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アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相 [日高義樹さんの本]


アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相

アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相

  • 作者: 日高 義樹
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/06/29
  • メディア: 単行本



【目次】
序章 アメリカは変えにくい憲法を日本に与えた
第1章 昭和憲法のどこがおかしいか
第2章 平和憲法は勝者のトロフィーだった
第3章 アメリカは日本人を作り替えようとした
第4章 異常事態のもとで憲法が作られた
第5章 アメリカはなぜ日米安保条約を作ったのか
第6章 日本人は自らの力で国を守ることができる

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自分は、けっこう軍事に関心のある人間だからわかりますが、
日本が第二次大戦後、平和に暮らせる国であった理由は、別に、今の憲法とは、大して関係無い。

・世界レベルで、他国を植民地にするとかいった行動が行われなくなった事。
・日本を直接的に攻撃しようとしている国がなかった事。
・日米同盟があり、いざとなればアメリカ軍が助けてくれる事。
・自衛隊も、けっこう強力である事。

などが、本当の平和の理由です。
北朝鮮や韓国、中華人民共和国といった国が、今の日本の憲法に感銘を受けて、「では、侵略を止めよう」と思う事は無いのです。
今の日本は、自国に厳しく、他国に甘過ぎるので、
どさくさに紛れて、北方領土を取られ、竹島を取られ、今度は尖閣や沖縄を取られようとしています。
軍事力が無ければ平和が訪れるとか、
まあ、基本的に馬鹿な考えですね。
実際、自衛隊も無い時代に、韓国に竹島を占領されてしまった。
こういった事に関して、知恵をつけていけない政党、政治家は、馬鹿者です。

戦後、アメリカのマッカーサーの力が大きく働いて、今の日本の憲法も作られた。
マッカーサーとか、現場の人々は、日本軍の強さを、よーく知っていたので、日本の軍事力を弱めるために、この憲法が大きく貢献した事はわかります。
ただ、いくらなんでも、将来、70年近く憲法が改正されないでいるとは当時は思わなかったでしょう。

ほんと、もう自分達の手で憲法を改正、もしくは新しく創る、てな事をしないとケジメがつきません。
北朝鮮や韓国、中華人民共和国に、いつまで反省文を書かなければいけないというのか。
韓国も日本に対して、いい加減にしないと、本当に亡国への道が目の前に迫っている感じがします。

アメリカの力もかなり低下している感じがします。
米中経済対話などとやっていますが、今の中国に対話で何とかなると思っているところは幼稚です。
アメリカという国は、どうしても自国中心の部分があり、他国に対する評価が、あまり正確でないという欠点があると思います。
日本と戦争する前、戦争中も、日本の事をよく研究しているようで、実は、日本文化のレベルの高さ、民意の高さがわかっていなかったところがあると思います。
中華民国の対日プロパガンダ作戦にもひっかかってしまうところもあるしね。
情報戦略ができているようで、実はあまりできていないところがあるんだよな。

今後の世界のリーダーは、日本がやるしかありません。
エルカンターレ文明発祥の地である日本が世界のリーダーになるしかないのです。

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ところで、本日というか昨日(7/10)、幸福実現党 総務会長 かとう文康さんが、久喜、白岡、蓮田に来て、うちのカミサンがウグイスをやったとの事だ。