革していくしかないのかな。
ただ、若い人たちは、結構、年配の人々に軽く見られて、自信を失っていることも事実だと思う。
現代は知識社会となっているため、企業や組織に入っても、すぐには活躍できない状況になっているからな。

大川総裁もこないだの御法話で語られていたことだけど、今のエリートはもうその役割を果たしていないわな。
「失敗を恐れる」
「批判、非難を恐れる」
これで、全く日本社会の成長エンジンを止められてしまっている。

基本的に、民主主義社会とは、自由主義社会であり、やれる人はどんどんやるべきだし、発展できる人はどんどん発展する方向に進むべきである。
年齢、性別、学歴、職歴、会社の役職等は、あまり気にしなくてよいと思う。
ただ、この世界の変革に一番大事なことは、「徳ある人を社会の上の方に持ってくる」これだと思う。

タグ:ユニクロ

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非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」 [本(経営)]


非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」

非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」

  • 作者: P・F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 単行本



PART I 
自己評価のための5つの質問――評価プロセス参加者のためのワークブック
ワークブックの使い方
基本用語の定義
PART Ⅱ
自己評価の3つのフェーズ――評価プロセスのガイドライン
プロセスガイドの概要
自己評価のためのプロセスガイド
自己評価におけるガバナンスとマネジメント
PART Ⅲ
日本における自己評価手法の適用事例
日本のNPOでの「自己評価手法」の必要性

---------------------------
かなり昔買った本です。

やはり、行政の無駄を省くには、公務員や政治の中に自己変革の仕組みを取り入れるのが一番よかろうと思う。外からぎゃーぎゃー言われるよりも、自分達で変革できる方がやる気がでる。
無駄を省くだけの発想ではマイナスを何とかゼロに近づけるにしか過ぎない。
もっとマイナスからプラスに持ってくるような方法をせにゃあかん。

たぶん将来は行政に取り入れられるだろうな。
自分が政治家だったらそうする。
ま、試行錯誤の期間はあろうが、公務員の人々にも生きがいを持たせるような方法を確立する。


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社長学入門 [本(経営)]


社長学入門

社長学入門

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/11/19
  • メディア: 単行本



なんと今年、2009年もあと1ヶ月。
まっこと早いものです。
12月の初め頃は毎年、幸福の科学の支部で、エルカンターレ祭という行事をやります。
もちろん大川総裁の御法話が中心ですが、人々との親睦を深める良い機会でしょう。
「仏陀再誕」を見た君!
12/6(日)、は是非、お近くの支部に足を運んでくれ!
もちろん、見なかった貴方もokです。
ちなみに、桶川マインシアターの「仏陀再誕」は、12/4(金)までだ。
時間は、13:20,18:20
品川プリンスシネマで、12/5〜11まで上映予定ともありますね。

やはり、人間、孤独に過ごすより、他の仲間がいた方が良い。
特に、宗教は、普段接触することが無い人とかいろいろな人が居るため人生勉強になる。
ま、明らかに邪教はだめですが。
幸福の科学が一番いいですが、教会とか無難な場所もある。
とにかく人々はすべからく宗教を持った方が良い。
無神論はやめた方が良い。


今回は「社長学入門」です。

■第1章 幸福の科学的経営論
■第2章 経営のためのヒント
■第3章 社長学入門

やはり社長は必読です。
もちろん、社長を目指している人も。
1万円の本ですが、この本を読んでいたおかげで倒産を回避できた、ということもあるでしょう。

しかし、まえがき、あとがきを読む限り、これからの時代は厳しいのかなー、と感じざるを得ません。
民主党が政権を取っているうちは、なかなか日本経済の景気が良くなることは難しいかもしれませんね。
民主党の政策は、基本的には社会主義政策なのだけど、かといって公共事業等は敬遠しているから、方法としては「ばらまき」しかない感じですね。ものすごく予算は使うのだけど、大きな方向性が無いからグっと上がりようがないのではないでしょうか?
この政権が、万が一、4年続いたとしたら厳しいですねえ。
ビジョンが何も無いからねー。
「第3章 社長学入門」で言えば、「経営理念」のとこですよ。
経営理念無き会社は、社員もお金のためだけにやっているだけでしょうし、会社を存続させようという意欲も薄れますよ。
要するに民主党は経営理念が無いですよ。

まあ、幸福実現党が今後出てくるにしても、最低限、来年夏の参院選まで待たねばならんし、参議院はあまり力が無いからな。
我々庶民は、いずれにせよ何とかがんばって生き抜かねばなりません。
社長も本当に厳しい戦いが続くかもしれませんが、「社長学入門」読んで、何とかやってもらうしかありません。
ま、日本国民の総意、マスコミの作戦で、民主党政権をつくってしまったのですからしょうがないです。

個人的に、「幸福の科学的経営論」は過去、随分読んだし、DVDも随分見ました。
「経営のためのヒント」は、東京正心館へ直接、聴きに行きました。
初めてだったのは「社長学入門」だけでしたが、それだけでも大変価値がある内容だと思います。

会社の成長,繁栄は、社長にかかっているのです!
前回の「経営入門」と共に味読して、内容を自分のものとしましょう。

p.s
ただ、日本経済の先行きを考えると、中国や韓国、東南アジアと競合するような分野は、かなり厳しいかも。
もう、コスト削減ばかりでは限界はあります。
本にも書いてありますが、アメリカでは20年くらい前、既にメイド・イン・USA はかなり無くなっていた。
メイド・イン・JAPAN 、メイド・イン・タイワン ばかりになってしまっていた。
日本も同じです。
より高付加価値の事業を起していかねばいけません。
ただ、金融をこねくりまわして人々を騙すのはだめだ。
ハイテク、ロボット、新しい乗り物、超近代化、アート、などなど、「創造」が必要になってくる分野だ。
来年は「創造の年」ですね。


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