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日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活 [★本(経済)]





目次
序章 アップルが音楽産業に参入したように
第1章 日本のIoT農業は世界一
第2章 スマホとロボットで世界一のコメ作り
第3章 大変革する食生活と国土
第4章 黄金のビッグデータ
第5章 メイド・バイ・ジャパニーズで世界に

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この本は、『GDP4%の日本農業は自動車産業を超える』に続く第2弾!だそうです。
日本の農業も、いい加減、変わらなくてはいけない時期に来ています。
平均年齢70歳手前の状態ではどうしようもありません。
本当に、今までの日本の農業政策は何だったのでしょうか?
何十兆の補助金を導入し、減反政策など無意味な事を行い、その結果が、「今のままでは日本の農業が滅びる」とも言える状況です。
日本発「ロボットAI農業」の凄い未来とか著者は言われていますが、逆に言えば、もうそうしないと駄目な状況になっているとも言えましょう。

やっぱり、政府が手出しをし過ぎる産業は足腰が弱くなりますよ。
もう長期に渡る、過ぎたる行政の手出しは止めにしなければいけません。
減反政策とか言って、米の値段を安定させるとかなんとか言ってやっているわけですが、高い値段で安定させてどうすんですか。

弱い者いじめに聞こえたら申し訳ありませんが、小規模の兼業農家を基準に政策を考え過ぎてしまったら、それはマズイ事ですよね。
社会主義、共産主義的思考では、もううまくいかないという事は、はっきりわかっているのですから。

今後、日本の農業に関しては、日本の食を潤すだけでなく、世界の食糧危機に対して対策を立てていかないといけないと思う。
減反など言っている場合ではなく、世界レベルで不足する事に対して立ち向かっていかねばならん。

自分は思うが、もうちょっと先の未来になると、食料の生産、加工に関しては、ほとんど自動化できるのではないかと思う。
そして、食料というものの価格が、非常に安価になり、人類に十分行き渡るようになれば、食べるために仕事をしなければならない時代は、遠く過去のものになるだろう。
そしたら貧富の差は、自然と小さくなっていくのではないかねえ。
少なくとも、貧困が地球から無くなる時代も来るでしょうね。

だからまあ、減反などと言った能力の出し惜しみをしている場合ではないと思うのだ。
松下幸之助さんではないけれど、食料も水道哲学でやるのでよいと思う。
地球から飢えを根絶させるべき。
ここ数十年のうちに。

そのためにロボット、AI、ドローン等、効率的に活用すべきだ。

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あまり、「日本が一番」と自惚れ過ぎてはいけないと思う。
例えば、ドローンなどに関しては、中国がトップレベルだよね。特に、中国・深センね。
今のところ日本企業で DJI で太刀打ちできるところはないよな。
起業率も日本のより中国の方が十倍以上高いでしょ。

これねえ、日本のお役所体質を変えないとヤバいですよ。
日本全体が大企業病にかかっている様なもの。
規制とか、法律とか、目に見えない慣習とか、人の目とか・・・。
新しいルネッサンスを起こしていかないとダメだわ、マジで。

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