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日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核 [本(軍事)]


日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核

日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核

  • 作者: 江畑 謙介
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本



ちょっと前の本ですが、さらと読み返してみました。
作者の江畑さんは今年亡くなってしまいましたが・・・。

ま、内容はいささか古くなってしまったので、どうのこうの言うことも無いですが、
イラン、パキスタン、北朝鮮の核ミサイルつながりの様な状態は、こりゃなんとかせにゃならん問題ですよね。
政権が不安定な国、邪悪な国に核爆弾や核ミサイルなど持たせてはいけんですよ。
冗談ではなく、タリバンとかに万が一、核爆弾とか渡ってしまったらワシントンDCとかニューヨークで爆破する可能性もあるわけです。

日本でも、北朝鮮の核ミサイルが実戦配備され、日本海に一発落として、「日本と韓国に核ミサイル落とされたくなかったら米軍は撤退しなさい」というシナリオも当然有り得るのです。でもって、「毎年、20兆円貢ぎなさい」とかね。悪の常套手段ですが、人質をとられると本当に厄介です。(この場合、日本国民ですか)

この本でも【「費用対効果」ではないBMDシステムの導入】ということで、核ミサイルに対しては今のところ日本は迎撃ミサイルのシステムに頼るしかありません。経費削減とかそういう問題ではなく、日本民族の存亡にかかわる問題です。
10発中、9発落とせるのでも駄目です。
10発中、10発落とせる方法を考え、密かに、または大っぴらに配備を進めるべきでしょう。日本民族の存亡がかかっているなら、国家予算の1~2年分くらい割いてもいいのかもしれません。



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