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The Liberty (ザ・リバティ) 2010年 01月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2010年 01月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2010年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/11/30
  • メディア: 雑誌



人生の羅針盤 教師の「うつ」を防ぐために
鳩山・小沢10年不況 〜日本経済5つの不安〜
危機の時代の経営術
「責任は自分にある」と覚悟せよ! 片山修(経済ジャーナリスト)
中小企業は自社の「No.1」で生き残れ! 坂上仁志(経営コンサルタント)
経営者は変わり続けろ! 二見道夫(経営コンサルタント)
オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」
自民政権下の利権崩す「事業仕分け」
幸福実現党 木村智重党首インタビュー
「自由の大国」としてこの国の未来を拓かん

もう2月号が出てしまいましたが・・・。

民主党への不安ということで
①ゼネコン不況の不安
②モラトリアム不況の不安
③増税の不安
④成長戦略のない不安
⑤社会主義化する不安
をあげています。
ま、民主党には、景気を良くしようというような意思があまり感じられないですよね。
たぶん自分達もどうしてよいのかよくわからないのではないかと思います。
選挙のことしか考えてないから経済戦略の勉強などもしとらんのでしょう。
「コンクリートから人へ」などと言っても、そのコンクリートを扱う人たちにも家族はあり、次世代への橋渡しとなるインフラ整備も大事なことです。
金融では、Libertyとしては、日銀当座預金残高を増やし、3%のインフレターゲット、銀行紙幣、政府紙幣を発行すべきだと言っています。
ちなみに、日銀当座預金残高が増えれば、市中に出回るお金の量は増えます。
⑤社会主義化する不安
で、シュンペーターの『資本主義・社会主義・民主主義』から取り上げて、資本主義が衰退して社会主義に移る兆候をあげています。
①完全雇用を実現するための公共管理
②所得再分配を目的とした税制
③物価管理に対する規制的な方策
④労働市場や金融市場に対する公共的な統制
⑤公共企業によって満たされるべき欲望分野の無制限の拡張
⑥すべての形態の社会保障政策

このままでは統制経済になってしまいます。

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「危機の時代の経営術」では、この民主党政権下でどうやって企業は生き延びていくか?
を題材にしています。
ここで経営コンサルタント の坂上仁志という人が、「これからの時代はNo1しか生き残れない」と言っていて、まあいろいろ語っていますが、その中で、こう言っています。

成功している経営者はほぼ例外なく、長時間労働、ハードワークです。弱者が兵力の多い強者に勝つには、一人あたりの労働時間を上げるしかありません。

いや、この言葉は実感しました。
つい先日、ある会社経営者と話をしましたが、その人の会社は、朝6時には社員がそろっているそうです。
そしてほとんど終電まで働いている。もちろん社長もいっしょにやって一番稼いでいる。
その業界は淘汰の嵐とのことですが、その人の会社はものすごく儲けているそうです。

-----------------------

幸福実現党、木村党首は、何年か前、幸福の科学の未来館館長でした。
その時、自分がカミさんと研修に行った時、一緒に昼食を食べて歓談させてもらった事を思いだします。
立派な方ですが、気さくな方です。
兵法的な戦略的思考にも長けた方ですので政治家としての資質も大変持ち合わせています。
是非、参院選では当選していただき、国会で活躍していただきたいと思います。

消費税をどうするか―再分配と負担の視点から (岩波新書) [★本(経済)]


消費税をどうするか―再分配と負担の視点から (岩波新書)

消費税をどうするか―再分配と負担の視点から (岩波新書)

  • 作者: 小此木 潔
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 新書



まず、この本を良いと薦めているわけではありません。
タイトル見ただけで図書館から借りただけです。
内容は自分としてはちょっと疑問です。

夏の衆院選では、幸福実現党は「消費税撤廃」をスローガンの一つとして政策をうったえていましたが、これから、来年夏に向けての参院選では、そこまでは言わなくなります。
理由は、夏から更に日本経済の状態が悪くなっているからです。
減税効果もすぐには出ませんので、現状ではこれ以上の税収悪化は避けたいという感じでしょうか。

ま、税金の問題は微妙ですね。
どこまで国が面倒みるかによって国に必要なお金が極端に変わるからです。
ただ、基本的に国になんでもかんでも要求するわけにはいかんでしょう。
経済の原則は、払った対価としてサービスとか財を得るということです。
1万円払ったら1万円に等しいサービスとか財しか得られません。

健康で、仕事もいろいろあるのに仕事をしない人に対してなんでもかんでも面倒をみる必要はないでしょう。
大部分の人が気にしているのはセーフティネットの部分だと思います。
要は、やむ得ない無収入とか、かなりの低賃金の時の心配だよね。
自分も失業時代があるのでその心配はよくわかります。

しかし、経済は生き物と同じで、局所的に見ているだけでは全体がわからないのだよね。
お金を持っている人から持っていない人へ単純にお金を移動させるだけなら、あまり良いやり方とは言えませんんね。
もちろん人々の緊急事態にはそれも必要でしょうが、根本の問題は、仕事が無いとか給料が安いということであって、問題はそっちにあるのだよね。そちらの制度的にかなり問題の本質があると思います。

結論的に、大事なのは「創造」です。
これは、仕事の創造も当然入ります。
今後の政府の経済政策の中心は、「仕事の創造の手助け」にならなくてはいけません。
官僚や政治家に、「仕事の創造」まで要求してもできないでしょうから、あくまでも手助けでしょうが。
公共事業や福祉に国がいつまでも税金の2倍とかかけているのはちょっと無理がある。
結局、民間だけでは補えない需給ギャップを、毎回毎回政府が無理矢理補っているだけでしょう。

政府は、規制緩和をもっと大々的にやらなくてはいけません。
公正な取引とか安全を監視するのは大事ですが、時代遅れの規制を前面撤廃しましょうよ。
それと役所の仕事の遅さもかなりGDPを引き下げているはずです。
最悪、農業やって自給自足できてもいいはずです。
とにかく仕事を増やしましょうよ。
例えば1人乗りヘリとかもっと許可しましょうよ。
テレビ局ももっとあっていい。

今の仕組みをどうしようもしないで、消費税を上げるとかどうのこうのではなくて、まずその根本的問題として仕事を創造しないとね。

富の福音―速聴CD付き [★成功哲学]


富の福音―速聴CD付き

富の福音―速聴CD付き

  • 作者: アンドリュー カーネギー
  • 出版社/メーカー: きこ書房
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 単行本



幸福の科学出版、教養の大陸シリーズから、このカーネギーの「富の福音」が出るとのことなので、本棚から昔買った同名のこの本を引っ張り出して来た。
ま、富豪に縁をつけると自分も富豪になる確率は飛躍的に上がることは間違いない。
思うことは全く自由です。
このクリスマスの時期、自分も富豪になった姿を思い浮かべよう!
ちょっと「マッチ売りの少女」みたいですが・・・。

ただ、心の法則からいって、思いには物理的な力があると言わざるを得ません。
自分とは、自分をどう思うかによって、それに近づいていきます。
貧乏を思えば貧乏になり、富豪を思えば富豪に近づいていく。
別に、大金持ちになることは悪いことではありません。要は、その結果、自分のみのために生きるか、人々のためになる生き方をするかが分かれ目になるだけです。

カーネギーも、この本で、お金をどう使うかということをいろいろ書いていますが、ただ単に、貧しい人に分け与えるだけでは駄目だと言っています。
慈善活動という名目で、ただ単に金をばら撒くだけでは、本当に人々のためにはならないと言っています。
バラマキではだめで、本当に人々に自立心を起こし、一人立ちさせるための教育的援助でないとだめなのです。

お金は儲けるよりも、「どう使うか」という方が遥かに難しいと聞きます。
想像してみてください。
1億円あったら何に使うかを。
ここで、全部自分のためだけに使うのでは、芥川龍之介の「杜子春」と同じになってしまいます。
もっと自分と人々の幸福のために有効利用しなくてはならないのです。
ま、10億円でもいいですが、「富豪になり、お金をどう使うか」、これで合格点が出るイメージを持った人のところにお金は集まって来ると思うのです。

来年に向けて、「本当に自分はどうなりたいのか?」
これをはっきりさせよう!
そして、その実現のために自分は何を代償として差し出すかを決めよう!
~をやめて、その時間を勉強の時間に充てるとかです。
そしてあとは、紙に書く、声に出す、絵を描くとかでイメージをはっきりさせることだろうね。
ポイントは、その結果の姿が、必ず自分の幸福のみに留まらず、周りの人々の幸福にもつながっているということではないかね。

その後は持続です。
努力しつつ持続する。
不況を乗り切るにはこれしかないでしょうな。
思いの力によって未来は変革できるのだ。
1年後の、3年後の発展した自己をイメージしようではないか!!!
不況のイメージに負けてはいけない。

日本銀行は信用できるか [★本(経済)]


日本銀行は信用できるか (講談社現代新書)

日本銀行は信用できるか (講談社現代新書)

  • 作者: 岩田 規久男
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 新書



序章 日本銀行の金融政策は信頼できるか;
第1章 どんな人が金融政策を決定しているのか;
第2章 日銀の金融政策で大不況を脱出できるか;
第3章 責任逃れに使われる「日銀流理論」;
第4章 平成デフレ不況をもたらした金融政策;
第5章 日銀はなぜ利上げを急ぐのか;
第6章 日銀に「インフレ目標」の錨を;
第7章 日銀改革の勧め

こないだ12チャンに日銀の総裁がでていました。
ま、デフレが随分騒がれていて、なんか金融政策が問題なのではないのか、と人々が感じだしているのかもしれません。
基本的に、国の経済に対する政策は大まかに言って、「財政政策」と「金融政策」に分かれるのですが、日銀は「金融政策」の方を担当します。
政策の基本方針は「日本銀行政策委員会」という組織が立てますが、総裁と2名の副総裁、それに6人の審議委員から成ります。
1997年に「日本銀行法(日銀法)」が改正されて、政府からかなり独立的な存在になったようですが、具体的には財務省からの独立ですかね。
それが良いことなのかはいまいち疑問ですが、日本で唯一の発券銀行として日本経済の中心を担っている機関であることは事実でしょう。

はっきり言って日銀を政府から独立させるのは無理な考えですね。
日銀が普通の会社と同じ様に、自分達の利益を中心目標として活動されたのではたまったものではありません。唯一の発券機関ですし、いろいろやる事によって日本経済全体にものすごく影響を与えます。
今は、「無担保翌日物コール・レート」をほとんどゼロ%にしているので、やることなくなってしまったからか「量的金融緩和」とかいって、国債とか買っていたりしたようですが、当然、政府との連携は必要です。

著者の岩田さんは日銀の改革を求めています。
どうも総裁は東大法学部ばかりです。(今の白川総裁は経済学部ですが)
審議委員も必ずしも経済の専門家とは言い難い人もなっているようです。
日銀に関しては自分も勉強中なので、まだはっきりしたことは言えませんが、

①インフレは超恐れているが、デフレはあまり恐れていない。
②政策立案過程、方法が不透明。(物価の安定の基準、何故インフレターゲット等の目標をはっきりさせないのか)
③人事の決定が不透明(特に政策委員)

などについては自分として感じましたね。
日銀の人々には「創造の法」を読んでもらうか、もうちょっと官僚的ではない人とかも採用した方がよいのではないかと思います。

創造の法 - 常識を破壊し、新時代を拓く [仏法真理(法シリーズ)]

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目次
第1章 創造的に生きよう
 人生の付加価値を百倍にする方法
第2章 アイデアと仕事について
 強い熱意と真剣勝負の気持ちを持て
第3章 クリエイティブに生きる
 未来を拓く逆発想のすすめ
第4章 インスピレーションと自助努力
 創造性豊かな人材となるために
第5章 新文明の潮流は止まらない
 ゴールデン・エイジの創造に向けて

この部分だよね。
最後に勝利するための偉大なる力は。
ただこの力は、官僚的発想では駄目です。
官僚的発想でも出てこないし、常識とか慣習とか、そういったものを無前提に受け入れるだけの発想からも出てこない。

この「創造性」の裏には、本にも書かれていますが、「何がなんでも人々を、人類を幸福にしていくぞ」というような熱意だよね。これが必要です。過去において学べるものはすべて学んで、その上に何とか素晴らしいものが出てこないか、という人間として究極のチャレンジの姿がそこにある。

前の本の日高義樹さんの「米中軍事同盟が始まる」では、世界的な危機も随分取り上げましたが、あらゆる困難も「創造性」をどれだけ発揮できるかによって解決の糸口は見えて来るだろうと思う。

今後10年、20年で日本社会は大きく変わっていかなくてはなりません。
アメリカやEU諸国がそうしているから真似する、とかではなくて。
他の会社や他の業界がそうしているから真似するでもなく。
テレビや雑誌、人々、隣人がそうしているからそうする、でもなく。
「自分は本当にこれが素晴らしいと思うし、自分のためにもみんなのためにもなるのだ!」
と思い、行動する人々が時代のリーダーとなっていく。

これは大変おもしろい時代とも言えます。
ただ単に時間をつぶしたり、言われた仕事をやっているだけとか、趣味娯楽のみに生きたりするだけでなく、常に人々が新しい発想やアイデア、常識外れと思われる事に果敢にチャレンジしていく時代です。

どうしても人間、常識や体裁等を気にしながらも心の底では同じことの繰り返しだけでは飽きてしまいますし、「こうなればいいのにな」とか「ああなればいいのに」とか思っているものです。
決められたレールを走るエリートよりも、レールを創っていくエリートこそが今後の日本と世界を変革していくのです。


米中軍事同盟が始まる [日高義樹さんの本]





第1章 米中軍事同盟は、いつ始まるか
第2章 アメリカはいつまで日本を守るのか
第3章 アフガニスタンで負ければ印パ核戦争が始まる
第4章 イランの核装備で日本に石油が来なくなる
第5章 アルカイダとアメリカの核の戦いが始まる
第6章 アメリカはいつも間違っている

世界情勢は緩やかであるが、確実に変化しつつある。
日高さんはアフガニスタンでアメリカは敗北するだろうと予測している。
確かにベトナムと同じ状況では正規軍に勝ち目は無い。
アルカイダやタリバンは正規の軍隊ではない。
民間人との識別は難しい。
心を読み取るテレパシー能力でもない限りそれは困難なことなのだ。
オバマ大統領が何万の軍隊を増援したところで、その根本の部分が難しいがために勝利することはできない。

そして、今後の危険国家は、北朝鮮は当然として、パキスタンとイランだ。
この3国は、核ミサイル開発で結ばれている。
まことに恐ろしい状態になりつつある。
こないだもイランが中距離ミサイルの実験を行っていたが、明らかに周辺の敵対諸国は黙っていないだろう。
イスラエルはたぶん近いうちにイランを攻撃するでしょう。
当然、ペルシャ湾をタンカーが通過することは難しくなり、日本への石油はストップされてしまう。
自分は、イスラエルがイランを核攻撃する可能性も十分あると思う。
それは恐ろしいことです。

また、パキスタンとインドの間も危険だ。
パキスタンでは核爆弾が、けっこうてきとうな形で保管されているようで、使うのも軽々しく使ってしまうかもしれないし、ゲリラの手に渡る危険もある。

そして、アメリカの世界の警察としての役割も終焉を迎えつつある。
アメリカと中国は経済的には切っても切れない関係になりつつあるし、オバマの周辺は中国びいきばかりだ。
太平洋のアメリカの原子力潜水艦の核ミサイルの照準は中国に向けられてはいるが、オバマを中心とした政府が中国と仲良しになろうとしている状況では、それは単なるポーズでしかない。

いずれにせよ、日本の民主党がどうのこうのというという小さい問題ではなく、日米同盟は段々と関係が薄くなりつつある。

ま、この本を読んで、今後の世界情勢は混沌としてくるであろうことはよくわかった。

ただ、最後の希望はある。
仏法真理が如何に世界に広まるかどうかである。
これだけが最後の砦になり、世界を混沌から調和、発展の流れに修復していく。
日本から発信した、この仏法真理が、中国、北朝鮮、インド、イスラム諸国、欧米を変革していく。
世界を核戦争の混乱から救うのは、世界宗教 幸福の科学と幸福実現党しかないのです。
本当に最後はそれしかないのです。
既存の宗教勢力自体も根本の対立要因になっているのですからね。
宗教と思想の対立から世界を救うためには、どうしても「永遠の生命」や「転生輪廻」、「与える愛」、「反省の意味」といった普遍的な霊的世界観の常識化が必要なのです。
キリスト教やイスラム教も世界宗教になっていますが、選民思想もかなりあるので、それではもはや駄目なのです。
人間であればすべての人々にあてはまる、根源的な教え、「仏法真理」が広まるしかないのです。
来年、世界各国で「仏陀再誕」も上映されると思いますが、まさに世界レベルでの光と闇の戦いに入ってきました。

ニュースが伝えない政治と官僚 [本(日本の政治)]


ニュースが伝えない政治と官僚 (青春新書INTELLIGENCE)

ニュースが伝えない政治と官僚 (青春新書INTELLIGENCE)

  • 作者: 三宅 久之
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2009/11/03
  • メディア: 新書



ま、勉強にはなりますね。
特に今の政権どうのこうのということはあまり関係無い気がします。
民主党のことも書いてあったりするけれど三宅さんは民主党に甘すぎるな。
確かに解散はギリギリまでしないと思うが、ちょっと今の政権はもう駄目だと思う。混乱しすぎだよ。
民主党の今の体質では長期政権は無理だろう。

しかし、法案成立に関して、内閣法9、議員立法1の割合とはかなり厳しい。
衆院20人、参院10人いないと議員立法は提出できない。
予算がともなう場合は、50人、20人だと。
これでは本当に与党にならないと法律案の提出は難しいな。
どうも民主主義的では無いような気がするがな。
無所属や少数政党は「質問主意書」で攻めるしかないのか・・・。

マジで来年の参院選で幸福実現党がどこまでやれるか。
それに日本の未来がかなりかかっている。

民主党の闇 理念なき批判政党、その疑惑と金と政策の研究 [本(日本の政治)]


民主党の闇 理念なき批判政党、その疑惑と金と政策の研究

民主党の闇 理念なき批判政党、その疑惑と金と政策の研究

  • 作者: 宇田川 敬介
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2009/07/04
  • メディア: 単行本



はじめに 政治を嫌いにならないための一助として
第1章 日本民族と「批判精神」の歴史
第2章 民主党不況とマスコミ不況はなぜ起きたか
第3章 小沢一郎西松建設不正政治献金事件と官僚批判
第4章 郵便制度悪用事件と元議員秘書という存在
第5章 健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟と「公約違反」
第6章 イオングループと岡田幹事長と労働政策
第7章 日本という国家の否定と外国人参政権の問題
第8章 批判精神からは何も生まれないということの実証
おわりに 日本人よ、だまされるな

最新号の月刊マンスリーウィルで
「小沢“ナチ”戦略で 亡国の道へまっしぐら」
を書いている人が、衆院選前に書いた本です。
民主党のずるいところが随分書かれています。
特に民主党のずるいところは嘘をつく(それも頻繁に)というところでしょうか。
あと、論理が矛盾している。
選挙のことしか考えていない。
異様に、韓国、北朝鮮、中国寄り。
などですが、ま、今となっては国民もかなり認識してきていると思います。

確かにほじくり出せば自民党だろうが何だろうが、悪い点はいくらでも出るとは思いますが、最終的に問われるのは「真摯さ」、「誠実さ」だろうと思う。
一生懸命やるのは良い事ですが、嘘やその場しのぎや批判だけで日本の政治をやってはいかんでしょう。
間違った時のリスクが大きすぎる。

民主党は自民党の批判ばかりで今までやってきたから自民党の良い部分を学ぶという姿勢が無さ過ぎる。
例えば「日米関係」だが、けっこう戦後、うまくやってきたわけであって、それは認めるべきだろう。
なんだかんだでそこそこうまくやってきた。

経済に関しても、バブルの前迄はうまくやってきた。
バブルの後はさんざんですが。

やはり、
何がうまくいって、何がうまくいかなかったかこの分析をちゃんとやらないと。
何でもかんでも自民党の反対のことをやればよいというわけでは当然無い。

ま、自分も民主党の批判ばかりしていてもしょうがない部分はあるが、最低限譲れない点はある。

①反米、中国寄りの政策は、日本人を不幸に導く。
 理由:中国は一党独裁の共産党で、言論の自由、信教の自由、政治参加の自由、職業選択の自由が無い国だから。また、日本に核ミサイルを向けている。現実に、日本を攻撃してくる敵から日本を守ってくれるのは米軍だ。
②日本の政党でありながら日本の歴史や国旗、自衛隊等を嫌悪しすぎているのはやめるべきだ。
 理由:かつてのスペインの様に、自分の国を蔑む風潮は国民のやる気を無くし2等国にしてしまう。
③経済問題を何とかせよ。
 理由:与党になって思う存分日本の経済の舵取りができるのだから景気を回復させるべきだ。政権交代は済んだのだからもう自民党の経済政策を批判するのではなく、現実に景気を浮揚させろ。財政出動しなくても景気を浮揚させる方法はいくらでもあろう。

とにかく国家目標を創れ!

思いつかないなら、2020年までに日本人を宇宙ステーションと海底で生活できる様、プロジェクトを立てるのでもいい。月を目指すのでもよい。


100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 [★世界各国事情]


100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図

100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図

  • 作者: ジョージ フリードマン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/10/09
  • メディア: 単行本



予測の精度や内容はともかく、このような試みはおもしろいと思って、買って読んでみた。
30年後、日本とアメリカが宇宙戦争まがいのことを始めたり、トルコ、ポーランド、メキシコが発展してくるなど、結構、荒唐無稽な話になっているが、なにはともあれ未来は確実にやってくる。
その未来をある程度予測し、そこに自分達の希望を入れる事が大事だと思う。

はっきり言って、単なる予測ではおもしろくないし、そこに人類や国民の努力の余地は無い。
未来のシナリオは一つでは無いと思う。
いくつも用意され、
これがこうなったらこうなるし、この人がここでこういう決断をしたらこうなる、等が本当のところではないかと考えます。

例えば、今年の衆議院選挙で民主党が第一党になりましたが、いろいろな作用が働いて、自民党のままだったらというストーリーもあったはずです。
幸福実現党は一人も当選しませんでしたが、マスコミの応援も入り、5人当選していたら、というストーリーも同じ様にあったはずです。
人類の未来に一番影響があるのが、人々の心でしょう。

大衆の心が、「自分と未来の人々の幸福のためにがんばりたい」という心で満ちていたら、そのような未来が来るでしょうし、「ちょっと疲れたので社会主義的なやり方にしてくれ」というなら、当然そのような未来になるでしょう。

ただ、人智を超えた、仏神の意思はもちろんあります。
キリスト教や仏教やイスラム教などの宗教を世界に広めたのは仏神の意図するものです。
根元的には人間の意志だけでは何世紀、何千年にも渡って一人の教祖の教えが世界に広まることなどありません。

地政学っつーのだけでは未来の予測はできないのです。

やはり、文明の中心をどこにするかは、仏神の計画でもあるのです。
ここいら辺に関しては、「黄金の法」を読んで下さい。
1000年先まで書かれています。

この地球も、一つの学校と言えば学校です。
人類という生徒と、仏神という先生による学習機関です。

最終的に、本当のユートピア社会が建設できたら合格です。
そのために、「愛、知、反省、発展」等の中心となる教えがあり、個別には、「心の三毒を取り去りなさい」という反省の教え、キリスト教の隣人愛の教え、などが説かれているのです。

人生数十年です。
なるべくなら「信仰」を持ち、善悪の善を取り、この世界の幸福化に貢献する生き方をするべきではないか、と思います。

成功は一日で捨て去れ [本(経営)]


成功は一日で捨て去れ

成功は一日で捨て去れ

  • 作者: 柳井 正
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/10/15
  • メディア: 単行本



第1章 安定志向という病(玉塚新体制へ託した成長;3年ぶりの社長復帰 ほか)
第2章 「第二創業」の悪戦苦闘(なぜ再度、社長をやろうと思ったか;経営者を育てるのは難しい ほか)
第3章 「成功」は捨て去れ(再強化・再成長のための3つのエンジン;素材を生かした商品開発 ほか)
第4章 世界を相手に戦うために(ロッテと組んだ韓国への出店;成長が見込めるアジア市場 ほか)
第5章 次世代の経営者へ(H&M襲来は大歓迎;子会社3社統合は再生の第一歩 ほか)

さすが柳井さん。
ガッツのある社長です。
現状に満足せず、常に上を目指して失敗を恐れずチャレンジしていくとこがすごい。
今は、あっちもこっちも経営が苦しい会社がいっぱいあると思いますが、ま、夢が小さいことも大きな原因の一つでしょうね。
自分もユニクロの服はかなりの頻度で買っています。
というか、ほとんどユニクロ以外では買ってないです。
柳井さんの様な社長の下で働くということは本当に社員としては素晴らしいことです。

昔から何度も言ってますが、特に、金融系会社とシステム会社は、もう官僚制に埋もれている状況です。
40代後半から50代、60くらいまで、一番金と権力を持っているサラリーマン世代、これ何とかならんかね。
「信仰」が無いので善悪の感覚があまり無いし、奇抜なアイデアとか未来志向も持って無い。
本当に、ここいらの世代の人間が変わらないと日本の発展も無いな。
もう、その世代の感覚を変えていくのは難しいのかもしれない。

20,30,40代前半くらいまでの年代が、今後の日本を変革していくしかないのかな。
ただ、若い人たちは、結構、年配の人々に軽く見られて、自信を失っていることも事実だと思う。
現代は知識社会となっているため、企業や組織に入っても、すぐには活躍できない状況になっているからな。

大川総裁もこないだの御法話で語られていたことだけど、今のエリートはもうその役割を果たしていないわな。
「失敗を恐れる」
「批判、非難を恐れる」
これで、全く日本社会の成長エンジンを止められてしまっている。

基本的に、民主主義社会とは、自由主義社会であり、やれる人はどんどんやるべきだし、発展できる人はどんどん発展する方向に進むべきである。
年齢、性別、学歴、職歴、会社の役職等は、あまり気にしなくてよいと思う。
ただ、この世界の変革に一番大事なことは、「徳ある人を社会の上の方に持ってくる」これだと思う。

タグ:ユニクロ

非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」 [本(経営)]


非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」

非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」

  • 作者: P・F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 単行本



PART I 
自己評価のための5つの質問――評価プロセス参加者のためのワークブック
ワークブックの使い方
基本用語の定義
PART Ⅱ
自己評価の3つのフェーズ――評価プロセスのガイドライン
プロセスガイドの概要
自己評価のためのプロセスガイド
自己評価におけるガバナンスとマネジメント
PART Ⅲ
日本における自己評価手法の適用事例
日本のNPOでの「自己評価手法」の必要性

---------------------------
かなり昔買った本です。

やはり、行政の無駄を省くには、公務員や政治の中に自己変革の仕組みを取り入れるのが一番よかろうと思う。外からぎゃーぎゃー言われるよりも、自分達で変革できる方がやる気がでる。
無駄を省くだけの発想ではマイナスを何とかゼロに近づけるにしか過ぎない。
もっとマイナスからプラスに持ってくるような方法をせにゃあかん。

たぶん将来は行政に取り入れられるだろうな。
自分が政治家だったらそうする。
ま、試行錯誤の期間はあろうが、公務員の人々にも生きがいを持たせるような方法を確立する。

御法話『信仰と教育について』 [大川総裁御法話]

とうとう幸福の科学学園(中・高)ができました。

経済的には厳しい環境が続くでしょうが、学園ができたということは、本当に希望です。
仏法真理を中心にした教育というものがどれだけ良い結果を生んでいくかということが、はっきりと証明できますからね。
素晴らしい社会は教育が原点です。

失敗を恐れる人ばかりを育成していた今までのエリート教育とは違った意味の、真のエリート教育のスタートですな。
本当に、今の日本社会、エリートといわれる人々は「本当の愛と勇気」が無いからねえ。「信仰」も無いですし。

しかし、北朝鮮にも幸福の科学の会員がいたとはビックリです。
総裁も語っておられましたが、一体、どういったルートで?

ま、悪は憎むが人は憎まずの気持ちは忘れてはイカンですな。
北朝鮮の人々も、当然、幸福に生活したいのはあたり前ですし、中国の何億の人々だってそうです。
今のところ、日本の軍事は大事ですが、ただ、北朝鮮と中国、韓国の人々も幸福を求めている事は決して忘れてはイカンことです。

http://gakuen.kofuku-no-kagaku.or.jp/

日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核 [本(軍事)]


日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核

日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核

  • 作者: 江畑 謙介
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本



ちょっと前の本ですが、さらと読み返してみました。
作者の江畑さんは今年亡くなってしまいましたが・・・。

ま、内容はいささか古くなってしまったので、どうのこうの言うことも無いですが、
イラン、パキスタン、北朝鮮の核ミサイルつながりの様な状態は、こりゃなんとかせにゃならん問題ですよね。
政権が不安定な国、邪悪な国に核爆弾や核ミサイルなど持たせてはいけんですよ。
冗談ではなく、タリバンとかに万が一、核爆弾とか渡ってしまったらワシントンDCとかニューヨークで爆破する可能性もあるわけです。

日本でも、北朝鮮の核ミサイルが実戦配備され、日本海に一発落として、「日本と韓国に核ミサイル落とされたくなかったら米軍は撤退しなさい」というシナリオも当然有り得るのです。でもって、「毎年、20兆円貢ぎなさい」とかね。悪の常套手段ですが、人質をとられると本当に厄介です。(この場合、日本国民ですか)

この本でも【「費用対効果」ではないBMDシステムの導入】ということで、核ミサイルに対しては今のところ日本は迎撃ミサイルのシステムに頼るしかありません。経費削減とかそういう問題ではなく、日本民族の存亡にかかわる問題です。
10発中、9発落とせるのでも駄目です。
10発中、10発落とせる方法を考え、密かに、または大っぴらに配備を進めるべきでしょう。日本民族の存亡がかかっているなら、国家予算の1~2年分くらい割いてもいいのかもしれません。


社長学入門 [本(経営)]


社長学入門

社長学入門

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/11/19
  • メディア: 単行本



なんと今年、2009年もあと1ヶ月。
まっこと早いものです。
12月の初め頃は毎年、幸福の科学の支部で、エルカンターレ祭という行事をやります。
もちろん大川総裁の御法話が中心ですが、人々との親睦を深める良い機会でしょう。
「仏陀再誕」を見た君!
12/6(日)、は是非、お近くの支部に足を運んでくれ!
もちろん、見なかった貴方もokです。
ちなみに、桶川マインシアターの「仏陀再誕」は、12/4(金)までだ。
時間は、13:20,18:20
品川プリンスシネマで、12/5〜11まで上映予定ともありますね。

やはり、人間、孤独に過ごすより、他の仲間がいた方が良い。
特に、宗教は、普段接触することが無い人とかいろいろな人が居るため人生勉強になる。
ま、明らかに邪教はだめですが。
幸福の科学が一番いいですが、教会とか無難な場所もある。
とにかく人々はすべからく宗教を持った方が良い。
無神論はやめた方が良い。


今回は「社長学入門」です。

■第1章 幸福の科学的経営論
■第2章 経営のためのヒント
■第3章 社長学入門

やはり社長は必読です。
もちろん、社長を目指している人も。
1万円の本ですが、この本を読んでいたおかげで倒産を回避できた、ということもあるでしょう。

しかし、まえがき、あとがきを読む限り、これからの時代は厳しいのかなー、と感じざるを得ません。
民主党が政権を取っているうちは、なかなか日本経済の景気が良くなることは難しいかもしれませんね。
民主党の政策は、基本的には社会主義政策なのだけど、かといって公共事業等は敬遠しているから、方法としては「ばらまき」しかない感じですね。ものすごく予算は使うのだけど、大きな方向性が無いからグっと上がりようがないのではないでしょうか?
この政権が、万が一、4年続いたとしたら厳しいですねえ。
ビジョンが何も無いからねー。
「第3章 社長学入門」で言えば、「経営理念」のとこですよ。
経営理念無き会社は、社員もお金のためだけにやっているだけでしょうし、会社を存続させようという意欲も薄れますよ。
要するに民主党は経営理念が無いですよ。

まあ、幸福実現党が今後出てくるにしても、最低限、来年夏の参院選まで待たねばならんし、参議院はあまり力が無いからな。
我々庶民は、いずれにせよ何とかがんばって生き抜かねばなりません。
社長も本当に厳しい戦いが続くかもしれませんが、「社長学入門」読んで、何とかやってもらうしかありません。
ま、日本国民の総意、マスコミの作戦で、民主党政権をつくってしまったのですからしょうがないです。

個人的に、「幸福の科学的経営論」は過去、随分読んだし、DVDも随分見ました。
「経営のためのヒント」は、東京正心館へ直接、聴きに行きました。
初めてだったのは「社長学入門」だけでしたが、それだけでも大変価値がある内容だと思います。

会社の成長,繁栄は、社長にかかっているのです!
前回の「経営入門」と共に味読して、内容を自分のものとしましょう。

p.s
ただ、日本経済の先行きを考えると、中国や韓国、東南アジアと競合するような分野は、かなり厳しいかも。
もう、コスト削減ばかりでは限界はあります。
本にも書いてありますが、アメリカでは20年くらい前、既にメイド・イン・USA はかなり無くなっていた。
メイド・イン・JAPAN 、メイド・イン・タイワン ばかりになってしまっていた。
日本も同じです。
より高付加価値の事業を起していかねばいけません。
ただ、金融をこねくりまわして人々を騙すのはだめだ。
ハイテク、ロボット、新しい乗り物、超近代化、アート、などなど、「創造」が必要になってくる分野だ。
来年は「創造の年」ですね。